44口径弾対応防弾服と50口径弾対応ベスト・ヘルメット

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  • #99269返信
    jIn
    ゲスト

    こんばんは、4年程前にNIJ3A相当の防護性と対砲弾破片防護性を持つコンバットシャツが、開発試験運用されたようですが、その後音沙汰がありません        https://news.militaryblog.jp/web/Protect-The-Force/Flex9Armor.html       試験運用した兵士達はその90%が配備を望んだそうです                     一方50口径ライフル弾を止める実用的な防弾ベストは存在しないようですが、恐らく致命傷になるとはいえ、50口径を止めるベストは一応存在するようです                      https://youtu.be/TGEBN1LrfpU      ですが50口径を止めるヘルメットは探しても見つかりません                   質問内容ですが、何故現在大々的に米軍が防弾コンバットシャツを採用していないか、ポルさんがもし銃撃戦に赴くとして、着用してもいい状況があるか 又、実用的な50口径対応防弾ベスト・ヘルメットは後数年で米軍が開発・配備するか、答えられる範囲で良いのでお聞きしたいです      

    #99270返信
    ポルポル
    キーマスター

    BCS(バリスティックコンバットシャツ)は既に軍でも利用されていますが、次世代のBCSは現在も研究中の分野のため、既存のものより良い製品は今後も登場すると予想されます。

    また単にBCSが良い悪いという問題ではなく、「どのBCSが良いか」という個々の製品が持つ防護性能や快適性などの要素が今後の展開に影響すると思われます。

    .50BMGに対応するボディーアーマーについては、より強力な弾薬をストップするには重いボディーアーマーが必要になるという問題があります。

    UHMWPE(超高分子量ポリエチレン)を使用するアーマーは比較的軽量とはいえ、.50BMGの衝撃を受け止めるには重量増は避けられず、一般兵士向けとしては現実的ではありません。

    セラミックプレートを重ねて.50BMGに対応するアーマーも存在しますが、重量増による機動性を犠牲にしてまで過剰といえる防弾性能が必要なのかという問題があります。

    7.62mmに対応する重量2~3kgのプレートを装備し素早く動ける機動性のある兵士と、.50BMGに対応する重量10kgのプレートを装備し動きの遅い兵士を比べたとき、どちらが戦場で生存率が高いかを考える必要があるでしょう。

    こうした実用レベルでの重量問題が解決される時代はいずれ来るでしょうが、今後数年では困難だと思われます。

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