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ストライク・プレート

kimber_tactical

アーバン・アドバンテージ社(以下:UA社)のストライクプレートをKimberに装着してみました。

いわゆる、よく知られたストライク・ガンの姿は先端にスパイクがありますが、これには滑り止めのようなものはありません。元々、用途がマズルを押されても発射可能とするものなので、スパイクは無くても問題ないでしょう。

これを入手した時期は、先月のSHOT SHOWの直後。

UA社から直接購入したのですが、商品に同封されていたレシートには、 「SHOT SHOWでオーダーしていただきありがとうございました」(←もちろん英語で) ・・・とありました。

SHOT SHOWには行っていないのですが、UA社が間違えたのか、それともすべてのオーダーにこれを同封しているのでしょうか。

 

kimber_tactical2

見た目が重そうなので購入前は若干不安がありましたが、実際に手にとってみると驚くほど軽いです。

計量してみたところ、ほぼ100gでした。

UA社の説明では、マズル側が重くなるのでマズル・ジャンプを押さえ、アキュラシーを向上させる効果があるとのことです。

しかし、持ってみた感じは装着前とそれほど変わりません。

まだ撃ってませんが、いずれどれほど効果があるのか実射リポートしてみたいと思います。

 

kimber_tactical3

レールが付いたのでウエポンライトを付けたくなります。

レミントンM870に装着しているストリームライトM3をコイツに付け替えようと思ったら、硬くてM3がM870のレールから取れませんでした(笑。

かなりキツキツだったので素手ではちょっと辛いです。これを機会にもうひとつ別のウエポンライトを入手するのも良いかもしれませんね。

ちなみに、今回この1911用ストライク・プレートを間違って2つ購入してしまいました。

1911は一丁しか持ってないのに・・・(笑。どーしよー。

#写真は自宅のコタツの上で撮りました。照明は外付フラッシュのみ。お手軽すぎますね・・・。

またあらためて黒く潰れた部分もお見せしたいと思います。

最後までお読みいただきありがとうございます。

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