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S&W M37にAirweightの刻印はない?

  • このトピックには2件の返信、2人の参加者があり、最後にゆうたにより6年前に更新されました。
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  • 投稿者
    投稿
  • #63945
    ゆうた
    ゲスト

    何となくお久しぶりです。
    またよろしくお願いします。
    トイガン繋がりで恐縮なのですが、S&WのM37にAirweightのレーザー刻印が入れられていた時期というのはあるのでしょうか?
    また入れられていたとしたらその時期のM37はピンドバレルの可能性はあるのでしょうか?
    自分でいろいろ調べてみたのですが動画などで出てくるM37はピンドバレルでレーザー刻印は入っていない物ばかりでした。
    その他Jフレームの検索をしているとAirweightの刻印が入っている物は全てピンドバレルではありませんでした。
    私が検索した結果で語るなら「M37にAirweightの刻印が入っているとすればピンドバレルということはあり得ない」ということです。
    ちなみにタナカのトイガンM37はピンドバレルでAirweightの刻印が入っています。
    どうか真実をお教えください。
    よろしくお願いします。

    #63946
    ポルポル
    キーマスター

    M37の時系列は以下の通りです。

    1982年 ピンドバレル廃止
    1993年 銃身上のAirweight刻印廃止
    1994年 サイドプレートにAirweightレーザー刻印追加

    ご指摘の通り、ピンドバレルモデルのサイドプレートにAirweightは刻印されていません。

    #63947
    ゆうた
    ゲスト

    ポルさん、どうもありがとうございました。
    タナカの解釈が間違っている(金型の都合もあるのでしょうが)ということですね。

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