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フルオート火器
ミニガンとは何か|ガトリング・バルカン・マイクロガンとの違いを完全解説
この記事の要約 「ミニガン」は正式名称ではなく、M134(7.62mm電動多銃身機関銃)の通称。 ガトリングガン(方式名)、バルカン砲(20mm航空機関砲)、マイクロガン(5.56mm試作)とは目的・口径・構造が異なる別物。 映画のように手持ちで撃つ兵器ではなく、ヘリや車両に搭載する高発射速度の制圧用火器。 ミニガンは、映画やゲームで頻繁… -
ライフル弾
5.56mm NATOと.223レミントンの違いとは? 知っておきたい互換性と使用上の注意点
この記事の要約 .223レミントンと5.56 NATO弾は外見がほぼ同じだが、薬室設計や最大腔圧に違いがあり、安全性や精度に影響する。 5.56 NATOは軍用規格で高圧設計、.223は民間向けで精密射撃に適し、互換性には注意が必要。 銃身刻印(5.56 / .223 / .223 Wylde)を確認し、適切な弾薬を選ぶ必要がある。 .223レミントン弾と5.56×45mm NATO弾… -
弾薬全般
銃の弾薬の各部名称:弾頭や薬莢についた名前とは?
本記事では、弾薬やショットシェルの主要な部位を一覧化し、それぞれの機能や特徴をわかりやすく解説します。 拳銃弾/ピストル弾(9x19mm) ヘッド:反動を受ける薬莢でもっとも頑丈な部分。 ボディ(ケースボディ):装薬が装填されている部分。側面はケースウォールとも呼ばれる。 ブレット(弾頭、弾丸):薬莢を残して発射される部分。フ… -
銃の扱い方
銃のジャムとは?装填不良・排莢不良などの種類と解決方法を徹底解説
この記事の要約 銃のジャムは「装填不良」「排莢不良」「ダブルフィード」など、作動が正常に行われない状態の総称。 汚れ・スプリング劣化・マガジン不良・グリップの問題など、多様な要因で発生する。 基本的な対処は「マガジンを抜いてスライド(ボルト)を引く」で、状況に応じて追加のクリアリング手順が必要になる。 銃における「ジャ… -
拳銃弾
9mm弾と45ACP弾の違いとは? 45口径と比較して徹底解説!
この記事の要約 9mm弾と.45ACP弾の歴史・開発背景を紹介し、軍や警察での採用経緯を解説。 弾速・反動・命中率・貫通力・価格・装弾数などを比較し、それぞれの長所と短所を整理。 ストッピングパワーは口径差より命中箇所の影響が大きく、両者に決定的な優劣はないと結論付けている。 拳銃弾の9mm弾と.45ACP弾は何が違う? 殺傷力が優れるの… -
ピストル
女性におすすめの拳銃 携帯しやすいピストルを徹底解説
本記事では、「女性におすすめの拳銃」をご紹介します。 私はよく銃を靴に例えるのですが、ジョギングをしたい人が登山靴を選ばないのと同じで、銃も目的に合わせて選ぶのが基本です。さらに、身長や体重、手の大きさといった身体的な要素も無視できません。 そのため、「女性に最適な拳銃はどれか?」という問いに答えるには、まず「誰が、… -
歴史
【銃の歴史年表】火薬と銃の発明から最新小火器までの発展の歴史
この記事の要約 火薬は7世紀頃に中国で発明され、武器として利用され始めた。 13世紀以降、火薬技術はイスラム世界やヨーロッパへ伝わり、ハンドキャノンや火縄銃などが登場。 近代以降は大量生産や無煙火薬の発明により銃が進化し、軍事・狩猟・護身など幅広く利用されている。 銃の歴史をご紹介します。 新たに発明された弾薬や日本で起き… -
狩猟
警察・自衛隊の5.56mmライフルで熊は倒せる?アサルトライフルの限界と狩猟に適した弾薬
この記事の要約 自衛隊の主力である5.56mm NATO弾は威力・貫通力不足で熊猟には不適。 警察の7.62mm系狙撃銃は条件付きで使用可能だが、狩猟用弾頭の選択が必須。 安全で確実なのは .30-06スプリングフィールドや.338ウィンチェスター・マグナムなど大口径ライフル。 近年、クマによる被害が深刻化し、「警察や自衛隊の銃器はクマの駆除や狩… -
リボルバー
人気リボルバーランキング トップ10
この記事の要約 アメリカで人気のリボルバーをランキング形式で紹介している記事。 トーラスやルガー、S&W、キンバーなど主要メーカーの小型・中型モデルが上位を占める。 コストパフォーマンスや携帯性、安全性が評価され、護身用からスポーツ射撃まで幅広く支持されている。 アメリカではどんなリボルバーに人気があるのでしょうか? … -
射撃
ライフル射撃の基礎知識:ゼロイン、MOA、MILを解説
この記事の要約 ライフル射撃では弾道が放物線を描くため、照準と着弾点を一致させる「ゼロイン」が必要。 ゼロインは銃の固定、ボアサイターの使用、冷えたバレルでの射撃などで精度を高める。 スコープ調整にはMOAやMILの理解が不可欠で、距離や条件に応じて再ゼロインが求められる。 ライフル射撃は奥の深い世界で、いくら語っても語りつ… -
拳銃弾
拳銃弾の種類と用途一覧|護身・警察・競技で使われる弾薬を解説
この記事の要約 世界に存在する拳銃弾の中から代表的な種類を選び、用途や性能を解説している。 各弾薬の歴史・構造・規格・対応銃を詳しく紹介し、護身・警察・競技・狩猟などの利用目的を整理。 弾薬ごとの威力や適正な獲物を比較し、初心者にも理解しやすい技術的背景をまとめている。 世界に存在する弾薬は数千種以上にのぼります。しか… -
銃器全般
ロシア軍の侵攻でウクライナ軍が使用している銃器
この記事の要約 ロシア軍の侵攻以降、ウクライナ軍ではAKMやAK-74をはじめ、国産Fortシリーズやマリュークなど多様な銃器が使用されている。 NATO規格を見据えたUAR-10やM4-WAC-47など、西側仕様のライフルも導入され、旧ソ連系銃器との併用が続いている。 FN FNCやバレットM99など海外支援による供与銃も加わり、ウクライナ軍の装備は国産・… -
ピストルの仕組み
銃のハンマー方式とストライカー方式の違いとは?
銃の撃発方式にはストライカー方式とハンマー方式が存在します。 ストライカー方式はハンマー(撃鉄)を使用せず、スプリングの力でストライカー(撃針)を弾薬のプライマー(雷管)に衝突させて撃発します。 一方、ハンマー方式はスプリングでハンマーを動かし、ハンマーで叩かれたファイアリングピン(撃針)を弾薬のプライマーに当てて撃… -
弾道学
銃弾が貫通できるものとは?拳銃からライフルまで実弾の貫通力を解説
この記事の要約 銃弾の貫通力は弾頭の構造・弾速・標的の材質によって大きく左右される。 拳銃弾は木製ドアや自動車のドアなどを貫通できるが、エンジンブロックや厚い鋼板は困難。 ライフル弾はソフトアーマーや住宅壁を容易に貫通するが、NIJレベルIV防弾プレートや車両エンジンの突破は難しい。 銃弾は一体、どんなものを貫通できるのでし… -
弾道学
弾速とマズルエナジーの比較:銃弾の威力を知る
この記事の要約 ライフル弾は長銃身による高速弾速と高エネルギーを持ち、遠距離射撃に適する。 ハンドガン弾は携帯性重視で近距離用だが、強力すぎる弾薬は反動で命中精度が低下する。 弾速とマズルエナジーは弾頭重量や種類で変化し、威力や効果は一概に比較できない。 ライフル弾と拳銃弾の違いや、弾速や運動エネルギーの大きさの違いを… -
ライフル
アサルトライフルの種類と主要モデル一覧
この記事の要約 世界各国の主力アサルトライフルの特徴や開発経緯、運用状況を解説しています。 自衛隊が89式から20式へ更新した背景と意義を詳しく説明しています。 各モデルの比較を通じて、現代戦における設計思想や装備近代化の流れを示しています。 現代の歩兵部隊にとって、アサルトライフルは欠かせない装備のひとつです。各国はそれ… -
ライフルの仕組み
ライフルの構造:ローリングブロック、レバーアクション、ボルトアクション、ガス作動の構造とは?
この記事の要約 ライフルは火薬の爆発力を利用し、効率的な連続発射を可能にするため様々な閉鎖方式が発明された。 主な構造にはローリングブロック、レバーアクション、ボルトアクション、ガス作動方式があり、それぞれ装填・排莢の仕組みが異なる。 ガス作動方式はジョン・M・ブローニングの発明を起点に発展し、現代の自動式ライフルに広… -
狩猟
熊猟に最適なライフル弾頭6選|種類別の特徴と選び方
この記事の要約 熊猟では弾頭の構造が重要で、貫通力と重量保持を両立する設計が求められる。 ボンデッドコア、パーティション、モノリシックなどの制御拡張型弾頭が特に有効。 ツキノワグマには中口径弾薬で十分だが、ヒグマには大口径マグナム弾が推奨される。 クマ狩猟では、口径やエネルギーだけでなく、弾頭の構造が大きな役割を持ちま… -
狩猟
.30-06スプリングフィールド弾は熊猟に最適?おすすめの銃・性能・実例を解説
この記事の要約 .30-06スプリングフィールド弾は、北米で一世紀以上にわたりクマ猟に用いられ、汎用性と信頼性から定番とされている。 110〜220グレインまで幅広い弾頭重量に対応し、ブラックベアからグリズリーまで適切な威力と精度を発揮する。 射撃技術と弾頭選択が成功の鍵であり、プレミアム弾頭の使用により大型のクマにも有効性が高ま… -
弾道学
9mm弾と.38スペシャル弾の実力差とは?比較と実際の使用事例
この記事の要約 9mm弾は.38スペシャル弾より初速・運動エネルギーが高く、弾道もフラットで命中率に優れる。 .38スペシャル弾は反動が小さく扱いやすく、リボルバーでの信頼性や携帯性に強みがある。 「豆鉄砲」と揶揄されるほど非力ではなく、護身用や狩猟でも実際に有効な事例がある。 .38スペシャル弾は9mm弾(9x19mm)と比較すると非力な… -
ライフル
アサルトライフルとマシンガンの違いを解説|特徴・構造・使用目的まで完全理解
この記事の要約 アサルトライフルは「セレクティブファイア」「着脱式マガジン」「中間弾薬」「射程300m以上」を満たすライフル。 マシンガンは持続的なフルオート射撃を前提に設計され、耐久性や制圧力に優れる。 サブマシンガンは拳銃弾を使い射程が短く、アサルトライフルは中距離射程で歩兵戦闘に適している。 アサルトライフルとは何で… -
ライフル
最新アサルトライフル事情:米軍NGSWから各国新型モデルまで総まとめ
この記事の要約 米軍の次世代分隊火器計画から誕生したM7を中心に、各国の新型アサルトライフルの特徴や採用状況を体系的に解説しています。 韓国DSAR-15、台湾T112、インドネシアAM1/IFAR22、チェコCZ BREN 3、フィンランドAk24など、多様な設計思想や技術革新を比較しています。 共通テーマは「現代戦への適応」と「兵士の負担軽減」であり… -
弾薬の構造
銃弾の形状と種類:弾頭の違いによって異なる効果
この記事の要約 銃弾は形状や内部構造によって貫通力やダメージが大きく変わり、用途に応じて使い分けられる。 フルメタルジャケット(FMJ)、ホローポイント(HP)、ソフトポイント(SP)など多様な種類があり、それぞれ軍用・狩猟・護身などに適している。 着弾後の変形や拡張の仕組みが殺傷力や二次被害に直結し、規制や使用環境にも影響… -
弾薬全般
.45口径を徹底解説|9mmとの違い・歴史・対応ピストル一覧
この記事の要約 .45口径は一般的に11.43mmとされるが、弾種によって微妙に異なる。 .45 ACPや.45 Auto Rimなど、歴史的背景や用途に応じた多様な派生弾薬が存在する。 代表的なピストルやリボルバーの特徴を挙げつつ、用途別の性能差を詳しく解説している。 一般的に、「.45口径は11.43 mm」と説明されますが、実際はそうとは限りません。 本…
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