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最強のコンシールドホルスター

  • このトピックには1件の返信、2人の参加者があり、最後にポルポルにより3年、 7ヶ月前に更新されました。
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  • 投稿者
    投稿
  • #86188
    まつの
    ゲスト

    こんにちは。
    銃を携帯するにおいてコンシールドホルスターというものがありますが、資料として実際に購入して付けてみたところ屈んだり腰を曲げたりすると銃の形がプリントしてしまいました。IWBで4時に携帯しました。

    そこで質問です。夏場によくあるTシャツ短パンなどの薄着で、シグ226などのフルサイズの拳銃を秘匿携行できるホルスターはありますでしょうか?
    かがんでもプリントが起きにくいホルスターが望ましいです。

    あと、噂で耳にしたのですが、ホルスターを背中の真後ろにキャリーしてた人間が仰向けに横転して下半身付随になった事件があったそうです。実際にそのようなことが起こりうるのでしょうか?

    #86194
    ポルポル
    キーマスター

    >銃の形がプリントしてしまいました。IWBで4時に携帯しました。

    12時~2時で携帯してはどうでしょうか?
    アペンディクスキャリーは比較的隠れやすいはずです。

    >フルサイズの拳銃を秘匿携行できるホルスター

    フルサイズを隠すならアーバンキャリーG3のような、銃を完全にズボンのなかに入れてしまうホルスターもあります。

    >ホルスターを背中の真後ろにキャリーしてた人間が仰向けに横転して下半身付随になった事件があったそうです。実際にそのようなことが起こりうるのでしょうか?

    実際に起こることです。
    背骨の位置(6時)で携帯することを「SOBキャリー」と言いますが、これは危険なので実銃だけでなくエアガンの場合でも避けるべきです。
    仰向けに倒れた際に背骨が銃の上に乗ってしまい深刻なダメージを負うリスクがあるため、後ろで携帯する場合は4~5時の位置にします。

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