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ロシアにより7年、 4ヶ月前に更新されました。
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ロシア
ゲスト拳銃のコッキングセレーションには縦、斜め、ギザギザ、鱗、ディンプル(ナイトホークに見られる)と色々ありますが、どれが一番つまみやすいのでしょうか?
そして、高性能なアイアンサイトとはどういうものが相当するのでしょうか?ポル
キーマスター個人的にはセレーションの溝の間隔が狭くてエッジが鋭い方が滑り難くて引きやすいです。
縦か斜めかは、銃を横に倒してスライドをつまむ場合は斜めにカットされている方が良いですが、銃を倒さずにサポートハンドをスライドの上から被せて引く「アメリカンスタイル」では、どちらでも関係ない印象です。アイアンサイトは色々あり、それぞれ使用目的が異なるため何が高性能かは一概に言えないと思います。
軍用ライフルなら、ウィンデージやエレベーションの調整に工具を必要としないアジャスタブルサイトは「高性能」と呼んでも良いのではないでしょうか。
ハンドガンでコンシールドキャリーを目的とするなら、ノバックサイトのような衣服に引っ掛かりにくいサイトも高性能だと思います。ロシア
ゲストノバックサイトですか・・・なるほど、あの形状は引っ掛かり防止のためだったのですね。
机の角に引っかけて次弾装填できたり、調節可能だったりと、リアサイトは面白い部分ですね。
質問に答えて頂き、ありがとうございました。- 投稿者投稿
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