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銃の排莢構造

オートのライフルやハンドガンの、排莢のメカニズムはどうなっているのでしょうか。

 

排莢の仕組みは銃によって異なりますが、ベレッタ92FSピストルを例に解説します。

 

弾を発射すると、作用反作用の法則により後方へ反動が発生します。

ベレッタ92FSは反動を利用してスライドを後退させ、その後スプリングの力によってスライド前進させることによりマガジン内の弾を薬室に送り込む構造です。

 

反動によってケース(薬莢)がスライドを押し下げ、やがて後退中にエジェクターに衝突します。

エジェクターはフレームに固定されているため動きません。

エジェクターはケース底面の端を蹴り、ケースは回転しながら銃の外へ飛ばされます。

 

一方、手動排莢時はスライドを引くとスライド側に備わっているエキストラクターの爪がケース底部のリムを引っ掛け、薬室からケースを引き抜きます。

そしてケースはエジェクターに衝突し、ケースが外へ蹴り出されます。

 

今回、様々な銃の排莢構造の動画を作ってみましたので、よろしければこちらをご覧ください。

銃によってどのような構造でケースを蹴り出しているのかが分かると思います。

銃の排莢構造
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