銃全般

銃の分解には知識や工具が必要?:通常分解(フィールド・ストリッピング)と完全分解

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faq_q銃の分解に関しての質問なのですが……

銃器(ハンドガン、マシンガン、ライフル、ショットガン等)は全て個人レベルでの分解や組み立てが可能なのでしょうか?

また、分解に際して工具が必要な場合とそうでない場合があるのでしょうか?

faq_a銃の種類にもよりますが、特に軍用銃では、通常分解(フィールド・ストリッピング)と、完全分解(精密分解)の二つの段階があります。

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通常分解では特別な工具を必要とせず、スライド、バレル、ロッキングブロック、リコイルスプリングといった部品を、フレームから分離する事ができ、野外でも簡単にメンテナンスが行えるよう設計されています。

しかし、これよりさらに細かくネジの1つまでバラバラに分解する完全分解では工具を必要とします。

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完全分解で必要な道具は、マイナスドライバー1本で済ませられる場合もあれば、ハンマー(木槌や木片)、ドライバー、レンチ、といった道具を必要とする場合もあります。

銃に使われているパーツ点数は30点程度という少ないものから100点を超えるパーツ数を持つ銃まで様々なため、慣れや知識を必要とする場合があります。

分解する銃の構造に関する知識が無くては、分解する事はできても再度組み立てることは難しいでしょう。

ただこの場合、他の銃の分解組立てに慣れていれば初めての銃でも勘や経験で理解できる事はあります。

通常、銃器メーカー側は所有者個人の通常分解以上の分解を推奨しません。

もし問題が発生した場合は、ガンスミス(専門家、銃工屋)に見てもらう事を勧めています。

しかし、軍では歩兵各人が自分の装備する銃の構造を理解し、組み立てを理解し実行する事が求められます。

日本でもモデルガンの組み立てキットが発売されているように、個人レベルで完全分解とその組み立ては可能です。

特別な例外を除いては、殆どの銃は特殊な工具を必要としません。

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