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トップページ › フォーラム › 実銃フォーラム(休止中) › ブリガディアスライドの恩恵について
こんばんは。たびたびお世話になっております。
今回はベレッタ92系で使用されているブリガディアスライドについてお尋ねしたく書き込みをさせていただきました。
本日、トイガンで「サムライエッジHG」という製品が発売になったのですが、これのスライドがブリガディアスライドになっているのです。
で、トイガンショップの店員さんとその事についてお話しすると「実銃でもブリガディアスライドじゃなくて普通のスライドで強度は十分だよ。スライドが破損する前にロッキングラグが壊れちゃうのが92系で最大の弱点もロッキングラグだよ」という話でした。
何だか「サムライエッジください!」と言える雰囲気でなくなったので何も買わずに店を後にしたのですが、これは事実なのでしょうか?
ブリガディアスライドはベレッタ92には少し大仰過ぎる補強なのでしょうか?
よろしければお教えください。
ポルはい、事実です。
米陸軍がベレッタM92Fの耐久テスト時に高圧な弾薬を大量に発射し、スライドが前後に割れた事故がありました。
スライドが前後に割れると割れたスライド後部が射手の顔に飛ぶ恐れがあるため、ベレッタはハンマーピンを大型化しスライドが飛ばないように対策された「M92FS」を登場させます。
これにより射手の安全は確保されましたが、しかしまだ「スライドが弱点」という一部ユーザーの不安が解消されないため、弾薬を大量消費するヘビーユーザー向けに強化スライドを装備したブリガディアが登場します。無茶な使い方をしない限り割れるものではないので、一般的な使用はもちろん、米軍も強化スライドに交換していません。
ロッキングブロックが割れる理由は、発射時に弾の回転方向と逆方向にバレルが回転することでロッキングブロックの左側が繰り返し打ち付けられるのが原因です。そこでベレッタは90年代にロッキングブロックの形状を変更し耐久性を向上させました。
割れる時期はだいたい約5,000~2,2000発といわれており個体差がありますが、5000発おきに交換すれば問題ありません。
私はM92FSを新品で購入して5,000発以上撃ちましたが、割れたことはありませんでした。
ポルさん、いつもありがとうございます。
よほどの事がない限りブリガディアスライドは必要なさそうですね。