ハンドガードのデザインと耐久性について

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近年のAR-15 のハンドガードはM-LOK等のモジュラーシステムにより拡張性を維持したままスリムで握りやすいデザインが主流となっていますが、従来の4面ピカティニー規格のハンドガードと比較して耐久性やバレルの熱拡散が劣る事は無いのでしょうか。

また、ガイズリーでは細身なMK16だけでなくMK4やMK8等の少し径が大きく無骨なハンドガードもラインナップされています。
MK16は優れたハンドガードですが、他のモデルも併売しているのは特殊な需要があったりするのでしょうか。

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Replies 4

  1. ポル ポル #1

    多少の差はあれどM-LOKの放熱性はピカティニーレイルより劣るということはありません。
    ですが頑丈さはピカティニーレイルの方が優れます。

    ピカティニーレイルは強固なため重い機器を装着する場合に適しており、一方M-LOKは軽量なため素早くターゲットを捉えるスピードが求められる場合に適しています。

    また、歴史はピカティニーレイル(1995年~)の方が長いため対応する機器が豊富なのが利点ですが、M-LOK(2014年~)はオープンソースのため製造コストが安い他、アクセサリー配置の自由度が高いという利点があります。

    >MK16は優れたハンドガードですが、他のモデルも併売しているのは特殊な需要があったりするのでしょうか。

    ユーザーが求めるニーズが様々なため、それぞれに対応する製品を展開しています。

    例えば、サポートハンドを突き出して保持したい場合は左右に張り出した形状のMK4(ピカティニーレイル有り)やMK8(ピカティニーレイル無し)を選択、CMP(シビリアンマークスマンプログラム)に参加したい場合はレギュレーションに適合するMK7を選択、手が小さいのでスリムな形状を選択したい場合はMK13やMK14を選択、アルカスイス対応が必要な場合はMK18を選択するといったように、それぞれのニーズに応える選択肢が用意されています。

  2. HCM400 HCM400 #2

    詳細に解説していただきありがとうございます。

    やはりピカティニーレイルが耐久性に優れるのですね。納得です。

    ラインナップに関しては素人考えでMK16があればいいのでは?と思い込んでいましたが、顧客ニーズに応じて細かく用意しているのは良心的で良いですね。

    >例えば、サポートハンドを突き出して保持したい場合は左右に張り出した形状

    すみません、これはどの様な構え方になるのでしょうか?

  3. ポル ポル #3

    >すみません、これはどの様な構え方になるのでしょうか?

    ハンドガードの先端側を持つ方法です。

    一般的に親指をトップレイルの上に載せる方法が多いですが、好みによって親指をレイル側面の段差に置いて保持することが可能です。

    銃の画像

    銃の画像

  4. HCM400 HCM400 #4

    分かりやすい画像まで貼っていただきありがとうございます!

    ハンドガードのトップレイルにアクセサリーを付けた場合は避ける為に自然とこのようになりそうですね。

    改めて詳細に解説していただきありがとうございました。