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ポル
キーマスターパーツにもよるので一概に言えませんが、韓国製パーツは悪評を耳にすることが多いので私なら避けます。
ポル
キーマスター>銃のメンテナンス交換で、頻繁にしなければならないパーツを教えてください
銃によって消耗しやすいパーツが異なるため一概に言えませんが、オートピストルではスプリング類の定期交換が必要な傾向があります。
特にリコイルスプリングとマガジンスプリングは消耗が早く、次にトリガー、ファイアリングピン、ファイアリングピンブロック、エキストラクターなどで使用されているスプリングの交換が必要となる場合が多いと言えます。
スプリング以外では、マガジンボディ、ファイアリングピン、スライドストップ、フレームなどの交換が多い印象がありますが、これは銃や使用状況によって異なります。
ポル
キーマスターアメリカ市場でコンパクトリボルバーを流通させるにはコンシールドキャリーの需要を考慮する必要があるものの、残念ながらスカイマーシャルは市場の要求に応えることができませんでした。
ムーンクリップを使用せずに9mmを使用可能でシリンダー長を短くするというコンセプトは良いのですが、サイドレイルが衣服やホルスターに引っ掛かりやすい(フレーム一体型で取り外し不可)、扱いづらいハンマースパー、大きすぎるグリップなど、コンシールドキャリー用としてはベストとは言えない仕様になっています。
高級リボルバーメーカーとしてはスカイマーシャルの900ドルは破格の価格でしたが、ナイトホークによる限定77丁のスカイマーシャル・カスタムモデルは3000ドルでも完売状態というのは皮肉な話です。
結局のところ、タクティカル向けなのか、コンシールドキャリー向けなのか、コレクター向けなのかという、対象となる市場を明確にしなかった中途半端な仕様が敗因ではないかと思います。
ポル
キーマスター4インチモデルの重量はM19が36オンス(1020.58g)、パイソンが42オンス(1190.68g)です。
>どれも重量がまちまちではっきりわかりません。
それが普通です。
製造時期によっても多少異なりますし、メーカー公表値と実測値が異なることも多いので目安程度に見るのが良いと思います。耐久性と弾頭重量については以前に解説しているので以下の関連トピックをご覧ください。
関連トピック:M19、kフレームの脆弱性について
ポル
キーマスター>切削加工も薄く軽く削れば軽量化できないのですか?
可能ですが製造に時間とコストが掛かるため大量生産に適さなくなります。
ポル
キーマスターデコック機能が備わっているのはダブルアクション・ピストルが殆どです。
ブレイザーなど一部のボルトアクション・ライフルには備わっていますが、基本的にアサルトライフルには備わっていません。M4やAKの場合、ハンマーが起きた状態でチャージングハンドルを引くと、後退途中でボルトキャリアがハンマーに接触する感触が得られるので、そこでトリガーを引いてチャージングハンドルを前進させるとハンマーをゆっくり落とすことが可能です。
ですが通常はトリガーを引いて空撃ちしても問題ありません。
ポル
キーマスター鉄心とはストライカー/ファイアリングピン(撃針)やハンマー(撃鉄)のことでしょうか?
>銃から弾を抜く際にコッキングして弾を抜きますが、その際に鉄心は上がってままですか?
はい。
スライドやボルトを引くとハンマーが起こされてその状態を維持します。>安全に鉄心を落とす機構はありますか?
デコック機能(ハンマーを落とす機能)があるモデルではデコックレバーなどを操作してハンマーを落とします。
そういった機能が無いモデルでは、スライドやボルトを引いて薬室を空の状態にし、最後に銃口を安全な方向に向けてトリガーを引きハンマーを落とします。
起きたハンマーを指で押さえながらトリガーを引き、ゆっくりハンマーを落とす方法もありますが、薬室に装填された状態で指を滑らせると撃発する恐れがあるため、この方法はおすすめしません。
ポル
キーマスターヨーロッパでは1830年代頃です。
ドライゼのニードルファイア・ショットガンなどがあります。アメリカ製ではダニエル・レフィーバーによるハンマーレス・ショットガン(1878年)が最初です。
ポル
キーマスター>銃身の破裂など事故はないと思い、取り付けているのでしょうか。
何を考えているかは本人に聞いてみなければ分かりませんが、銃身が破裂するような事故はないので、その点は安心して良いと思います。
>射撃場での使用は出来ないのでしょうか。
州法や射撃場のルールによります。
登録された合法のサプレッサーで射撃場が許可していれば使用可能です。過去には登録されていないオイルフィルターサプレッサーで逮捕者も出ていますが、合法的に販売されているものは一般的なサプレッサーと同様の扱いになります。
ポル
キーマスター情報ありがとうございます。
自分なりに調べてみましたが、アモボックスの容量が2800発説、4000発説、1万発説、M1A1とM1A2ではサイズが異なる説、M1A2は計8600発説・・・等々、色々出てきました。
仮に2800発入るとした場合、残りの7200発はどこに収納されるのか疑問です。
ローダーの足元にはローダーハッチのM240に使用される1400発を含めて計4000発が収納可能なスペースがあるようですが、残りの4600発はどこに収納されるのでしょうか・・・。参考:
http://www.inetres.com/gp/military/cv/tank/M1.htmlhttp://afvdb.50megs.com/usa/m1abrams.html
https://www.steelbeasts.com/topic/2674-real-m1-abrams-ammunition-loadout/
ポル
キーマスター明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。銃や大砲の製造に関する規制は州や地域によって異なります。
その州や地域で製造が可能な場合は、個人で製造し発射することは合法でラインセンス不要ですが、発射可能な場所は各地域によって制限があります。個人で製造した銃や大砲を譲渡や売買する場合は製造ラインセンスや販売ライセンスが必要です。
またマシンガン(フルオートの銃)の製造は譲渡や売買をしなくてもライセンスが必要になります。
ポル
キーマスターRedditによると、トータル11,400発のうち1万発を同軸機銃のマガジンに入れ、残りの1400発は砲塔外のM240に使用し、訓練ではジャムに対処するため200~250発をリンクするという説明でした。
これは間違いなのでしょうか?
どなたかソースをお持ちですか?ちなみにM1A2に備わっている弾数は以下の通りです。
42 Rounds 120mm
11,400 Rounds 7.62mm
900 Rounds 50 caliber
32 Screening Grenades
210 Rounds 5.56mm参考:
M1 abrams specs says it has 10,400 ammo for 7.62mm gun. Is this a continous belt or does it it come from 52 pieces ammo boxes with 200 ammo per box reloaded every 200 shots?https://international.gdls.com/english/products/ABRAMS/M1A2.pdf
ポル
キーマスターガンショップのショーケース内に陳列されている銃ではセイフティをかけていないことが多いです。
そもそもマニュアルセイフティの無い銃も多いですし、1911やAR15のようにハンマーをコックしなければセイフティがオンにならない銃もあります。一方、ガンショーなどで客が銃に触れられる場所に陳列されている場合では、大抵何らかの方法で弾を発射できない状態にしています。
その方法はタイラップを銃身に通したりハンマーを固定することもありますし、タイラップや外付け式のトリガーロックでトリガーを固定して撃てない状態にする場合もあります。
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