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2018年10月13日 12:21 AM #63957
蛸酢
ゲスト現代の軍が装備している散弾銃はどのように運用されているのでしょうか。
太平洋戦争、ベトナム戦争ではジャングル・トンネルでの不意な接敵時に面制圧ができる点が評価され軍で運用されていたと存じていますが、ボディーアーマーが普及した現代において野戦で使用する事はないのでしょうか。
次に、市街戦で主にブリーチング用途として(?)携行するショットガンは突入後そのまま戦闘に使用するのでしょうか。それとも基本的には小銃に持ち替えるのでしょうか。後者の場合、散弾銃と弾薬に加え小銃も携行するのはかなりの負担になると思いますが、問題ないのですか?
また、仮にブリーチング用途に限られていた場合、嵩張る銃床付きの物(モスバーグm590など)を配備せずとも、XM26のようなアンダーバレルショットガンで事足りると考えますが、一般的な散弾銃を並行して配備する意味はあるのでしょうか。
質問が多く申し訳ないですが、ご教授頂ければ幸いです。2018年10月13日 4:14 PM #63966ポル
キーマスター>ボディーアーマーが普及した現代において野戦で使用する事はないのでしょうか。
ショットガンは射程が短いため開けた場所では不向きですが、イラクやアフガニスタンでは一軒ずつ突入して調べる必要があったため、ショットガンをメインウェポンとして運用されることもありました。
また、チェックポイントでの検問作業など、警備にも使用されています。
>市街戦で主にブリーチング用途として(?)携行するショットガンは突入後そのまま戦闘に使用するのでしょうか。
一般的にブリーチングに使用する場合はフランジブル弾が装填されているため、戦闘には使用されません。
ショットガンでブリーチング直後にチームメイトが突入し、その間にメインウェポンに持ち替えてチームの最後尾について突入します。
他の方法でブリーチングする場合では、ショットガンも戦闘に使用されることがあります。
>散弾銃と弾薬に加え小銃も携行するのはかなりの負担になると思いますが、問題ないのですか?
そうした負担の問題があったことも、軽量なM26の採用に至った理由の一つです。
>XM26のようなアンダーバレルショットガンで事足りると考えますが、一般的な散弾銃を並行して配備する意味はあるのでしょうか。
ナイツアーマメント社のマスターキーではフロントヘビーのためライフルの取り回しが悪く扱いにくいという問題がありましたが、M26では半分以下の重量になったため、より実用的になっています。
既にアフガニスタンでもM26が使用されましたが、アドオンとして使用する場合はグレネードランチャーやバイポッドなどが使用できないという問題もあります。
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