フォーラム内を検索 検索: 実銃の展示方法について 2021.01.10 HB-PLAZA 入門者にやさしい実銃解説 › フォーラム › 実銃フォーラム(休止中) › 実銃の展示方法について このトピックには2件の返信、2人の参加者があり、最後にたまにより3年、 9ヶ月前に更新されました。 3件の投稿を表示中 - 1 - 3件目 (全3件中) 投稿者 投稿 2021年1月10日 8:12 PM #90543 たまゲスト アメリカ等のガンショップの売り場や射撃場において、銃はセーフティをかけた状態で展示してあるのでしょうか。 2021年1月10日 9:13 PM #90544 ポルキーマスター ガンショップのショーケース内に陳列されている銃ではセイフティをかけていないことが多いです。 そもそもマニュアルセイフティの無い銃も多いですし、1911やAR15のようにハンマーをコックしなければセイフティがオンにならない銃もあります。 一方、ガンショーなどで客が銃に触れられる場所に陳列されている場合では、大抵何らかの方法で弾を発射できない状態にしています。 その方法はタイラップを銃身に通したりハンマーを固定することもありますし、タイラップや外付け式のトリガーロックでトリガーを固定して撃てない状態にする場合もあります。 2021年1月10日 9:41 PM #90545 たまゲスト 回答ありがとうございます。 AR15等はセーフティかけて展示するとスプリングがすぐにヘタりそうと思ってましたがセーフティをかけないことが多いのですね。ありがとうございました。 投稿者 投稿 3件の投稿を表示中 - 1 - 3件目 (全3件中) フォーラム「実銃フォーラム(休止中)」には新規投稿および返信を追加できません。