CZ75の弱点

名無しですみません 名無しですみません Topic 1 reply

お久しぶりです。
今回はcz75についての質問です。私の中でCZは、ジェフクーパーにも『世界最高のコンバットオート』と称賛されたこともある、まさに日の打ちどころのないセミオートだったと記憶の底に根付いていました。
しかし最近になって『リコイルをスライドストップで受け止めているためにスライドストップの破損事故が多い』との文を目にしました。
それどころか『スライドが薄すぎるが故に落とした際にスライドが歪み発砲できなくなるなんて書いてる記事も見かけました。
軍隊にも採用されて『世界最高』なんて謳われたCZ75がそんなに脆いものなんでしょうか?

仮にそれが本当だったとして、後期型などで改善はされたのでしょうか?
後期型の純正品と仮定して通常の九ミリFMJ弾を発砲して何万発まで耐えられると思いますか?
また、ジャムなどは他の軍用拳銃と比べどの程度の頻度で起こると思いますか?

上の記事を読んでから、自分の中のヒーロー像が音を立てて崩れていくようで、なんともいえない気持ちになりました……。

あと最後に、初めて見たときから個人的にczのハンマーは細く折れやすそうな印象を受けました。実際にハンマーが破損した事例はあるのでしょうか?

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Replies 1

  1. ポル ポル #1

    >『リコイルをスライドストップで受け止めているためにスライドストップの破損事故が多い』

    CZ75は後退した銃身がスライドストップの軸に衝突するため、スライドストップはスプリング類と同様に消耗品といえます。
    これは不良ではなく仕様なので、CZ75オーナーで予備のスライドストップを用意している人は多いです。

    >スライドが薄すぎるが故に落とした際にスライドが歪み発砲できなくなる
    >実際にハンマーが破損した事例はあるのでしょうか?

    私はこれらの事例を見聞きしたことがありません。

    >後期型などで改善はされたのでしょうか?

    仕様なので改善されていません。
    これはCZ75に限らず、CZ85やSP-01でも起こることです。

    >後期型の純正品と仮定して通常の九ミリFMJ弾を発砲して何万発まで耐えられると思いますか?

    使用する弾薬によって異なりますが、概ね1~4万発で折れる傾向があります。
    (接触部のオイルが不十分で乾燥した状態のまま射撃すると折れやすくなります)
    射撃後にスライドストップの状態を確認し、摩損が目立つようになったら交換するタイミングです。

    >ジャムなどは他の軍用拳銃と比べどの程度の頻度で起こると思いますか?

    ジャムの頻度は銃の状態や弾薬の相性などによるため何とも言えません。
    CZ75も同様に状態が良ければ殆どジャムは起こりませんが、新品でもジャムが頻発することもあります。
    大抵のジャムはマガジン、リコイルスプリング、汚れ、弾薬の種類などに原因があるため、この辺りを再確認すれば解決することが多いです。