射撃初心者の女性が体験!ベレッタ92FSで起きたジャムの原因とは?

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射撃場にて200発の9mm弾を快調作動で撃ち終えましたが、3発だけジャム(閉鎖不良)がありました。

射撃場には銃に不慣れな女性も同行し、ベレッタ92FSを2マガジンほど撃ってもらいましたが、射撃した最初の3発が連続してジャムを起こしています。

この原因はグリップの甘さによるジャムです。

射撃時の反動から銃が跳ね上がりすぎた為に後退するスライドが勢いを相殺され、スライドの後退量が不十分で弾頭がフィーディング・ランプで引っ掛かる現象です。

これはモデルガンでも起こりうることで、映画に使用されるプロップガンでも俳優が銃の反動を再現しようと、発射の瞬間にワザと銃を跳ね上げることで同様のジャムが起きることがあります。

彼女は射撃の際にマガジン底部をテーブルに付けた状態で撃っており、このとき手にはほとんど力が入っていませんでした。

このような状況でジャムが発生するのも、いくら作動の信頼性が高いベレッタ 92FSといえども当然といえば当然です。

このジャムの後、しっかりとグリップして撃ってもらうと問題なく作動し、最後にはホールドオープンしました。

本当はこのあと1箱50発ぐらい撃ってもらい、私が写真撮影するつもりでしたが、「手が痛いからもういい」という事で、隣でスペイン製CO2エアガン「GAMO PT80」を撃ってもらいました。

バァーンと.45ACPや9mmの銃声が響き渡る中、エアガンの”パス!パス!”という銃声は寂しく聞こえる。

しかし、さすがCO2エアガンだけあって日本製ホップアップ機能付エアガンと同じぐらい弾道がフラットで、25ヤードの射撃結果も危うく私の92FSが負けるところでした。

エアガンとはいえ銃身内にはライフリングもあり、練習用に良いかもしれません。

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この記事を書いた人

・1998年:実銃解説サイトを開設
・2001年~2007年:米国に居住し実弾射撃を学ぶ
・エアガンメーカー勤務経験や実銃経験を活かした情報を発信中

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