〜 クリーニング中 〜
発射数が多かったにもかかわらず、予想よりカーボンの汚れは軽いものでした。
スライドのレールを磨いてオイルで皮膜を作ると格段に動きが良くなります。
もちろん、フィーディングランプも磨いてツルツルに。
あっ、9mm用のブラシが写っちゃった(笑)
昔からモデルガンで慣れていたとはいえ、初めてKimberをクリーニングした頃はリコイルスプリングの硬さやパーツの噛み合わせに翻弄され、かなりの時間を掛けていました。
しかし、何度か繰り返しているとコツを掴んで慣れるので、短時間でメンテできるようになります。
やはり繰り返し作業は大事ですね。
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