戦闘機のエンジン数

  • このトピックには1件の返信、1人の参加者があり、最後にポルポルにより1ヶ月、 2週前に更新されました。
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  • #93866返信
    リナード
    ゲスト

    先日ロシアの最新戦闘機「チェックメイト」が発表されましたが、モックアップを見るとF-35と同様にエンジンは一基のみ搭載していました。以前までの戦闘機は(F-16やF-2、タイフーンなどの例もありますが)双発機が多く、特にソ連/ロシアの戦闘機はMIG-23以降基本的に双発機ばかりで、それは最新鋭機のSu-57でも変わりませんが、どうしてチェックメイトは単発機になったのでしょうか?技術の進歩で単発でも従来の双発エンジンと同等の性能を発揮できるようになってきたとは聞いたことがありますが、それでも双発機には冗長性というメリットがあるはず。それでもチェックメイトが単発機となったのは、やはり対抗馬のF-35を意識してのことなのか、それとも双発機の冗長性を捨てて余りあるメリットがあると認められたからなのか、ご存じでしたらぜひおしえてください。

    #93869返信
    ポルポル
    キーマスター

    高性能なエンジンで大きな推力重量比を得ることが可能な場合は単発機に多くのメリットがあります。

    双発機はメンテナンス、運用コスト、故障率などが単発機の2倍になり、機体の大きさも単発機より大きくなります。
    単発機はサイズが小さいため低高度での加速力や機動性が高く、より肉眼やレーダーで視認されにくい優位性があります。

    かつては空母からの離艦時や高高度での加速で推力を得るためには双発が必要とされましたが、F35Cのように空母から発艦可能な単発機も登場しています。
    双発のF22は高高度での加速力が高いですが、サイズとコストが大きいという問題があり、ロシアは信頼性の高い高性能なエンジンを開発できる目途が立ったため輸出向けにコストパフォーマンスの高い単発機を選択したと考えられます。

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