フォーラム内を検索 検索: M1911のホルスター携行時のコック&ロックおよびバネのへたり 2019.01.10 HB-PLAZA 入門者にやさしい実銃解説 › フォーラム › 実銃フォーラム(休止中) › M1911のホルスター携行時のコック&ロックおよびバネのへたり このトピックには2件の返信、2人の参加者があり、最後にhimetama214により6年前に更新されました。 3件の投稿を表示中 - 1 - 3件目 (全3件中) 投稿者 投稿 2019年1月10日 11:55 PM #67400 himetama214ゲスト 海兵隊のM45A1の写真を探していると、ホルスターに収められている時は大概コック&ロックのコンディション1になっています。 M1911系で即応性を高めるにはコンディション1以下にする必要(https://hb-plaza.com/condition01234/)がありますが、コックしっぱなしはハンマーのバネがヘタるとも聞きます。 軍あるいは法執行機関などでM1911を携行するとき、毎日任務中にコック状態で携行していてハンマーのバネがヘタったりしないのでしょうか。 2019年1月11日 4:10 PM #67403 ポルキーマスター 1911ピストルのハンマーのバネ(メインスプリング)がヘタる心配は無用です。 使用環境が悪いなど、腐食が発生する状態では劣化しやすいといえますが、通常の使用では長期間コックした状態を維持しても問題ありません。 一般的な殆どのユーザーはメインスプリングを一度も交換しませんが、バネは長期間圧縮するよりも伸縮を繰り返す方が劣化しやすいため、何万発も発射する様なヘビーユーザーでは5000~1万発ごとに交換されたりもします。 2019年1月14日 9:05 PM #67451 himetama214ゲスト マガジンはよく弾を入れっぱなしにしておくとマガジンフォロワースプリングのへたりから給弾不良するというイメージがあるので、ハンマーもヤバイのでは…と思って質問しました。 回答ありがとうございます。 投稿者 投稿 3件の投稿を表示中 - 1 - 3件目 (全3件中) フォーラム「実銃フォーラム(休止中)」には新規投稿および返信を追加できません。