「万発」の検索結果

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  • #98862

    返信が含まれるトピック: 銃の耐久性を語るのは空しいこと?

    ポルポル
    キーマスター

    >銃の耐久性を語るのは空しいことなのでしょうか?

    ある意味空しいことかもしれませんね。

    条件Aと条件Bでテストされた結果が異なることはありますし、あるモデルが流通し99パーセントに問題が生じなかったとしても、1パーセントの問題が注目されて信頼性に疑問を持たれることもあります。

    >「まあ大体〇万発くらいは撃てるでしょう」的な回答を求めていたのですが

    実際に行ったテストと同等の条件で使用した場合、一定の不良率を除けばテスト結果と同等の結果になる可能性は高いですが、条件が異なる場合はその限りではありません

    しかし、テストの内容が様々な条件下で行われていた場合、そのテストの信頼性は高くなるため再現性も高いと言えます。

    とはいえ信頼性の高いテストには時間と予算が必要なため、軍や法執行機関を除けば民間では殆ど行われません。

    #98861
    ゆうた
    ゲスト

    いつもお世話になっております。
    またよろしくお願いします。

    銃の耐久性を語るのは空しいことなのでしょうか?
    先日、私がパイソンの耐久性について質問した際も扱う人によって違ってくるということですし、ケムール人さんのヘルキャットは20000発撃てるはずなのに950発で壊れてしまうし、アリスさんが質問されたことへの回答で同時期に作られた同じ銃でも使い方によって耐久性は変わるといったこともありますし、頑丈で有名なはずのマニューリンMR73が壊れた動画をYoutubeで見てしまいました。
    メーカーが出してる「〇万発撃っても壊れなかった」などという情報はただのメーカーの売り文句であって、実際は慎重に扱わないとそこまでもたないのでしょうか。
    私は今まで何度か銃の耐久性について質問してきましたが、「まあ大体〇万発くらいは撃てるでしょう」的な回答を求めていたのですが、ケムール人さんのヘルキャットの例を見る限り、そういう回答は適当ではないとつくづく思いました。
    ただ、例えばM19とパイソンのように銃の構造上で耐久性を比較するならこちらの方が上だと思われる、といったことは言えるのかもしれません。
    実際のところどうなのでしょうか。
    最近、Px4が4万発の射撃に耐えたというのを見て「見た目より丈夫じゃないか」などと思ってしまったりもしたのですが。
    よろしくお願いします。

    #98853

    返信が含まれるトピック: 旧パイソンの耐久性

    ポルポル
    キーマスター

    旧パイソンはCNCマシンの無い時代に手作業でフィッティングを行っていたため、現代のモデルと比較すると個体差が現れやすい傾向があります。

    また、熱処理の状態、使用される弾薬(.38SPL VS .357マグナム)の割合、弾頭重量の違い、速射の回数や強さ(ハンドとラチェットの負荷度合い)など、どのように扱うかによって結果が異なるため、1000発以下で不具合が生じるオーナーがいれば、2万発発射しても問題ないというオーナーもいます。

    パイソンはS&Wやルガーのモデルとは異なり強いVスプリングでハンドのテンションを得ているため、発射時の反動による摩擦が強く、他メーカーより消耗しやすい傾向があります。(Vスプリングを使用するパイソン以外のDAモデルにもこの傾向があります)
    そのためパイソンにはシリンダーのタイミングの問題(ハンドの問題)が起こりやすいと言われます。

    しかし、.357マグナム耐性が弱いと言われるS&W M19のような問題は正常なパイソンにはありません。
    パイソンの特性を理解しているオーナーは.357マグナムを使用し長期的な射撃が可能と言えます。

    関連トピック:コルトパイソンやS&W M19を労わって撃つ方法

    #98727
    ポルポル
    キーマスター

    バネは圧縮状態を維持した状態よりも伸縮を繰り返す方が寿命が早く短くなります。
    (基本的に実銃に使用されるリコイルスプリングやマガジンスプリングは定期的な交換が必要な消耗品です)

    9mmの場合、リコイルスプリングは概ね2000~5000発ごとに交換が必要ですが、マガジンスプリングは1~2万発でも本来の性能を維持する場合があります。

    ただし、これはマガジンスプリングの品質の違い(適正な熱処理が施されているか)や、マガジンや銃の種類、マガジンの使用頻度などによっても異なるため、全ての銃をまとめて一概に製品寿命が何発や何年と言えるものではありません。

    ですが、一般的に品質の高いマガジンの場合、フルロード状態で5年放置しても問題ありません。

    マガジンスプリングが劣化し弱くなると射撃時に装填不良が出やすくなるため、そのような問題が起きたら交換が推奨されます。

    もし護身用として使用する際、マガジンスプリングの劣化に不安を感じる場合は、年に1度マガジンスプリングを交換するのも良いです。

    私の経験ではマガジンスプリングがヘタる頃にはマガジンリップが変形したりとマガジン本体が傷んでいることが多かったので、割り切って新しいマガジンに丸ごと交換していましたが、その方が信頼できます。
    特にダブルスタックはシングルスタックよりマガジンスプリングの不調がジャムの原因として現れやすいため注意が必要です。

    #96920
    ケムール人
    ゲスト

    横レスして申し訳ありません
    中南米某国で遊びでは無く護身の為に銃を銃を所持しているおっさんです

    >ある程度の習熟には、何発を撃つのかも教えてください。
    まず拳銃に関しては少なくても1ヶ月に1回は射撃場でトレーニングしないと習熟度が維持出来ません
    このことは一度野暮用で日本に一時帰国して3ヶ月程撃たなかった時、嫌と言うほど痛感しました
    だから今ひと月に1度射撃が出来る環境に無い場合、最悪初心者に逆戻りという事もあり得るかも
    但しエアガン等でトレーニング出来る人はそうでは無いかもしれませんが
    次に何発撃てば習熟するかですが何発撃つかはあまり関係無いと思います。
    漫然と射撃をしていたら1万発撃つても駄目ですし、逆にプロの指導を受け、本人も真摯に取組めば
    数百発でも的の中央に集弾することが可能です
    私に関しては月1回警備会社のインストラクターの指導を受けて1回につき30発から100発
    その他に2,3か月に1回一人で復習を兼ねて拳銃2丁で計100発撃つていますがそれで充分です
    もちろん毎日30分空撃ちでトレーニングしています
    ちなみにガグ引き対策にはフロントサイトに空薬莢を乗せてそれを落とさずにトリガーを引く練習をすると効果あります
    そもそも今はアメリカを始め世界的に銃弾が品不足で値段も高騰しております
    私のいる某国では9ミリルガーのFMJが1発1.2ドル、同じくHPが2.3ドル、38SPも2.3ドル357マグナムは3ドルします
    弾の種類によっては店に在庫が無いこともあるのでそんなに弾数が撃てる状態ではありません
    最後に自動拳銃の暴発が心配ならイスラエル式をマスターすればよろしいかと
    内容は長くなるので自分で調べて下さい。トリガーの重さでごまかしているリボルバーよりはるかに安全です
    私もいつも練習しています

    #96299

    返信が含まれるトピック: SW 1911

    ポルポル
    キーマスター

    1911ピストルのオリジナルデザインであるインターナルエキストラクターは構造がシンプルで、分解時にピンやスプリングを紛失することがない軍用ピストルに適したメンテナンス性の高いデザインです。

    しかし、エキストラクターに問題があるとき調整が難しいというデメリットがあります。
    調整はエキストラクターを湾曲させて行いますが、ケースを強く保持しすぎるとジャムが発生しやすく、逆にケースの保持が弱すぎてもジャムの原因になるため、適正な状態を探るために慣れやスキルが必要になります。

    一方、スライド側面に露出したエクスターナルエキストラクターはコイルスプリングやロールピンなどパーツ点数が増え、分解や組立てに手間がかかるものの、スプリングのテンションが一定で信頼性が高い傾向があります。

    とはいえ、実際の信頼性は個体差(モデルやメーカーの違い)にもよるため、インターナルエキストラクターとエクスターナルエキストラクターのどちらが良いとは一概に言えません。
    射撃中に外れて飛んでしまうエキストラクターもあれば、何万発射撃しても問題ないエキストラクターもあります。

    また、その他の違いとしては外観の好みの違いもあります。
    スライド側面に余計なものが存在しないスッキリした美しいスライドを求めるユーザーにはインターナルエキストラクターが好まれます。

    #94934

    返信が含まれるトピック: AR-15の耐久テスト動画の透明性について

    ポルポル
    キーマスター

    2つの銃を比較する場合は同じ条件を用意する必用があります。

    DIとピストンを比較するのであれば、作動方式以外の条件を限りなく同一にする必要がありますが、メーカーやモデルが異なるだけでなく、使用弾薬、クリーニングの頻度、クリーニング方法、ガンオイルの有無、ガンオイルの使用量や使用箇所、マガジン、発射速度・・・等々、それぞれ条件がバラバラでは比較になりません。

    仮に1万発ノンクリーニングで発射し作動停止が無かったとして、同一モデルの別個体でも同じ状態が再現できるとは限りません。
    その作動停止が偶然起きた事象なのか、同モデルで起こる特有の問題なのかなどの作動停止の原因を見極める必要があり、より正確に比較するには同一条件のサンプル数を増やす必要があります。

    とはいえ条件は違えどDIとピストンのどちらもノンクリーニングで大量発射しているライフルが存在していることは事実ですし、一方で作動が不安定なDIやピストンのライフルも存在します。
    いずれにしても信頼性の高いモデルは存在し、どちらのシステムも軍や法執行機関で長年利用されており、信頼性の高さが証明されています。
    それにも関わらず「どちらが耐久性があるか」といった不毛な議論に意味はあるのだろうか?・・・というのが私の個人的感想です。

    #94401

    返信が含まれるトピック: 実射しての拳銃の寿命

    ゆうた
    ゲスト

    ポルさん、いつもありがとうございます。
    それでは記事が公開されるのを楽しみに待ちたいと思います。
    個人的には9x19mmのオートなら3万発撃てれば上等の部類だと思っていたのですが、実際はもっと撃てるようですね。

    #94398

    返信が含まれるトピック: 実射しての拳銃の寿命

    ポルポル
    キーマスター

    私は個人的に「何万発撃てた」といった耐久性に関する情報は環境や条件次第で結果が異なるため参考にする価値が低いという認識なのですが、皆さんから頂く質問のなかでも頻度の多い質問ですので、近いうちに記事としてまとめて公開したいと思います。

    耐久性については過去ログもご覧ください。
    当掲示板の検索フォームから「万発」「寿命」「耐久性」などのキーワードで閲覧可能です。

    #94397
    ゆうた
    ゲスト

    いつもお世話になっております。
    またよろしくお願いします。

    https://hobbyjapan.co.jp/armsweb/report/2547.html
    でGen2のグロック34が「バレルを交換した後4万発撃っている」と書かれています。
    当然バレルを交換する前も相当数撃たれているはずですから、グロックの耐久性は凄いとしか言いようがありませんね。
    そこで、一般的な拳銃を実射していった場合、どのくらいが寿命ということになるのでしょうか?
    もちろんリコイルスプリングやトリガースプリングのような消耗品と言っていいようなパーツを除いての話です。
    特にS&W M10のようなそれほど強力ではない弾を撃つ拳銃がどのくらい持つのか気になります。

    #93822

    返信が含まれるトピック: 普通の357MAGリボルバーの耐久性について

    ゆうた
    ゲスト

    ポルさん、いつもありがとうございます。

    やはりマニューリンMR73の耐久性は群を抜いているのでしょうか。
    私が見たS&W M686の記事では「レンタルガンとして使用したところ故障なしに357マグナム弾を3万発射撃できた」というものでした。
    個人で357マグナム弾を何万発も撃つ人はまれでしょうから、それだけ撃てれば十分だという気もしますが…。
    ただメーカー発表としては5000発ということで、やはりマニューリンMR73には遠く及ばないのでしょうね。

    #93821

    返信が含まれるトピック: 普通の357MAGリボルバーの耐久性について

    ポルポル
    キーマスター

    実際に何発撃てるかは不明です。
    S&Wはメーカーとして弾頭重量158grで5000発を目安にしていますが、銃器系雑誌や個人の情報では.357マグナムで4~8万発という報告もあれば、S&W686で.38SPLを使用し25万発という報告もあります。

    ですが実際には弾頭の種類や弾頭重量の違いなど条件によって結果が異なるため、「何発発射可能」という情報はあまり参考になりません。
    マニューリンMR73はノーマの158grでテストされましたが、110grや125grといった軽量弾でテストすれば数万発も耐えられなかったかもしれません。

    #93793
    ポルポル
    キーマスター

    >これはイタリアのベレッタ社がライセンス生産しているものなのでしょうか?

    マニューリンはもう銃を製造していませんが、マニューリンの親会社であるフランスのシャピュイアームズ(ベレッタの子会社)が製造し、ベレッタUSAが輸入しています。
    シャピュイアームズのショットガンはベネリUSA(ベレッタの子会社)がアメリカに輸入しているのですが、リボルバーはベレッタUSAが輸入者となっています。
    そのためアメリカ国内で流通するMR73には「Made in France」と「Beretta USA」の刻印があります。

    >銃身寿命は脅威の30万発、.357マグナムにおいては9万6,000発の射撃に耐えたそうですが、これは現実的にあり得る数値なのでしょうか?

    30万という数字は予測値です。
    実際には17万発の.357マグナムに耐えたため、30万発耐えるだろうと予測されました。

    >再販されたマニューリンにも同等の性能は期待できるのでしょうか?

    それはわかりませんが、可能性はあると思われます。

    名無しですみません。
    ゲスト

    こんにちは。
    一時期はフランス特殊部隊のシンボルにもなっていたマニューリンMR73というリボルバーについて質問です。
    前々から憧れの銃で、いつか撃ってみたいと思っていたのですが、なんとベレッタ社から再販(?)が決まったそうです。
    これはイタリアのベレッタ社がライセンス生産しているものなのでしょうか? それともフランス本社が生産している、今まで通りのマニューリンなのでしょうか?
    また、銃身寿命は脅威の30万発、.357マグナムにおいては9万6,000発の射撃に耐えたそうですが、これは現実的にあり得る数値なのでしょうか?
    個人的には伝説か、話が誇張されているように感じてしまいます……。

    また、再販されたマニューリンにも同等の性能は期待できるのでしょうか?

    #93571

    返信が含まれるトピック: フルサイズとコンパクトの互換性

    ポルポル
    キーマスター

    >レールモデルとそうでないモデルの強度が目に見えて違う

    必ずしもそうとは限らず、これはケースバイケースです。

    アンダーレイルの形状、厚み、ダストカバーの大きさや長さ、フレームレールのカット位置、フレームレールの長さ、フレームに開けられた穴の大きさや位置、インサートの有無、素材の違い、使用弾薬の違い・・・等々、様々な要素で異なります。

    数万発発射して問題が出る場合もれば、問題が出ない場合もあります。

    #93570

    返信が含まれるトピック: フルサイズとコンパクトの互換性

    名無しですみません。
    ゲスト

    ありがとうございます。
    レールを削るだけでは根本的な解決にはならないんですね……。
    ということはレールモデルにはレールの無いバージョンと比べて何か特有の欠点といいますか、どこか構造が異なるのでしょうか?

    また、自分はレールモデルとそうでないモデルの強度が目に見えて違うという認識ですが、実際の差はどの程度でしょうか? 数万発と撃つシューターには重要なポイントですか?
    やはり100発200発と違うものなのでしょうか?

    #93448

    返信が含まれるトピック: 競技用拳銃の寿命

    ポルポル
    キーマスター

    競技用のレースガンも同様にパーツが摩耗や変形するため交換が必要になります。
    フレームにフィードランプが備わっているモデルではアルミフレームよりスチールフレームの方がフィードランプの変形が小さいためレースガンでも多用されますが、いずれにしても「競技用だから特別に耐久性が高い」ということはありません。

    >見たところスライドのサイクル速度を高めるためか、随所肉抜きされているモデルも目にします。

    スライドを肉抜きし軽量にすると圧力の低い弾薬で作動するようになるため、反動が軽減され速射性が向上します。
    ですが競技によっては重量規定があるため内容によります。

    >ブリガディア

    確かに耐久性は向上していますが、通常の92FSでも7~8万発射撃可能なため、殆どのユーザーにとって耐久性の違いは重要ではありません。
    ベレッタ社が宣伝している通り、ブリガディアはスライド重量が重くなったことで反動軽減効果を狙った製品で、サイトを交換可能な点もセールスポイントといえます。

    #93441
    名無しですみません。
    ゲスト

    競技用自動拳銃について質問です。
    射撃競技、中でもスピードシューティングを行う選手たちは1日に何千発という弾薬を消費して練習を繰り返しますが、彼らが使ってあるであろう競技用モデルというのはそれほどまでに耐久性に優れた、何万発も使い倒せる拳銃なのでしょうか? (TTIの2011やベレッタパフォーマンスなど)
    それとも、やはり消耗が激しく、銃自体を頻繁に買い換えるものなのでしょうか?
    見たところスライドのサイクル速度を高めるためか、随所肉抜きされているモデルも目にします。
    素人目ですがとても耐久性の高い銃には見えないものもあります。

    最後に、以前ハイパー道楽さんの記事を読んでいたときに『ベレッタブリガディアは一万発以上撃つような競技者に打ってつけの銃だ』みたいな評価をされていた気がしますが、ブリガディアと現行の92FSの性能差はそれほど変わらないという記事も別で目にしました。
    真偽のほどはいかがなものでしょうか?

    #93112

    返信が含まれるトピック: マズルエネルギーの割り出し方について

    Jacky
    ゲスト

    おー!!!
    できました(^^

    これで自分でも計算できます。

    私は、実銃を撃ったのは3回で、全部で600発くらいですが、その時の経験と、
    アメリカでのレポートや使用者の話を勘案して、

    理想的な拳銃弾は、弾頭重量と銃口速度のバランスが大事と結論しました。

    人の感覚が違うので、私はこう感じるとしか言えないのですが、私の場合、理想的な拳銃弾は、
    弾頭重量 160グレイン~200グレイン
    銃口初速  1000フィート前後
    となりました。

    理由は、弾頭重量が軽いと、貫通力が足りない。衝撃度が少ない。 また逆に重過ぎると反動がきつすぎる。
    ライフルとは違うかもですが、308の180グレインだと、一撃で人を倒せるようですが、5.56の軽量弾では、人を倒せず反撃される悪評は良く聞きます。
    なので、効果的にダメージを人に与えるには、180グレイン前後の弾頭重量が必要と判断しました。

    銃口初速は、FBIレポートで、貫通力が大事で、心臓まで達しない貫通力ではだめみたいで、FBIの推奨のSpearの147グレインGoldDotHPは、銃口初速985フィートなので、1000フィートあれば十分な貫通力が得られ、1200フィートでは、突き抜けて2次被害のおそれがあると判断しました。

    実銃を撃った経験が無い時は、マグナム派で弾頭は威力があってなんぼと思っていましたが、あまり高威力の弾は、何発も撃てるものでは無く、コントロールも難しいのがわかりました。
    ただ当てるだけなら、22LRとか38SPなら楽ですが。
    それよりも当てるだけなら、6mmBB弾なら30m先でも簡単に当てられる。

    これも何千発、何万発と訓練したら意見も変わるかもしれません。

    ありがとうございました。

    #90554

    返信が含まれるトピック: 戦車の同軸機銃の装弾数

    ポルポル
    キーマスター

    情報ありがとうございます。

    自分なりに調べてみましたが、アモボックスの容量が2800発説、4000発説、1万発説、M1A1とM1A2ではサイズが異なる説、M1A2は計8600発説・・・等々、色々出てきました。

    仮に2800発入るとした場合、残りの7200発はどこに収納されるのか疑問です。
    ローダーの足元にはローダーハッチのM240に使用される1400発を含めて計4000発が収納可能なスペースがあるようですが、残りの4600発はどこに収納されるのでしょうか・・・。

    参考:
    http://www.inetres.com/gp/military/cv/tank/M1.html

    http://afvdb.50megs.com/usa/m1abrams.html

    https://www.steelbeasts.com/topic/2674-real-m1-abrams-ammunition-loadout/

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