「寿命」の検索結果

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  • #102756

    返信が含まれるトピック: マイクロロンについて

    ポルポル
    キーマスター

    テストの条件や具体的な数値が書かれていないので、この文章だけでは何とも評価できない内容だと思います。

    「36,000発の弾丸の発射にも耐え、その後分解した銃身には測定しうる範囲で狂いと摩耗が観察されませんでした。」というアピールも、ライフル射撃ではあまり意味がありません。

    重要なのは実際のアキュラシーを維持したかどうかという点で、一般的にライフルバレルはライフリングが寿命を迎える前に高温高圧によるスロートの焼損によりアキュラシーに影響が出るため、「大量に発射できます」はアピールとしては弱いです。

    とはいえ、ライフリングの摩擦が軽減されることは良い効果がありますし、マイクロロンという製品は潤滑剤として優秀な性能を持つので銃器用としてもお勧めできる製品です。

    #98878
    名無しですみません。
    ゲスト

    防弾車に関する質問です。
    レクサスやセンチュリーなど、政府の要人を乗せる車両には防弾加工が施されているかと思いますが、主にどういった改造をされているのでしょうか?
    また、耐用年数はどの程度なのでしょう?
    ある記事ではアラミド繊維やケブラーをドアや車体と内張の間に貼りつけて対弾性能を持たせる、といった旨の記述がされていました。
    しかしケブラー系防弾ベストの寿命は3〜5年と言われています。
    その度に張り替えなどの改修を行なって防弾性能を維持しているのでしょうか?
    それとも寿命を伸ばす特別な加工、あるいは最初からセラミックなどの耐用年数に縛られない材質を使用しているのでしょうか?

    #98868

    返信が含まれるトピック: 銃の耐久性を語るのは空しいこと?

    ケムール人
    ゲスト

    ゆうた様、私の方は全然迷惑と思っておりませんでしたのでお気になさらずに
    こちらも質問を理解したつもりでしていないようで申し訳ありません
    只交換可能でも消耗品で納得する物と交換するのが納得出来ない物がありますよね
    車で普通に乗っていて5000キロでオイル交換しますなら納得しますが
    同じ5000キロでエンジンイカレテルので交換しますと言われたら激おこですよね
    私的にはストライカーピンは後者です。
    まあ交換に抵抗があるような部品が頻繁に壊れるようになると大半の人は嫌気がさして手放してしまうと思うので
    そこらを一種の寿命とするのもありでしょう
    何故早く壊れる銃が有るのか、製品にバラつきが有るのかは何故日本車は滅多に壊れないのに外車はすぐ壊れるの
    というのと理由は本質的に同じです
    前項にも少し書きましたが生産するための技術力、つまり生産技術力が無いか有っても稚拙だからです。
    少し詳しく書くと加工、鉄処理、鋳造、鍛造、組立、検査等に使用される治具、工具、機械などの選定、製作、保守、作業指導等
    を行うのが生産技術といいます
    これが無いとか甘いといわゆる仕事ネコの世界になりそんな工場で作った製品は…..後省略

    #98866

    返信が含まれるトピック: 銃の耐久性を語るのは空しいこと?

    ケムール人
    ゲスト

    通りかかったら名前が出ていたので思わず寄ってしまいました
    ヘルキャット及びHS11はストライカーピンが強度不足で折れる。特にドライファイヤをすると
    確実に折れるというクレームが多発しておりリコールしないのが不思議です
    私のもしっかり折れておりました。
    この銃の開発、説計、製造はクロアチアのHS社ですが他にもトリガーの説計ミスによる
    特定の条件下でのトリガーロックとマガジンのジャムという問題を抱えております
    本題に入りますがまず何をもって耐久性を語るのかというのが有ります
    今回の場合ストライカーピンは交換出来、交換すれば銃は又問題無く使用出来ます。
    だから寿命ではありません。寿命というのは交換の効かないフレームや本体が破損した時だと
    私は思います。これは車でも同じで載せ替えの効くエンジンやミッションが壊れても寿命とは言わず
    シャーシが破損して初めて寿命といいます
    僭越ですがゆうた様の質問はこのへんが曖昧なので本体、フレームが壊れるまでなのか
    あちこち部品が壊れれるまでなのかをはっきりさせて耐久性の質問をされた方が良いかもしれません
    次に耐久試験や軍警察等の採用試験に使用される銃ですがこの業界の内部事情を知らないので
    妄想になってしまいますが量産品から抜き取りでなく試作案件で製造した銃の可能性があります
    試作だと量産品より精度の高い厳選されたパーツを選ばれた熟練工が組み立てるいわゆるカスタム品も可能です
    後は言わなくてもわかりますよね。
    最後に旧パイソンの時代はコルトだけで無くアメリカの製造メーカーには生産技術という概念がありませんでした
    だからアメ車なんかも外れをつかむと面白い程壊れました。もちろん銃器メーカーにもそんな物は無く
    組立作業者のスキルと経験頼みなので品質にバラツキが出るのは当然なのです
    今コルトに生産技術の概念が有るかどうかは知りませんが
    ちなみに世界一の生産技術を誇るのはトヨタ自動車です

    #98864

    返信が含まれるトピック: 銃の耐久性を語るのは空しいこと?

    ゆうた
    ゲスト

    ポルさん、いつもありがとうございます。

    やはり空しいことなんですね。
    例えば同じ銃を十挺用意して実験してみればある程度の目星は付くのかもしれませんが、一挺だけをもって「これは耐久性に云々」というのは難しいのかもしれません。
    私は銃の性能のひとつに耐久性の高さを大きく求めていたのですが、世間で言われているそれは運や使い方次第ではあくまで目安にしかならず、ケムール人さんのヘルキャットのように本来の寿命の1/10ももたない可能性すらあるわけですね。
    よくムック本などで「当該銃の性能」と称して「耐久性:8点」などと書かれていたりもするのですが、これはあくまで世間一般の評価を示したもので、今そこにある個体がそうとは限らないということですね。
    命中精度も同じことで射手の腕だけでなく相性もあるでしょうし、銃の性能というのは本来一言で言い表すことはできないものなのだと思いました。

    #98842

    返信が含まれるトピック: ライフルにおける口径漸減について

    ポルポル
    キーマスター

    >初速向上の効果

    一般的にスクイーズボアは初速が向上する傾向があります。
    ですが実際の弾速は設計の内容、銃身の状態、弾頭、弾薬などの条件によって異なります。

    また、初速向上を目的としていない場合は一般的な弾速と同等になる場合もあります。
    例を挙げると1960~1970年代に米陸軍とコルトはスクイーズボア(SALVOスクイーズボアシステム)の研究を行っていましたが、これは複数の弾頭を同時に発射し命中率向上を狙った内容のため通常より速い弾速は求められておらず、9mm、5.56mm、7.62mm、12.7mmのいずれも既存の弾速と同等でした。

    余談ですが米軍ではM9ピストルのトライアルの際に提出されたコルトSSP M1971ピストルにスクイーズボアバレルがオプションとなっていましたが、結果的にベレッタ92が採用されることとなりました。

    >銃身寿命

    スクイーズボアは摩擦抵抗が大きいため腔圧が高くなり、高圧によるエロージョン(焼損による浸食)の影響から銃身命数が短くなります。
    これは歴史的に軍用小火器用として採用されてこなかった理由の1つです。

    >停弾のリスク

    停弾のリスクは一般的な既存の銃身と変わりません。

    >また大幅な初速向上を図ったような製品あるのでしょうか。

    スクイーズボアは高圧になるため既存の銃では大幅な初速向上は不可能です。

    しかし米陸軍では現在研究中で、高圧に耐える強固なブリーチアッセンブリーを新規開発することでライフル弾の初速を持つピストル、高速ライフル弾(5000fps超)、無人機(ドローンやロボット)への転用などの開発が進められており、実験で24インチバレルから5750fpsで発射することは達成されています。

    参考パテント:US9759501B2

    #98839

    返信が含まれるトピック: ライフルにおける口径漸減について

    たま
    ゲスト

    回答ありがとうございます。
    過去の回答見落としていました。すみません。

    追加で質問なのですが、市販されているような製品の初速向上の効果と銃身寿命、停弾のリスク等の影響はどれほどのものでしょうか。また大幅な初速向上を図ったような製品あるのでしょうか。
    よろしくお願い致します。

    #98738

    返信が含まれるトピック: 黒色火薬と無煙火薬の違い

    ポルポル
    キーマスター

    黒色火薬は硝石、硫黄、木炭の混合物です。
    一方、無煙火薬はセルロースを硝酸と硫酸で処理し製造されたニトロセルロースが主成分として使用されています。
    ニトロセルロースは激しく燃焼し高温高圧のガスを大量に発生させる性質があり、無煙火薬は黒色火薬の約3倍のパワーを得られます。
    そのため弾薬と銃のコンパクト化、または弾速向上による射程距離の延長といった効果が得られます。

    1845年にドイツの化学者クリスチアン・シェーンバインが実験中、テーブルにこぼした硝酸と硫酸をエプロンで拭き取りストーブの上で乾かしたところ、激しく燃え上がったことでニトロセルロースが偶然発見されました。

    当初無煙火薬は爆薬として製造され、銃の装薬としては高温高圧のガスにより銃の製品寿命が極端に短くなるなど問題が多く、大砲に使用可能でも銃には使用不可能だと考えられていました。

    しかし時代と共にヨーロッパ各国で改良が続けられ、無煙火薬の安定化が可能になったことで高温や高圧をコントロールし銃に使用可能な装薬として完成しています。

    関連記事:弾薬の構造:銃弾はどんな構造でどうやって発射されるのか?

    #98727
    ポルポル
    キーマスター

    バネは圧縮状態を維持した状態よりも伸縮を繰り返す方が寿命が早く短くなります。
    (基本的に実銃に使用されるリコイルスプリングやマガジンスプリングは定期的な交換が必要な消耗品です)

    9mmの場合、リコイルスプリングは概ね2000~5000発ごとに交換が必要ですが、マガジンスプリングは1~2万発でも本来の性能を維持する場合があります。

    ただし、これはマガジンスプリングの品質の違い(適正な熱処理が施されているか)や、マガジンや銃の種類、マガジンの使用頻度などによっても異なるため、全ての銃をまとめて一概に製品寿命が何発や何年と言えるものではありません。

    ですが、一般的に品質の高いマガジンの場合、フルロード状態で5年放置しても問題ありません。

    マガジンスプリングが劣化し弱くなると射撃時に装填不良が出やすくなるため、そのような問題が起きたら交換が推奨されます。

    もし護身用として使用する際、マガジンスプリングの劣化に不安を感じる場合は、年に1度マガジンスプリングを交換するのも良いです。

    私の経験ではマガジンスプリングがヘタる頃にはマガジンリップが変形したりとマガジン本体が傷んでいることが多かったので、割り切って新しいマガジンに丸ごと交換していましたが、その方が信頼できます。
    特にダブルスタックはシングルスタックよりマガジンスプリングの不調がジャムの原因として現れやすいため注意が必要です。

    #97076
    ゆうた
    ゲスト

    いつもお世話になっております。
    またよろしくお願いします。

    何度か話題に出させてもらっているYouTuberの方はM19やパイソンを労わる為に357マグナムを撃つ際は10%ほどパウダーを減らした弾を使っているそうですが、これでずいぶん銃の寿命は延びるのでしょうか?
    そのままの357マグナムを使うよりはもちろんいいと思うのですが、すごく効果的なのか疑問に思いまして…。
    よろしくお願いします。

    #96513

    返信が含まれるトピック: 大口径・長銃身ほど寿命は短くなる?

    ポルポル
    キーマスター

    銃身はガスと弾頭の摩擦による熱と装薬の燃焼による化学反応(酸化物など)によって損傷します。

    装薬の燃焼温度は装薬の種類によって異なる他、弾速や弾頭の違い、銃身の肉厚の差、銃身の質や処理(クロムメッキの有無)などによっても銃身温度が異なるため、必ずしも大口径長銃身であれば銃身命数が低下するとは言えません。
    例えば大口径ピストルより小口径ライフルの方が銃身の寿命が短い傾向があります。

    しかし、高圧な弾薬を使用する大口径で長銃身の銃身は弾速が高速で温度が高くなる条件が整いやすいため、銃身命数が少ないものが多く見られます。
    逆に、大口径長銃身であっても、低温、低圧、低速な弾薬を使用すれば損傷(焼損や摩滅)は小さくなります。

    カラカル
    ゲスト

    チャレンジャー2の55口径120mmライフル砲の砲身寿命は120発程度ですが、銃砲は大口径で長銃身であるほど、銃身銃身は短くなるんでしょうか?

    #94398

    返信が含まれるトピック: 実射しての拳銃の寿命

    ポルポル
    キーマスター

    私は個人的に「何万発撃てた」といった耐久性に関する情報は環境や条件次第で結果が異なるため参考にする価値が低いという認識なのですが、皆さんから頂く質問のなかでも頻度の多い質問ですので、近いうちに記事としてまとめて公開したいと思います。

    耐久性については過去ログもご覧ください。
    当掲示板の検索フォームから「万発」「寿命」「耐久性」などのキーワードで閲覧可能です。

    #94397
    ゆうた
    ゲスト

    いつもお世話になっております。
    またよろしくお願いします。

    https://hobbyjapan.co.jp/armsweb/report/2547.html
    でGen2のグロック34が「バレルを交換した後4万発撃っている」と書かれています。
    当然バレルを交換する前も相当数撃たれているはずですから、グロックの耐久性は凄いとしか言いようがありませんね。
    そこで、一般的な拳銃を実射していった場合、どのくらいが寿命ということになるのでしょうか?
    もちろんリコイルスプリングやトリガースプリングのような消耗品と言っていいようなパーツを除いての話です。
    特にS&W M10のようなそれほど強力ではない弾を撃つ拳銃がどのくらい持つのか気になります。

    #93793
    ポルポル
    キーマスター

    >これはイタリアのベレッタ社がライセンス生産しているものなのでしょうか?

    マニューリンはもう銃を製造していませんが、マニューリンの親会社であるフランスのシャピュイアームズ(ベレッタの子会社)が製造し、ベレッタUSAが輸入しています。
    シャピュイアームズのショットガンはベネリUSA(ベレッタの子会社)がアメリカに輸入しているのですが、リボルバーはベレッタUSAが輸入者となっています。
    そのためアメリカ国内で流通するMR73には「Made in France」と「Beretta USA」の刻印があります。

    >銃身寿命は脅威の30万発、.357マグナムにおいては9万6,000発の射撃に耐えたそうですが、これは現実的にあり得る数値なのでしょうか?

    30万という数字は予測値です。
    実際には17万発の.357マグナムに耐えたため、30万発耐えるだろうと予測されました。

    >再販されたマニューリンにも同等の性能は期待できるのでしょうか?

    それはわかりませんが、可能性はあると思われます。

    名無しですみません。
    ゲスト

    こんにちは。
    一時期はフランス特殊部隊のシンボルにもなっていたマニューリンMR73というリボルバーについて質問です。
    前々から憧れの銃で、いつか撃ってみたいと思っていたのですが、なんとベレッタ社から再販(?)が決まったそうです。
    これはイタリアのベレッタ社がライセンス生産しているものなのでしょうか? それともフランス本社が生産している、今まで通りのマニューリンなのでしょうか?
    また、銃身寿命は脅威の30万発、.357マグナムにおいては9万6,000発の射撃に耐えたそうですが、これは現実的にあり得る数値なのでしょうか?
    個人的には伝説か、話が誇張されているように感じてしまいます……。

    また、再販されたマニューリンにも同等の性能は期待できるのでしょうか?

    #93405

    返信が含まれるトピック: 一生使えるホルスター

    みがも
    ゲスト

    レザーで長持ちするものであれば、オーダーメイドのカスタムレザーは如何でしょうか。ビアンキなどの量販メーカーも決して悪くはないのですが、加工しやすい柔らかな革で色々なガンに対応するよう作られる為か、全体的に柔らかくてフィットが緩めです。経年変化の度合いによっては数年でふかふかの柔らかさになっていることもあります。オーダーメイド品では加工しにくいほど固い革を他機種に流用が効かないほどぴったりと型を付けて、カッチカチの丈夫な高級品に仕上げるものです。長持ちしますし、使い勝手も段違いです。硬い馬革なんかであればカイデックスのような感じすら漂わせます。…ただ、それこそカイデックス製であれば高級レザーと同じく硬さとピッタリフィットが安価で早く量産できるので、実用性で言うとやっぱりカイデックス製が良いところではあります。しかし所有の満足感や独特の使用感に惹かれる人も多いですし、カイデックス製は合理的な反面で大手でもグロック19やP365のような需要の多いモデル中心でしか対応していない会社も多いので、融通の利くカスタムレザーで専用品を作ってもらうのも選択肢として魅力はあります。例えばフルサイズピストルのOWBであればKramerやMitchRosenなんかが有名どころとしては思い浮かびますが、他にもたくさんのメーカーがあるので色々調べてみると楽しいですよ…そしてハマりこんでコレクションが増えると、もはやホルスターの寿命が気にならなくなります…

    #93392

    返信が含まれるトピック: 一生使えるホルスター

    ポルポル
    キーマスター

    使用される環境やモデルにもよるため一概に言えませんが、レザーホルスターは経年により柔らかくなるため、酷使するには向いていません。
    次第に銃を定位置で固定することが難しくなり、ドロウの際に手間取りやすくなりがちです。

    それでも、レザーホルスターのなかでは牛革より馬革は形状を維持しやすいため、馬革を選ぶ方が良いかもしれません。

    レザーホルスターは日常的なケアが重要になるため、気を付けていれば20年持たせることも可能で、使用頻度が少なければ100年使用することも可能です。

    製品寿命の長さという点では樹脂製ホルスターの方がおすすめですが、厚みや構造によっては長く持たせることが難しい場合もあります。
    趣味で愛用するのであれば一つのホルスターを使用し続けるのも良いですが、自分の命を預ける実用品として使用する場合は「消耗品」と割り切って定期的に買い替える方がおすすめです。

    関連トピック:革ホルスターは馬革の方が牛革よりも良い?

    #93387
    名無しですみません。
    ゲスト

    こんばんは。タイトルにあるように一生もののホルスターを探しています。
    私は今、ビアンキの92F(SB)用のOWBヒップホルスターを愛用していますが、中古で買ったので寿命が心配です。
    適切な手入れと使用方法、それらをキチンと行なった場合のおおよその寿命が知りたいです……。
    また、最近ではすっかり主流になったカイデックスや樹脂製ホルスターの寿命も教えていただけると助かります。
    出来ることなら身体に馴染むホルスターを一生大事に使っていきたいです……笑

    みがも
    ゲスト

    いつもお世話になります。

    セミオートピストルの経年劣化といえば、スライドにクラック・スプリング類の消耗・銃身の劣化といったところは思い浮かびますが…最後まで残るであろうフレームの消耗に関しては、具体的にはどういった兆候が出るのでしょうか?フレームが駄目になって完全に寿命を迎えた状態というのがなかなかイメージできません。また、フレームの消耗に対してある程度は修理は利くものでしょうか?スライド等はそのまま交換すれば良いとしても、シリアルを打って登録されているフレーム部分は迂闊に手を加えられないイメージがあるのですが、どこまでなら加工や修繕が許されるものなのでしょうか?

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