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トップページ › フォーラム › 実銃フォーラム(休止中) › リボルバーにサイレンサーを付ける利点について
管理人様こんにちは。今回はリボルバーにサイレンサーを付ける利点について質問があります。
リボルバーにサイレンサーを付けても減音効果がオートよりも遥かに劣るのは良く知られている事です。
ですが、ベトナム戦争時のトンネルラットでは狭い場所での発砲は聴力に影響を及ぼすという事で
S&W M10にサイレンサーを付けることがあったそうです。
そこで疑問なのですが、特殊な構造ではなく特殊な弾薬も使っていない普通のリボルバーに「あえて」サイレンサーを
付けると、どのようなメリットがあると管理人様は思われますか?
ポルサプレッサーを装着するとフロントヘビーになると同時に銃の重量が増加するため、マズルジャンプと反動を軽減する効果があります。
しかし一方で全長が長くなり重量増となることは使用目的によってはデメリットになります。
リボルバーでは発射ガスはシリンダーギャップから十分な量が噴出されるため銃声を軽減する効果はありません。
ベトナム戦争で「トンネルラット」が使用したリボルバーにサプレッサーが装着された例がありますが、これは効果が無かったため全体から見れば少数の使用に留まります。

また、ピストン構造の静音カートリッジを使用するS&W M29をベースとしたAAI QSPR(クワイエット・スペシャル・パーパス・リボルバー)が少数製造されテストされましたが、有効射程距離が短すぎるため殆ど利用されませんでした。
多くの場合1911A1ピストルやM1917リボルバー等が使用された他、ルガーやハイスタンダード製のサプレッサー付き.22LRピストルも使用されています。
詳細な回答ありがとうございました