フォーラムへの返信
-
投稿者投稿
-
ポルキーマスターM9A4は以下の点が異なります。
・光学機器搭載用にスライド上部をカットしオプティックプレートが付属
・マニュアルセイフティを廃止し92Gタイプのデコックオンリーに変更
・スライドにフロントセレーション追加
・マガジン装弾数が18発に増加
ポルキーマスター多くのショットガンの銃身には使用可能なショットシェルの長さが表記されています。
銃身に3インチの表記がある場合、3インチを超えるショットシェルを使用するとシェルの先端が十分に展開しないことで薬室内の圧力が上昇し破裂や破損の危険があるため使用できません。
同様に2 3/4インチを使用するショットガンに3インチのショットシェルは使用できません。反対に3インチを使用するショットガンに2 3/4インチのショットシェルは使用可能です。
3インチの表記があるショットガンでチューブマガジン内に3インチのショットシェルが3発入る場合、これに2 3/4インチのショットシェルを装填すると4発入ります。
ポルキーマスター銃身長にサプレッサーは含まれません。
NGSWの銃身長はまだ未定です。
ポルキーマスターマテバやウェブリーフォスベリーの構造を利用する方法もありますが、コルトSAAやルガーブラックホークなどのシングルアクションリボルバーのセンターピンをピストンロッドとして利用しガス圧でハンマーを後退させてフルオート化させる方法もあります。
このコンセプトは過去に実在しました。関連パテント:
US3051057
US2560292A
US3045556A
ポルキーマスターRamonを製造するEMTANはイスラエル国外ではM4/M16のOEMパーツ販売や軍や法執行機関向けにヨーロッパ、南米、アフリカ、東南アジアなどの地域でセールスを行っている企業で、Ramonは兵器ショーに展示されたりタイ警察に採用されるなど露出はありましたが、アメリカ、カナダ、フランスなどでは販売されていないためアメリカや日本では知名度が低いピストルです。
ただ、EMTANはフェイスブックやインスタグラムの公式アカウントを運営していることもあり、英語圏では知る人ぞ知るメーカーです。Ramonはグロック19のコピーでトリガープルも2.5kgと同じなど特筆することはありませんが、スペインが公開した採用に至る理由としては、命中精度、エルゴノミクス、操作性、価格が他のモデルより高く評価されたとのことです。
特に価格が最も低かった点は大きな理由で、タイ警察に採用された際の価格よりも低価格でした。スペインの投資会社がEMTANの株を保有しているらしいので、そういった影響も邪推してしまいますが、EMTANがスペイン国内でタクティカルトレーニングを行っているイスラエル企業(ガーディアンホームランドセキュリティーSA社)を通じてセールスを行い、スペインとイスラエルの関係が深いことも影響したのかもしれないと個人的には思います。
ポルキーマスターセミオートモデルのフルオート化はトリガーメカの構造を変更するだけで可能なため作動方式を変更する必用はありません。
具体的な方法はモデルによって異なりますが、オープンボルト方式の銃(オープンボルトのセミオートモデルは珍しいですが)では特定のパーツを削ったり取り外すだけでフルオート化も可能ですし、グロックのフルオートスイッチのようにトリガーバーを押し下げるパーツを追加するだけでフルオート化させることも可能です。
またセミオートのAR15ではオートシアーとそれに対応するハンマーやボルトキャリアを組み込むことでフルオート化が可能です。
ポルキーマスターどの程度加工するかによります。
条件を問わないのであればリボルバーであろうとどんな銃でもフルオート化できます。
ポルキーマスター射手の射撃スキル次第だと思います。
暗闇でも高い命中率でJフレームリボルバーを扱えるほどの射撃スキルがあれば良いですが、私の経験では意外と難しいと感じます。
統計からも強盗は長物よりハンドガンを使用する可能性が高いので、私ならハンドガンで襲ってくる相手にハンドガンで対抗しようとはせず、ストック付きの銃(ピストルカービンやショットガン)を選択し相手より優位な状況にしたいと考えます。
ポルキーマスター海外でも銃剣は刃が無いものが殆どです。
米軍のM9銃剣のようにフィールドナイフとして使用される銃剣では物を切るために刃がありますが、基本的に銃剣は突き刺すための道具であるため刃は必要ありません。
(中古市場では兵士が個人的に研いだ銃剣が多数流通しています)また、刃を研ぐと強度が低下し折れやすくなったり、訓練中に怪我をしやすくなるなどの問題があります。
日本では戦前から戦後の自衛隊に至るまで出征時(有事の際)に刃付けされます。
ポルキーマスターFFLは年齢制限や犯罪歴の有無などの条件を満たせば誰でも取得できるライセンスなので、特殊技術を持っているという証明にはなりません。
ポルキーマスター戦場などでは使い捨てですが、国内では回収されリサイクル業者に売却されるのが一般的です。
ポルキーマスターレミントン、ウィンチェスター、ホーナディ、フェデラル等々、主要な弾薬メーカーはどこもホームディフェンス用のショットシェルを販売しています。
RIPを開発したG2リサーチも12ゲージのRIPを販売していますし、12ゲージのハイドラショックも存在します。
「Home Defense Shotgun Loads」や「Home Defense Shotgun Ammo」などのキーワードで画像をググると沢山見つかると思います。
ポルキーマスター>ライセンス1は、永住権所得に関わる専門技能に該当しますか?
永住権取得にライセンスの有無は関係ありません。
ポルキーマスター長所はボルトがレシーバーやストックに衝突する衝撃を緩和し射手が知覚する反動を低減します。
FN MinimiやFN MAGなどでも長年利用されバトルプルーフされているシステムのため目立った短所はありませんが、スプリングのみの場合と比較するとパーツ点数が増えることにより重量増や製造コスト増加などの短所があります。
AR15のサードパーティー製油圧バッファーではシャフトの接続が折れてジャムが発生するといった報告もありますが、適正に設計されていれば問題の無いシステムです。
>マシンピストルのAPC9K Proにも同様のシステムが導入されている事に間違いは無いでしょうか?
APC9K Proではストックアダプターに油圧バッファーが接続されています。
>KAC LMGやFN EVOLYSには油圧緩衝器(オイル・バッファ)という反動低減に役立つシステムが搭載
KAC LMGには搭載されていないと思いますが、搭載したモデルが存在するのでしょうか?
ポルキーマスター「火力 VS 命中精度」の議論は昔から存在し、第二次世界大戦でのMG34とBAR、ベトナム戦争でのRPK、RPD、M14A1、ストーナー63、アフガニスタン紛争でのL86A2とMinimiなど、様々な議論が繰り返されてきた歴史があります。
持続発射速度を比較するとM27は毎分40発に対しM249は毎分85発のため、近距離における火力はM249が勝っています。
しかしM249の実質的な有効射程距離は約250mのため、遠距離のターゲットに対しては制圧射撃の効果が低くなり、命中精度が高いM27の方が少ない弾薬で効果的な制圧射撃が可能です。英軍はアフガニスタンでタリバンのRPDやPKマシンガンといったベルト給弾のマシンガンに圧倒され火力で撃ち負ける経験をし、ベルト給弾マシンガンが必要だと認識しましたが、後に命中精度の低さと銃の重さが問題となり、小隊規模レベルにおいてベルト給弾マシンガンを装備しない選択をしました。
結果、英軍は近距離戦闘ではアサルトライフル、遠距離のターゲットにはDMRを使用するといった使い分けを選んだわけですが、一方で米海兵隊はM27の命中精度と機動性の高さを重視し、火力が必要となる任務ではベルト給弾のSAWを併用しています。これはオートマチックライフルとマシンガンのどちらが有効かという問題ではなく、一つの銃で全ての状況に対応することは不可能であり、チーム内での各個人の装備の違いや任務の内容によっては有効な場面とそうではない場面があるため、状況に応じた武器選択が必要とされます。
-
投稿者投稿
