ストレートブローバックのセミオートピストルのリコイル

ゆうた ゆうた Topic 2 replies

いつもお世話になっております。
またよろしくお願いします。
例えばワルサーPPKやマカロフ、SIG P230といったパワー弱めの弾を発射するストレートブローバックのセミオートピストルのリコイルは意外と強い物なのでしょうか?
またこれらの銃はもう過去の遺物ととあるユーチューバーさんが仰っていたのですが、そこまで残念な性能なのでしょうか?
現代出回っているショートリコイルのセミオートピストルと比べるとさすがに見劣りするとは思うのですが…。
よろしくお願いします。

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Replies 2

  1. ポル ポル #1

    >ストレートブローバックのセミオートピストルのリコイルは意外と強い物なのでしょうか?

    リコイルの大きさは銃の総重量に依存し、総重量が重ければリコイルはより軽く感じられます。

    そのため軽量なポリマーフレームよりも、金属フレームの方がリコイル軽減に役立つことがあります。

    ですが、.380ACPといった小型軽量のピストルは金属フレームでも銃の総重量が軽量なためリコイルが強く感じられます。

    また、ストレートブローバックのピストルは重いスライドによって薬室の解放を遅らせる構造のため、発射後に重いスライドが最後まで後退しきったところで慣性によってフレームに力が加わり、銃口を大きく跳ね上げて強いリコイルが感じられる傾向があります。

    マカロフやワルサーPPKといった重いスライドを持つピストルがその典型ですが、場合によっては弱ったリコイルスプリングが影響していることもあるため、強いリコイルスプリングに交換すると改善することもあります。

    https://youtu.be/z00kgiEVd5Q

    最近ではショートリコイル方式の.380ACPピストルも多いですが、ショートリコイルは発生する力を銃身の後退にも消費しているため、実際に発生するリコイルよりも感覚的にソフトに感じられます。

    >これらの銃はもう過去の遺物

    設計された時代が古いため、現代のピストル比較すると時代遅れ感があるのは仕方がないと思います。

    射撃時のコントロール性や作動の信頼性は、ストレートブローバックよりショートリコイルの方が優れる傾向があります。

    またストレートブローバックは高圧な弾薬との相性が悪く、使用可能な弾薬が限られるという面もあります。

    一例を挙げるとワルサーPPKは+Pに対応しますが、+P+には対応しません。またアルミケースを使用した高圧な弾薬ではジャムを起こしやすくなることがあります。(高圧ではない弾薬でもストレートブローバックにアルミケースの組み合わせは相性が悪い場合もあります)

  2. ゆうた ゆうた #2

    ポルさん、いつもありがとうございます。
    やはりストレートブローバックのセミオートピストルはリコイルが強いのですね。
    >射撃時のコントロール性や作動の信頼性は、ストレートブローバックよりショートリコイルの方が優れる傾向があります。
    コントロール性はともかく作動の信頼性もショートリコイルの方が有利なのですか。
    ピストルを副次的な役割としか考えず、マカロフ弾が腐るほど余ってるというロシア軍ですら9mmルガーを使用するに至ったのは時代の流れとして当然の事だったわけですね。