戦前の小型拳銃10選(扱いやすく隠匿しやすい古いピストル)

コルト1903イメージ画像

この記事の要約:

  • 戦前の小型拳銃は、隠匿性と携帯性を重視した.32ACP(7.65mm)クラスのコンパクトモデルが主流で、信頼性にはばらつきがあった。
  • ブローニングM1900・ベホラ・ル・フランセ・ザウアーM1913・サベージM1907など、各国が独自の作動方式や構造を試行した多様なモデルが登場した。
  • ベレッタ1915やコルト・ディテクティブ・スペシャルなど、後の軍・警察採用や現代のリボルバーに繋がる設計思想を持つ成功モデルも含まれている。

戦前のコンパクトハンドガンには、どのようなモデルが存在し、どのような銃が人気を集めていたのでしょうか。

ワルサーPPKやブローニング1910は、成功を収めた代表的なピストルとしてあまりにも有名ですが、本記事ではそれ以外のコンパクトハンドガンに焦点を当ててご紹介します。

一般的に、小型ピストルは必ずしも高い信頼性を持つとはいえません。これは設計上の制約に加え、小口径で低圧の弾薬ではオートピストルを確実に作動させるためのガス圧が不足しがちであるためです。さらに、現代の弾薬と比較すると、同じ口径であっても20世紀初頭の弾薬は低圧のものが多く、信頼性を重視する場合はリボルバーや大型ピストルが選ばれる傾向にありました。

それでも、当時の市場で高く評価され、携帯性に優れたコンパクトピストルはいくつも存在します。

本記事では、膨大な戦前のハンドガンの中から、特に評価が高く、携帯用として実用性のあったモデルを中心に取り上げて解説します。

目次

ブローニングM1900

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画像出典:wikipedia.org
  • 製造国:ベルギー
  • 製造年:1900年(1898~1899年試作)
  • 使用弾薬:7.65 x 17 mmブローニング (.32ACP)
  • 装弾数:7発
  • 全長:170 mm
  • 重量:620 g
  • トリガー:シングルアクション
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アメリカの銃器デザイナー、ジョン・M・ブローニングがベルギーのFNハースタル社のために設計したピストルで、約70万丁が製造されました。

外観は銃身が上下に二つあるように見えますが、実際には上部にリコイルスプリング、下部に銃身を配置した独特の構造を採用しています。

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画像出典:modernfirearms.net

特に興味深いのは、ハンマースプリングに相当するファイアリングスプリングとリコイルスプリングを、1本のスプリングで兼用している点です。限られたスペースで部品点数を最小限に抑えるための工夫であり、当時としては非常に先進的な設計思想でした。

ブローニング1900は、日本では伊藤博文暗殺事件で使用された銃として知られています。また、北朝鮮では1964年に「64式」としてコピー生産されるなど、世界的に影響力の大きいモデルでもあります。

ベホラ(Beholla)

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画像出典:image.invaluable.com
  • 製造国:ドイツ
  • 製造年:1915~1918年
  • 使用弾薬:7.65 x 17 mm ブローニング(.32ACP)
  • 装弾数:7発
  • 全長:140 mm
  • 重量:640 g
  • トリガー:シングルアクション
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ドイツのベッカー&ホランダー(ベホラ)社によって製造された、ストライカー方式のストレートブローバック・ピストルです。第一次世界大戦では、ドイツ軍の予備ピストル(セカンダリーピストル)として採用されました。

特に興味深い点は、ファイアリングピンがエジェクターを兼用している独特の構造です。撃発後、ファイアリングピンは後退途中で停止し、そのままスライドだけが後退を続けることで、ファイアリングピンが薬莢を蹴り出して排莢します。

通常分解には工具が必要で、スライド中央の穴からピンを押し出し、スライドを引くことで銃身を取り外す仕組みになっています。フレーム左側にはマニュアルセーフティが備わっており、親指で容易に操作できる扱いやすい設計です。

また、このピストルは1960年代のアメリカのTVドラマ『スパイ大作戦』(Mission: Impossible)にも登場し、劇中で活躍したことでも知られています。

ル・フランセ ミリタリー 1928

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画像出典:orygie.ru
  • 製造国:フランス
  • 製造年:1912~1968年
  • 使用弾薬:.22LR / .25ACP / .32ACP / 9 x 20 mm ブローニングロング(ミリタリー)
  • 装弾数:8発(ミリタリー)
  • トリガー:ダブルアクション・オンリー
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ル・フランセは、フランスの SFAC によって製造されたピストルで、ポケットピストルからミリタリーモデルまで非常に多彩なバリエーションが存在します。

その中でも「ミリタリーモデル1928」は名前こそ「ミリタリー」とされていますが、実際にはフランス軍で正式採用されたわけではなく、一部の将校が私物として所持した程度にとどまります。これは、メーカーが軍用採用を狙って「ミリタリー」と名付けたものの採用には至らず、主な使用者はフランス警察だったという背景によるものです。資料によっては「Militaire」のほか「Armee」と表記される場合もあります。

ル・フランセの最大の特徴は、その独特な内部構造にあります。一般的なピストルでは、スライドと平行してリコイルスプリング(リターンスプリング)が配置されますが、ル・フランセではグリップ内に縦方向のスプリングを収め、板状のクランクを介してスライドを前進させるという独自の方式を採用しています。

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画像出典:modernfirearms.net

さらに、戦前の初期モデルにはエキストラクターが存在せず、余剰ガス圧によって薬莢を押し出すだけの極めてシンプルな排莢方式が用いられていました。戦後モデルになってようやくエキストラクターが追加されています。

部品点数が少ないため製造コストが低く、構造が単純なぶん故障が少ないという利点もありました。

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画像出典:orygie.ru

また、ル・フランセは全モデルでストレートブローバック方式を採用し、銃身はチップアップバレルとなっています。マガジンを抜くと自動的に銃身が跳ね上がる構造で、フレーム右側のレバーを下げることで手動で跳ね上げることも可能です。モデルによってはマガジン底部に予備弾を1発保持し、跳ね上がった薬室に直接初弾を装填する運用も行われていました。

ル・フランセは主にフランス国内で広く流通し、スパイを描いたアニメ『ジョーカー・ゲーム』(第3話)にも登場するなど、フィクション作品でも存在感を見せています。

ザウアー M1913

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画像出典:luger.gunboards.com
  • 製造国:ドイツ
  • 製造年:1913年
  • 使用弾薬:7.65 x 17 mm (.32ACP)
  • 装弾数:8発
  • 全長:162 mm
  • 重量:710 g
  • トリガー:シングルアクション
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ザウアーM1913は、ザウアー社の銃器設計者フリッツ・ツェナーによって設計された、ストライカー方式のストレートブローバック・ピストルです。

当時のザウアー社はヒット作に恵まれず苦戦していましたが、M1913は高い信頼性が評価され、同社が市場で注目されるきっかけとなった重要なモデルでもあります。

1926年には輸出向けモデルのM1926が登場し、1930年にはバックストラップを丸みのある形状に変更し、さらにトリガーセーフティを追加したM1930が発売されました。M1930はドイツ警察に採用され、「ベホーデン(Behörden)モデル」(ドイツ語で“当局”の意)として知られています。

当時はワルサーPP/PPKの競合モデルとして位置づけられ、アメリカ市場にも輸出されました。

通常分解は独特で、リアサイトを押し込みながらスライド後部のスライドキャップを回転させると、ブリーチブロックを引き抜くことができます。スライドキャップはペットボトルの蓋のようなネジ構造になっており、リアサイトがそのロックを兼ねる仕組みです。

また、リコイルスプリングはワルサーPPKと同様に銃身の周囲に配置される方式を採用しています。

フロマー・ストップ

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画像出典:wikipedia.org
  • 製造国:ハンガリー
  • 製造年:1912年
  • 使用弾薬:7.65 x 17 mm ブローニング(.32ACP)/ 9 x 17 mm ショート(.380ACP)
  • 装弾数:7発
  • 全長:165 mm
  • 重量:625 g
  • トリガー:シングルアクション
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フロマー・ストップは、銃器デザイナーのルドルフ・フロマーによって開発されたロングリコイル方式のピストルです。ロングリコイル方式のピストルは失敗作が多いことで知られていますが、フロマー・ストップはその中で数少ない成功例として高く評価されています。

作動方式は独特で、発射時には銃身とボルトが一体となって大きく後退し、後退限界に達すると銃身だけが解放されて前進します。その後、薬莢が排出され、最後にボルトが前進して次弾を装填するという仕組みです。銃身上部にはリコイルスプリングが配置され、撃発には回転式ハンマーを用いています。

バリエーションとしては、

  • 12M(1912年・ハンガリー予備軍採用)
  • 19M(1919年・ハンガリー陸軍採用)
  • 39M(1939年・9×17mm仕様)

といったモデルが存在し、いずれもフロマー・ストップの基本設計を受け継ぎながら、時代や用途に合わせて改良が加えられました。

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サベージ M1907

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画像出典:icollector.com
  • 製造国:アメリカ
  • 製造年:1907~1920年
  • 使用弾薬:7.65 mm ブローニング(.32ACP)
  • 装弾数:10発
  • 全長:167 mm
  • 重量:570 g
  • トリガー:シングルアクション
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サベージ・アームズが製造したピストルで、当時としては珍しいダブルカラムマガジンを採用し、コンパクトサイズながら10発という高い装弾数を実現していました。

さらに特徴的なのは、ネジを一本も使用せず、パーツをスライドさせたり差し込んだりして組み立てる独自の構造です。製造技術としても非常に先進的で、分解・組み立ての方法が他のピストルとは大きく異なります。

米軍制式採用を目指して.45ACP仕様も開発され、1907年のトライアルではコルトM1911と最後まで競り合いましたが、最終的には敗れました。しかし、ポルトガル軍にはM908(M1907)/M915(M1915)として採用され、第一次世界大戦でも使用されています。

閉鎖方式にはローテイティングバレルを採用していますが、一般的な方式よりも回転角が小さく、わずか5度の回転でロックの閉鎖と解除を行う独特の機構を備えています。また、ハンマーはファイアリングピンと直接連結されており、ハンマーの打撃力がそのままプライマーに伝わる構造となっています。

随所に新しい試みが盛り込まれた、非常に興味深いピストルといえるでしょう。

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ベレッタ 1915

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画像出典:i.pinimg.com
  • 製造国:イタリア
  • 製造年:1915~1919年
  • 使用弾薬:7.65 x 17 mm / 9 mm グリセンティ / 9 x 17 mm
  • 装弾数:8発
  • 全長:149 mm
  • 重量:570 g
  • トリガー:シングルアクション
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ベレッタ1915は、イタリアのベレッタ社が製造した、同社初のオートマチック・ピストルです。ベレッタ社は19世紀までバレルメーカーでしたが、ジュゼッペ・ベレッタによる工場拡張を経て本格的な銃器製造を開始し、その最初の成果がこの1915年式ピストルでした。

当時のイタリア軍は、グリセンティM1910ピストルやボデオ・モデル1889ダブルアクション・リボルバーを使用していました。しかし、グリセンティM1910は信頼性に難があり、使用弾薬も非力でした。一方、ボデオ・モデル1889は固定式シリンダーを採用しており、近代的とはいえない構造でした。こうした状況の中で、ベレッタ1915が軍に採用されたことは、ベレッタ社にとって大きな評価につながりました。

ベレッタ1915には9mmグリセンティ弾を使用するバリエーションも存在しますが、低圧の9mmグリセンティと高圧の9mmパラベラムは外見が似ているため、誤用すると銃の破損や事故につながる危険性があります。

スライド上部は大きくカットされていますが、別途専用の排莢口が設けられている点が特徴です。この構造は後のベレッタ1922(1915/19)で一体化され、廃止されました。

外観はハンマーレスに見えるものの、内部には回転式ハンマーが内蔵されており、総部品点数は30個というシンプルな構造です。露出型ハンマーが採用されるのは、後のベレッタ1923からです。

また、最終弾を撃ち終えるとマガジンフォロワーが上昇し、スライドをホールドオープンして弾切れを知らせる機能も備えています。7.65mm口径モデルではエジェクターが存在せず、ファイアリングピンがリコイルを利用して薬莢を押し出すという独特の排莢方式を採用しています。

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画像出典:wikipedia.org

余談ですが、戦前のベレッタ製ピストルで最も成功したモデルは、イタリア軍が正式採用したベレッタ1934です。陸・海・空軍で使用され、それぞれRE(陸軍)、RM(海軍)、RA(空軍)の刻印で識別できます。

ベレッタ1934はオープントップスライドと露出型ハンマーを採用し、スライドを大きくカットすることで軽量化とリコイル軽減を実現すると同時に、排莢時のジャム発生率も低減しています。マニュアルセーフティはフレーム側に配置され、レバーを180度回転させることでオン/オフを切り替える方式です。

コルト・ディテクティブ・スペシャル

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画像出典:coltautos.com
  • 製造国:アメリカ
  • 製造年:1927~1986年
  • 使用弾薬:.38S&W / .38S&Wロング / .38スペシャル
  • 装弾数:6発
  • 全長:178 mm
  • 重量:595 g
  • トリガー:ダブルアクション
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このモデルは、コルト社が製造した2インチバレルのダブルアクション・リボルバーです。コンパクトで隠匿性が高いことから、第二次世界大戦中にはアメリカ軍の情報機関(OSS/MI/CIC/CID)で広く使用されました。当時、アメリカ政府が調達した数量は5,161丁と記録されています。

1927年の登場以来、高い人気を誇ったモデルで、1993年から1995年にかけて再販が行われたことからも、その評価の高さがうかがえます。

戦後の日本では、警察用拳銃として採用された経歴もあり、国内でも比較的馴染みのあるリボルバーといえるでしょう。

S&W .32 セーフティ・ハンマーレス・リボルバー

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画像出典:collectorsfirearms.com
  • 製造国:アメリカ
  • 製造年:1888年~1937年
  • 使用弾薬:.32S&W
  • 装弾数:5発
  • トリガー:ダブルアクション
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スナブノーズド・リボルバーやハンマーレス・リボルバー自体は、パーカッション・リボルバーの時代から存在しており、決して珍しいものではありません。しかし、1888年に登場した S&W .32 セーフティ・ハンマーレス・リボルバーは、現代のコンシールドキャリー・リボルバーへとつながる“元祖”といえる存在です。

このモデルは「バイスクル・ガン」とも呼ばれ、その名の通り自転車(ベロシペード)に乗る際、犬などの動物から身を守るために携帯されたといわれています。

ハンマーは内蔵式で、衣服に引っ掛かりにくい設計となっており、さらにグリップをしっかり握り込まないと発射できないグリップセーフティを備えています。この特徴的な形状から、コレクターの間では「レモン・スクイーザー(レモン絞り器)」の愛称で呼ばれていますが、S&W社は公式に「ニュー・デパーチャー(新たな試み)」と名付けています。

銃身長は3インチや3.5インチが一般的ですが、希少ながら2インチモデルや6インチモデルも存在します。構造はトップブレイク式で、装弾数は5発です。

製造数は以下の通りです。

  • ファーストモデル(1888〜1902年):91,417丁
  • セカンドモデル(1902〜1909年):約78,500丁
    • 主な違いはラッチ形状で、滑り止めのローレット加工が追加
  • サードモデル(1909〜1937年):約73,000丁

長期間にわたり製造されたことからも、このモデルが当時どれほど支持されていたかがうかがえます。

ブリティッシュ・ブルドッグ・リボルバー

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画像出典:ima-usa.com
  • 製造国:イギリス
  • 製造年:1872~1914年
  • 使用弾薬:.44ウェブリー / .442ウェブリー / .450アダムス(.45ウェブリー)
  • 装弾数:5発
  • 全長:72 mm
  • トリガー:ダブルアクション
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ブリティッシュ・ブルドッグ・リボルバーは、ウェブリーRICリボルバーを小型化したダブルアクション・リボルバーです。銃身長は2.5インチと短く、携帯性に優れたことから高い人気を誇りました。イギリス本国だけでなく、ベルギー、スペイン、フランス、アメリカでも多数のコピーが製造され、アメリカではアイバー&ジョンソン社やハーリントン&リチャードソン社などが生産を行っています。

フィニッシュはブルーが一般的で、希少ながらニッケル仕上げのモデルも存在します。グリップ素材はアイボリー、ウォールナット、パールなど多彩で、当時の需要に合わせて幅広い仕様が展開されました。

製造されたモデルは3種類で、

  • No.1:フルーテッド・シリンダー
  • No.2:アンフルーテッド・シリンダー
  • No.3:大型グリップ仕様

といった違いがあります。

また、このリボルバーは第20代アメリカ合衆国大統領ジェームズ・ガーフィールド暗殺事件で使用された銃としても知られています。犯行に使われたのはベルギー製のブルドッグ・リボルバーで、事件後はスミソニアン博物館に送られましたが、現在では行方不明となっています。

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この記事を書いた人

・1998年:実銃解説サイトを開設
・2001年~2007年:米国に居住し実弾射撃を学ぶ
・エアガンメーカー勤務経験や実銃経験を活かした情報を発信中

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