フォーラム内を検索 検索: 日本軍の拳銃嚢の互換性について 2021.06.23 HB-PLAZA 入門者にやさしい実銃解説 › フォーラム › 実銃フォーラム(休止中) › 日本軍の拳銃嚢の互換性について このトピックには1件の返信、2人の参加者があり、最後にポルにより3年、 5ヶ月前に更新されました。 2件の投稿を表示中 - 1 - 2件目 (全2件中) 投稿者 投稿 2021年6月23日 5:35 PM #93302 名無しですみませんゲスト 旧日本軍のホルスターについて質問させて頂きます。 当時の陸軍士官の間ではブローニングなどの中型オートが流行していたそうですが、自前で用意した銃に対応するホルスターが無かった場合はどのようにして拳銃を帯銃していたのでしょうか? 例としてベレッタ84、またはマカロフPMを収められるホルスターは既製品の中に存在していましたでしょうか? (例えばブローニングM1910用ホルスター、十四年式ホルスターなど) 一見するとデザインも酷似しているうえに各ホルスターのサイズ感はさほど変わらないように見えましたが、やはり革ホルスターとなると、他の銃を入れる事は不可能なのでしょうか……? 2021年6月23日 8:10 PM #93303 ポルキーマスター 「M1910や十四年式のホルスターにベレッタ84やマカロフは入るか?」というご質問でしょうか? M1910のホルスターは全高の差が大きいため入りません。 十四年式のホルスターはある程度余裕があるため入るかもしれません。 投稿者 投稿 2件の投稿を表示中 - 1 - 2件目 (全2件中) フォーラム「実銃フォーラム(休止中)」には新規投稿および返信を追加できません。