バレルのサビ取り

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バレル全体にサビが・・・

 

射撃後のメンテナンスを終え、キレイに磨かれたキンバー・カスタムⅡをいじって数日後、気が付けばバレル全体にサビが浮いていた。一瞬、息を飲み、なんじゃこりゃー!?と松●優作バリに叫んだのは言うまでもない・・・。

とりあえず、近所のスポーツ・ショップへサビ取り剤を探しに行くも、ガン・オイルばかりで見つからない。そして、馴染みのガン・ショップへ寄ってみる。銃を扱う専門店だけあり、メンテナンスに必要なオイルやクリーナーは全て揃っている。日本の模型店でも手に入る有名な”BIRCHWOOD”の製品も多く見られた。その中から、「パーマ・ブルー ペースト・ガン・ブルー・キット」を購入。ブルー&サビ取り剤、クリーナー、ブルー液、サンドペーパー、スチール・ウールなどがセットとなっているキット。バラで購入するよりも幾分かお得な価格になっている。

 

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ネイバル・ゼリー(サビ取り剤)登場

 

 

自宅に戻り、早速、ブルー&サビ取り剤を使用。 ・・・が、あまり効果が得られなかった。付着させてから2分待つ必要があるが、少し焦りすぎたのかもしれない。この液については再度挑戦してみたいと思う。

次に、近所のエース・ハードウェア(ホーム・センター)で購入したサビ取り剤、ネイバル・ゼリーでチャレンジ。この薬品はサビを溶かして取り除くため、ヘタをすると金属をも侵しかねない。フタを開けると、中にはドロッとしたピンク色の液体がたっぷり入っている。この液体をバレル表面に塗り、5~10分間放置したあとで拭き取って洗浄、もし効果がないようなら、同様の手順を繰り返す。

 

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台所洗剤を薄めた中へ沈める

 

 

ところが、我ながら間抜けで、塗った状態で30分近く放置してしまった。急いでバレルの状態を確認すると、なんと真っ黒!黒のスプレーで塗ったかのようなドス黒い色をしているではないかっ!乾燥しかけた状態だったので、そのまま水で洗い流し、スチール・ウールで磨きこむ。大分、黒い部分も取れてきたが、それでもまだ足りない。そこで、台所洗剤を薄めた液の中へ漬けこんだ。

黒くなった部分も薄くなり、サビが取れているのも確認できるほどになった。続いて、ステンレスの輝きを取り戻すべく、フリッツ(金属磨き剤)で磨きこむ。この薬品は、ほとんどの金属に対応する金属磨きで、当然ステンレスもキレイに磨ける。本来なら、布に少量の液を付着させて磨くが、今回はキッチン・ペーパーを使用して磨いた。

 

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フリッツ(金属研磨剤)でひたすら磨く

 

 

液をバレルに付着させ、ゴシゴシと強く磨いていくと、キッチン・ペーパーが黒く汚れるのがわかる。付着させて磨き、ペーパーが汚れたら交換するという手順を何度も繰り返し、ひたすら磨いた。バレルのスライドとロックされる部分は凹凸が激しく、磨きにくい部分。磨く方向を変えながら全体をくまなく磨く。

表面を磨き終えると、最後にボア・クリーナーでバレル内をキレイにしてやる。専用ブラシやコットンを使用しながら、ブラシを何往復もさせる。すると、見事に元のステンレスの輝きが戻った!

 

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ピカピカのステンレス・シルバーを見せるバレル

 

 

今回の一番の反省は、サビ取り剤を長く浸けすぎたことだったと思う。そして、台所洗剤の浸け置きも、大して効果が見られなかった。おそらく、もっと強い酸を使用する洗剤なら、効率よくサビが取れていたはず。


 
 
 
 
 
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