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リボルバー
S&Wリボルバーのフレームサイズとは?モデル別の特徴と使用弾薬を解説
この記事の要約: S&Wリボルバーのフレームサイズは J・K・L・N・Z・X の種類があり、銃の大きさ・重量・使用弾薬・装弾数を分類する基準となっている。 小型の Jフレームは.38SPL中心の5連発、中型の K/Lフレームは.38SPL〜.357MAGの6連発、大型の Nフレームは.357MAG〜.44MAGの6〜8連発 といった特徴がある。 フレーム刻印で識別するの… -
マガジン
ダブルカラムとは?シングルカラムマガジンとの違いと構造
この記事の要約: ダブルカラム(ダブルスタック)マガジンは、弾薬を左右交互に並べて収める構造で、同サイズのシングルカラムより 大容量化 できるのが最大の利点。 一方で幅が広くなるため、グリップが太くなる・携帯性が低下する といったデメリットがあり、用途に応じてシングル/ダブルが使い分けられる。 ダブルカラムには、上部で一… -
ピストルの仕組み
グロックのセーフアクション(内蔵安全装置)とは?
この記事の要約: グロックの「セーフアクション」は、トリガーセーフティ・ファイアリングピンブロック・ドロップセーフティの3つの内蔵安全装置で構成され、外付けマニュアルセーフティを不要にしている。 トリガーを引かない限り撃針は前進できず、落下衝撃でも暴発しないよう、撃針の前進を物理的に阻止する構造が組み込まれている。 カ… -
ライフル
アサルトライフルとは何か?定義・特徴・歴史・他火器との違いをまとめて解説
この記事の要約: アサルトライフルはセレクティブファイア機能・中間弾薬・着脱式マガジン・300m以上の射程を備えた軍用小銃。 第二次世界大戦のStG44を起点に、冷戦期のAK-47とM16が代表的モデルとして普及。 現代ではM7や各国最新モデルが登場し、用途や設計思想の違いからバトルライフルやDMRと区別されている。 アサルトライフルは現代… -
銃器全般
銃口に指を入れて撃つとどうなる? :科学的検証と危険性の解説
この記事の要約: 銃口に「指」程度の異物を入れて撃っても、銃身が破裂することはほぼなく、指が吹き飛ぶだけで銃への影響はほとんどない。 銃身破裂(膨張・裂け)は、泥・雪・水・弾頭の停弾 など、銃身内部を大きく塞ぐ異物がある場合に発生しやすい。 ライフルは高圧で破裂しやすく、ハンドガンは比較的破裂しにくいが、いずれも異物混… -
アメリカの法律
アメリカでフルオート火器(マシンガン)を撃てる州とは?おすすめ射撃場施設と法規制を解説
この記事の要約: アメリカではフルオート(マシンガン)の所持・射撃は連邦法と州法の両方で厳しく規制され、1986年5月19日以前に登録された個体のみ民間人が合法所持可能。 多くの州では合法だが、カリフォルニア・ニューヨーク・イリノイなど一部の州では民間所持が全面禁止されている。 ラスベガスやテキサスなどには観光客でもフルオー… -
ライフル弾
世界最速の弾丸速度とは?ライフル弾の初速・マッハ比較
この記事の要約: 世界最速のライフル弾はワイルドキャット弾薬「.17 IN-IMP」で、初速約6,189fps(マッハ5.5)を記録。 実験的に.30-378ウェザビーマグナムが6,000fpsを達成したが、市販品では.220スウィフトが最速(約4,665fps)。 NASAのライトガスガンはさらに高速で、宇宙デブリ試験用に最大11km/s(マッハ32)を実現している。 射撃の… -
サプレッサー
実物のサプレッサーは消音できない?銃声を徹底解説!減音効果と実際の音圧
この記事の要約: サプレッサー(サイレンサー)は映画のように「完全消音」する装置ではなく、実際は 約30〜40dB の減音にとどまり、銃声そのものは依然として明確に聞こえる。 超音速弾ではソニックブーム(衝撃波音)が発生するため、亜音速弾(サブソニック弾)と併用することで初めて大幅な静音効果が得られる。 軍事用途では「敵に位置… -
ピストルの仕組み
ポリマーフレームの銃のメリットとは?長所・短所、強度と劣化、今後の注目点について徹底解説
この記事の要約: ポリマーフレーム銃は軽量・耐腐食性・低コストで普及し、携帯性や生産効率に優れる。 一方で反動増大や美観の評価、経年劣化などの課題もあり、金属フレームの再注目やハイブリッド構造が進展。 グロックやSIG P320など代表的モデルが市場を席巻し、今後は新素材やモジュラー化による進化が期待される。 「ポリマーフレー… -
銃器全般
銃に使用される金属素材:炭素鋼・ステンレス・アルミ合金の特徴と用途を解説
この記事の要約: 銃の素材には、強度・耐久性・耐腐食性・加工性・重量・コストのバランスが求められ、用途に応じて炭素鋼・クロモリ鋼・ステンレス鋼・アルミ合金・チタンなどが使い分けられる。 バレルやボルトなど高強度が必要な部位には 4140/4150 などのクロモリ鋼、軽量化が必要なレシーバーには 6061/7075 アルミ合金が一般的。 チタ… -
射撃
長距離射撃の基礎知識(ゼロインと修正方法)
この記事の要約: 長距離射撃では、まずスコープのゼロイン(照準と着弾点の一致)を正確に行い、MOA・MILの基礎理解が不可欠。 弾道は距離・風・気温・湿度などで大きく変化するため、弾道データ(DOPE)を基にエレベーションと風の補正を行う。 1000ヤード級では弾速・放物線・横風の影響が顕著になり、正確な距離測定・風読み・安定した射… -
ライフルの仕組み
フリーフローティングバレルの命中精度が高い理由とは?
この記事の要約: フリーフローティングバレルとは、銃身がレシーバー以外の部品に触れず“宙に浮いた”状態で固定され、外部からの力が銃身に伝わらない構造を指す。 銃身に外力が加わると着弾点(POI)がずれるため、外部接触を排除することで初弾と次弾の弾道を一致させ、高い命中精度を実現する。 銃身の振動(バレルハーモニクス)も精度… -
射撃
デザートイーグルは片手で撃てますか? 銃の反動の大きさを解説
この記事の要約: デザートイーグル(.357/.44/.50AE)はいずれも片手で発射可能で、「肩が外れる」などの噂は誇張である。 反動の大きさは弾薬と銃の重量で決まり、.50AEでも健常な成人なら片手射撃で怪我するほどではない。 ただし初心者・体格の小さい人には負担が大きく、正しいグリップと段階的な訓練が必要とされる。 デザートイーグル… -
日本の法律
警察の銃の威力と発砲手順 足やタイヤを撃たない理由
この記事の要約: 日本の警察官が携帯する .38 スペシャル弾の威力や、手足を狙わない理由(命中率の低さ・致命傷リスク・行動阻止の困難さ)を科学的・実務的に解説。 車両をタイヤ撃ちで止めることは非現実的で、停止させるには運転者への射撃が最も効果的だが、危険性が高く慎重な判断が必要とされる。 日本警察の発砲手順・警告・威嚇射… -
ショットガンの仕組み
上下二連散弾銃(中折れ式)の構造と仕組み
この記事の要約: 上下二連ショットガンの内部構造と、ハンマー・シアー・トリガーの連動を図解で解説。 イナーシャブロック方式により、左右のハンマーが独立して作動する仕組みを説明。 TOZ34の構造比較や、安全装置が折り曲げ動作でリセットされるかという疑問にも回答。 上下二連や水平二連といったブレイク・アクション(中折れ式)の銃… -
ライフル
日本警察のライフル・ショットガン・サブマシンガン解説|特殊部隊装備と配備銃器一覧
この記事の要約: 日本警察は通常の拳銃に加え、特殊部隊や銃器対策部隊にライフル・ショットガン・サブマシンガンを配備している。 64式小銃、89式小銃、MP5シリーズ、レミントンM700など、歴代から現役まで幅広い銃器が用途別に採用されている。 各銃器は狙撃・突入・制圧など任務に応じて運用され、警察活動の重要な戦力となっている。 本… -
ピストル
日本警察のピストル解説|SIG P230JP、ベレッタ92FS、H&K USPなど主要自動拳銃一覧
この記事の要約: 日本警察は任務や部門に応じて多様なセミオートピストルを採用してきた。 1990年代以降はSIG P230JPやP220系が広く使われ、近年はグロックやH&K USPなど最新モデルも導入。 記事ではコルト、FN、ワルサー、SIG、H&K、ベレッタ、グロック、S&Wなど主要モデルの特徴・採用背景・登場作品を体系的に解説している。… -
フルオート火器の仕組み
マシンガンとサブマシンガンの違いとは? 定義・仕組み・用途を解説
この記事の要約: マシンガンはライフル弾を使用し、長距離で持続的な制圧射撃を行う大型火器。 サブマシンガンは拳銃弾を使用し、近接戦闘や高機動性に特化した小型火器。 両者は弾薬・設計・戦術的役割が大きく異なり、歴史的発展や代表的モデルもそれぞれ独自の進化を遂げている。 マシンガン(機関銃)とサブマシンガン(短機関銃)は、… -
リボルバー
日本警察のリボルバーはなぜ装弾数5発なのか?その理由と利点を解説
この記事の要約: 日本の警察が5連発リボルバーを採用しているのは、銃の小型・軽量化によって日常携帯の負担を減らすため。 日本では銃撃戦の可能性が極めて低く、5発で必要最低限の対応が可能と判断されている。 反動が小さく扱いやすい.38スペシャル弾を用いることで、一般的な日本人でも命中精度を確保しやすい。 なぜ日本の警察は装弾数… -
ピストル
【実銃Glock】グロック全モデル一覧|G17・G19・G20・G26・18C・Gen5/Gen6まで解説
この記事の要約: グロックピストルの全モデルと世代ごとの特徴・スペックを詳細に解説。 各世代(Gen1〜Gen6、Vシリーズ)の進化点や派生モデルの違いを整理。 民間市場での販売状況、互換性、歴史的背景まで網羅。 「グロックって種類が多すぎて、どれを選べばいいのか分からない…」という声をよく耳にします。 確かに、グロックはモデルが… -
銃器全般
銃の疑問がすべて解決!初心者が最初に知るべき30の疑問と答え
この記事は、銃に関する「よくある疑問」に回答する入門者向けの内容です。 銃に興味を持った入門者が最初に読む記事として、銃に関する基本的な疑問点が簡潔に解消されることを目指しています。 以下の目次から興味があるトピックをご覧ください。 銃の起源と語源とは? 銃の起源と語源に関する歴史的考察 火槍 銃の起源については明確な記… -
ピストルの仕組み
銃の装填方法を図解で解説|薬室・スライドの役割と弾の込め方
この記事の要約: 「装填」とは薬室に弾が入って発射可能な状態を指し、単にマガジンに弾があるだけでは装填とは言えない。 護身目的で拳銃を携帯する場合、薬室装填(チャンバーに弾を入れた状態)が推奨される理由は、即応性・片手使用・緊張下での操作困難を避けるため。 現代の拳銃は安全機構が発達しており、適切な訓練と管理を前提に薬… -
狩猟
猟銃と狩猟用弾薬の選び方|鳥・鹿・熊・象まで比較
この記事の要約: 狩猟では獲物に応じた猟銃と弾薬の選択が重要で、精度や肉・毛皮の保全に直結する。 ライフルは中~大型獲物の遠距離射撃に適し、ショットガンは鳥類や小型獲物の近距離に有効。 日本の規制や地域特性を踏まえ、初心者は散弾銃から始めるのが現実的で、弾薬の入手性も考慮すべき。 狩猟において最も重要な要素のひとつが、… -
弾薬の構造
ホローポイント弾とは?仕組み、種類、威力を徹底解説【最新版】
この記事の要約: ホローポイント弾は先端に空洞を持ち、着弾時に拡張して大きなダメージを与える構造を持つ。 種類にはホローポイント弾、ジャケッテッド・ホローポイント弾、ポリマーチップ弾などがあり、それぞれ用途や性能が異なる。 FBI推奨のバリスティックゼラチン試験では、護身用に適した貫通深度(12~18インチ)が基準とされてい…
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