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KSC グロック G18C VS 実銃G18C:ストックを装着するとこうなる

KSCのG18Cを入手したので、ストックを装着させてみました。

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KSC製品を手にするのはこれが初なのですが、非常~にガス食い虫な奴です。

他のKSC製品もこんなものなのでしょうか。

他社と比べてセミオートでもマガジンの冷えが早い気がします。

ぜひ、ロングマガジンが欲しいところ。

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このTACストックの取り付けには、フレームの穴あけ加工が必要になります。

フレーム側を削りましたが、少し隙間が出来てしまいました。

・・・が、これは実銃でも同じスペースのギャップができるので、しょうがないですね。

 

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こちらはネバダ州リノで撮影した実銃のG18C

正確にはGlock 17にフルオートキットを載せたクラスIIIのフルオートハンドガンです。

 

20080424g18b

うーん、懐かしい写真。同ネバダ州のレンジで夜間射撃中の私です。

昼と夜に撃ってみましたが、夜間のフラッシュは眩しいほどです。

ストックを装備するとリコイルを手首でコントロールできないので、マズルジャンプしやすくなります。軽量なフルオートに限ってはストック無しの方が扱いやすく、わざと暴れさせた方が良いグルーピングが期待できます。

・・・が、トイガンだとやっぱりストック有りの方が安定しますね。

最後までお読みいただきありがとうございます。

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