空へ向けて撃ち出した弾丸についての疑問

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  • このトピックには1件の返信、1人の参加者があり、最後にポルポルにより1ヶ月、 3週前に更新されました。
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  • #77539返信
    サスケ
    ゲスト

    空に向けて発射した弾丸はどうなるかで、友人と私の間で議論になりました。
    このやりとりの中で友人の言っている事は合っているのでしょうか。
    ご指導お願いします。

    友人:
    結論から言うと本当に真上に撃ったなら痛ぇなくらいで済むはずです。空から降ってくる雨や霰で死ぬ人は居ないのと同じ理屈。上空で速度がゼロになって空気抵抗を受けつつ自然落下します。問題は本当に真上に撃つのは難しく、弾の軌道が放物線を描いてしまう場合です。この場合打ち出したエネルギーに、落下エネルギーが加わるので、弾の殺傷能力はなくならないと思います。

    私:
    雨や霰とナマリの弾丸とでは重さと硬さが違いすぎませんか?

    友人A:
    重さについてはガリレオガリレイのピサの斜塔の実験より、落下速度に影響しません。固さについては仮にですが、氷や水の塊を弾丸と同じ速度で発射する装置があれば水も氷も凶器になります。要は移動エネルギーの問題です。スカイダイビングで失敗し、水面に激突すると死にますが、停まった車に走り寄ってタックルしても痛いくらいで済むのもこの理屈です。

    #77547返信
    ポルポル
    キーマスター

    >結論から言うと本当に真上に撃ったなら痛ぇなくらいで済むはずです。

    弾頭の重さや形状によって異なります。
    小さな弾であれば打撲で済むかもしれませんが、9mmのサイズでは終端速度が人間の皮膚を貫通する200fps(約61m/s)を超えます。
    確かに、重さ7.5gの鉛が時速210kmで命中して流血しても「痛ぇな」となるかもしれませんが・・・。

    >上空で速度がゼロになって空気抵抗を受けつつ自然落下します。問題は本当に真上に撃つのは難しく、弾の軌道が放物線を描いてしまう場合です。この場合打ち出したエネルギーに、落下エネルギーが加わるので、弾の殺傷能力はなくならないと思います。

    ご指摘の通りです。
    空気抵抗と重力、慣性の均衡が取れていない状態では殺傷力を持つだけの十分な弾速があります。

    >重さについてはガリレオガリレイのピサの斜塔の実験より、落下速度に影響しません。

    空気抵抗を無視すればその通りですが、弾頭は球体ではなく、横転したり後ろ向きに落下するなど状態によって落下速度(終端速度)が異なります。

    >スカイダイビングで失敗し、水面に激突すると死にますが、停まった車に走り寄ってタックルしても痛いくらいで済むのもこの理屈です。

    例えの意味がよく理解できませんが、速度が速いほどダメージが大きくなるということでしたらその通りです。
    ただ、空気抵抗や硬さ(変形し難さ)の他、重さや衝突面の面積の大きさもダメージの大きさに影響する要素になります。
    ゴルフボールとピンポン玉が同じ速度で命中したとき、どちらがダメージが大きいかをイメージすると分かりやすいかもしれません。

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