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日本から取り寄せた「ブラックラグーン第6巻」の感想:南アのショットガン”MAG-7”は意外だった

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日本からコミック「ブラックラグーン」の第6巻が到着。

相変わらず撃ちまくりで良いですね〜。

ストーリーや展開が、以前趣味で書いていた小説の内容と似ていたので、思考回路は広江氏と似ているのでは?と思ったり・・・(失礼!)。

英会話を日本語に直訳したかのような台詞回しは、この作品のひとつの特徴だと思います。

作品中の”シアーズ”、”オプラフィンフリーショウ”、”NYPDブルー”といったアメリカ人で知らない人は居ないような名は、日本ではどれぐらいの知名度なんだろう?と気になってしまいました。

それにしても、ラストで新キャラのメイドさんが南アのショットガン、”MAG-7”を持ち出すなんて意外でした。マニアックなチョイスですね。

しかし、装弾数5+1のショットガンで多勢を前に撃ち合うのは、腕が無ければ厳しそうです。

両手撃ちなのでマグチェンジは難しく、となれば2丁あわせて最高12発以内の発砲で戦いを終わらせる必要がある。One shot one killでも相手が13人以上ならアウト。そして何より、どうやってポンプしているのか・・・

考え始めると気になってしょうがない。次回の展開が楽しみです。

 

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コミックと一緒に、こんな本も注文しました。「美しい日本語の書き方話し方」!!

英語が苦手な私は日本語も苦手です。自慢ではありませんが、敬語なんて何年も使っていません!(笑)。

アメリカで日本語を使う機会は、日本人の彼女との会話だけという状態です。

これから先、帰国してからが色々と不安なので、一般常識や日本語の使い方も勉強していきたいと思ってます。

最後までお読みいただきありがとうございます。

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