銃の耐久性を語るのは空しいこと?

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  • このトピックには8件の返信、1人の参加者があり、最後にゆうたにより4ヶ月、 3週前に更新されました。
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  • #98861返信
    ゆうた
    ゲスト

    いつもお世話になっております。
    またよろしくお願いします。

    銃の耐久性を語るのは空しいことなのでしょうか?
    先日、私がパイソンの耐久性について質問した際も扱う人によって違ってくるということですし、ケムール人さんのヘルキャットは20000発撃てるはずなのに950発で壊れてしまうし、アリスさんが質問されたことへの回答で同時期に作られた同じ銃でも使い方によって耐久性は変わるといったこともありますし、頑丈で有名なはずのマニューリンMR73が壊れた動画をYoutubeで見てしまいました。
    メーカーが出してる「〇万発撃っても壊れなかった」などという情報はただのメーカーの売り文句であって、実際は慎重に扱わないとそこまでもたないのでしょうか。
    私は今まで何度か銃の耐久性について質問してきましたが、「まあ大体〇万発くらいは撃てるでしょう」的な回答を求めていたのですが、ケムール人さんのヘルキャットの例を見る限り、そういう回答は適当ではないとつくづく思いました。
    ただ、例えばM19とパイソンのように銃の構造上で耐久性を比較するならこちらの方が上だと思われる、といったことは言えるのかもしれません。
    実際のところどうなのでしょうか。
    最近、Px4が4万発の射撃に耐えたというのを見て「見た目より丈夫じゃないか」などと思ってしまったりもしたのですが。
    よろしくお願いします。

    #98862返信
    ポルポル
    キーマスター

    >銃の耐久性を語るのは空しいことなのでしょうか?

    ある意味空しいことかもしれませんね。

    条件Aと条件Bでテストされた結果が異なることはありますし、あるモデルが流通し99パーセントに問題が生じなかったとしても、1パーセントの問題が注目されて信頼性に疑問を持たれることもあります。

    >「まあ大体〇万発くらいは撃てるでしょう」的な回答を求めていたのですが

    実際に行ったテストと同等の条件で使用した場合、一定の不良率を除けばテスト結果と同等の結果になる可能性は高いですが、条件が異なる場合はその限りではありません

    しかし、テストの内容が様々な条件下で行われていた場合、そのテストの信頼性は高くなるため再現性も高いと言えます。

    とはいえ信頼性の高いテストには時間と予算が必要なため、軍や法執行機関を除けば民間では殆ど行われません。

    #98864返信
    ゆうた
    ゲスト

    ポルさん、いつもありがとうございます。

    やはり空しいことなんですね。
    例えば同じ銃を十挺用意して実験してみればある程度の目星は付くのかもしれませんが、一挺だけをもって「これは耐久性に云々」というのは難しいのかもしれません。
    私は銃の性能のひとつに耐久性の高さを大きく求めていたのですが、世間で言われているそれは運や使い方次第ではあくまで目安にしかならず、ケムール人さんのヘルキャットのように本来の寿命の1/10ももたない可能性すらあるわけですね。
    よくムック本などで「当該銃の性能」と称して「耐久性:8点」などと書かれていたりもするのですが、これはあくまで世間一般の評価を示したもので、今そこにある個体がそうとは限らないということですね。
    命中精度も同じことで射手の腕だけでなく相性もあるでしょうし、銃の性能というのは本来一言で言い表すことはできないものなのだと思いました。

    #98866返信
    ケムール人
    ゲスト

    通りかかったら名前が出ていたので思わず寄ってしまいました
    ヘルキャット及びHS11はストライカーピンが強度不足で折れる。特にドライファイヤをすると
    確実に折れるというクレームが多発しておりリコールしないのが不思議です
    私のもしっかり折れておりました。
    この銃の開発、説計、製造はクロアチアのHS社ですが他にもトリガーの説計ミスによる
    特定の条件下でのトリガーロックとマガジンのジャムという問題を抱えております
    本題に入りますがまず何をもって耐久性を語るのかというのが有ります
    今回の場合ストライカーピンは交換出来、交換すれば銃は又問題無く使用出来ます。
    だから寿命ではありません。寿命というのは交換の効かないフレームや本体が破損した時だと
    私は思います。これは車でも同じで載せ替えの効くエンジンやミッションが壊れても寿命とは言わず
    シャーシが破損して初めて寿命といいます
    僭越ですがゆうた様の質問はこのへんが曖昧なので本体、フレームが壊れるまでなのか
    あちこち部品が壊れれるまでなのかをはっきりさせて耐久性の質問をされた方が良いかもしれません
    次に耐久試験や軍警察等の採用試験に使用される銃ですがこの業界の内部事情を知らないので
    妄想になってしまいますが量産品から抜き取りでなく試作案件で製造した銃の可能性があります
    試作だと量産品より精度の高い厳選されたパーツを選ばれた熟練工が組み立てるいわゆるカスタム品も可能です
    後は言わなくてもわかりますよね。
    最後に旧パイソンの時代はコルトだけで無くアメリカの製造メーカーには生産技術という概念がありませんでした
    だからアメ車なんかも外れをつかむと面白い程壊れました。もちろん銃器メーカーにもそんな物は無く
    組立作業者のスキルと経験頼みなので品質にバラツキが出るのは当然なのです
    今コルトに生産技術の概念が有るかどうかは知りませんが
    ちなみに世界一の生産技術を誇るのはトヨタ自動車です

    #98867返信
    ゆうた
    ゲスト

    ケムール人さん、わざわざありがとうございます。

    ヘルキャットのほうはすでに他者にも認識された欠陥がもとからあったのですね。
    それは確かにリコールかからない方がおかしいですね。
    ちなみに私の言う「耐久性」とは交換できないパーツが壊れるような状態を考えていました。
    以前にパイソンの耐久性について質問した際にも「半ば消耗品と思われるパーツは除いて」と追記しています。
    私が言葉足らずだったのは認めますが、やはり銃器の耐久性というのはひとくくりにして語るべきではないと今は思っています。
    旧パイソンの時代背景についても「もう年月が経っているのだからある程度の目安というものがあるだろう」と考えていましたが実際は逆で、あの時代だからこそ個体差が顕著に出るということを今になって知ったというところです。
    現代の銃器についてもやはり個体差というものは存在していて、あるYoutuberさんが二度連続でグロック17Gen3のハズレを引いており、すっかりグロック嫌いになられていたのを思い出した次第です。
    他にもヒコックさんの新パイソン初レビューの際に新パイソンが壊れてしまったことなどもありました。
    私が銃器の耐久性について語るのはむなしいと考えた一番のきっかけはマニューリンMR73が壊れた動画を見たことです。
    あれだけタフだと語られているMR73でも壊れるときは壊れてしまう…。
    ただ「AとBとを比較した場合、Aの方が丈夫な傾向にある」程度の事は語ることはできると思います。
    今までポルさんには気軽に質問をさせていただいていたのですが、これからは少し考えを改めて、明確な、とまではいかないまでも「…な傾向にある」といった回答を期待できる質問をお願いしたいと考えています。
    ケムール人さんには何度もヘルキャットの例を出してしまってご迷惑をおかけしてしまい申し訳なく思っています。

    #98868返信
    ケムール人
    ゲスト

    ゆうた様、私の方は全然迷惑と思っておりませんでしたのでお気になさらずに
    こちらも質問を理解したつもりでしていないようで申し訳ありません
    只交換可能でも消耗品で納得する物と交換するのが納得出来ない物がありますよね
    車で普通に乗っていて5000キロでオイル交換しますなら納得しますが
    同じ5000キロでエンジンイカレテルので交換しますと言われたら激おこですよね
    私的にはストライカーピンは後者です。
    まあ交換に抵抗があるような部品が頻繁に壊れるようになると大半の人は嫌気がさして手放してしまうと思うので
    そこらを一種の寿命とするのもありでしょう
    何故早く壊れる銃が有るのか、製品にバラつきが有るのかは何故日本車は滅多に壊れないのに外車はすぐ壊れるの
    というのと理由は本質的に同じです
    前項にも少し書きましたが生産するための技術力、つまり生産技術力が無いか有っても稚拙だからです。
    少し詳しく書くと加工、鉄処理、鋳造、鍛造、組立、検査等に使用される治具、工具、機械などの選定、製作、保守、作業指導等
    を行うのが生産技術といいます
    これが無いとか甘いといわゆる仕事ネコの世界になりそんな工場で作った製品は…..後省略

    #98870返信
    ゆうた
    ゲスト

    ケムール人さん、わざわざありがとうございます。

    ヘルキャットの件は怒りを覚えても仕方ないですね。
    私はSFAというメーカーに一定の信頼感を置いていましたからなおさらそう思います。
    せめて個人としてSFAもしくはショップにクレームを入れて新品と交換などはできないものでしょうか?
    日本製品の場合だと購入して一年以内ならメーカーなりショップなりが対応してくれる場合がほとんどなのですが…。
    ケムール人さんは銃がお高いお国にお住まいということもあるのでダメージも大きいでしょうし。
    日本製品の完成度の高さについては確かにそうだな、と思うところがありますね。
    たとえそれが海外で生産されているものだとしても、品質管理がしっかりされているのか不具合が起こることは滅多にありませんし、もし起きたとしてもサポート体制がしっかりしています。

    #98876返信
    ケムール人
    ゲスト

    わざわざご心配ありがとうございます。
    前にも書きましたがSFAのヘルキャット、XD、XDMの開発、説計、製造はクロアチアのHS社でSFAは
    米国での販売のみを行っております
    したがってヘルキャットの販売は米国のみで他国ではHSブランドになりH11として販売されています
    だから私の銃は正式にはH11ですがそんな名前出しても誰も何だかわからないし中身は同一なので
    便宜上ヘルキャットにしております。
    SFAはリコールこそしていませんがストライカーピンとトリガーに関しては無償で修理対応している様ですし
    今製造されている物は対策がされているようです。
    リコールすると金がかかるしいろいろ面倒なのでわざとリコールしないでクレームが来た物だけ無償対応
    というのは車、家電その他いろいろな物、製造メーカーが行っています
    知っておいて損は無いです
    ここは米国では無いのでHSが相手になりますがなにせクロアチアなので
    販売した店はこの件を知らなかったので事情を話してSFAと同等の対応を希望すること
    店のオーナーも同じ銃を所持しているのでそれも要対応という事は伝えてあり後は返事待ちです。
    流通経路が複雑な上情報の伝達も良くないし
    そこは何と言っても南米なので日本や米国のように一筋縄では行かないとは思っています

    #98877返信
    ゆうた
    ゲスト

    ケムール人さん、こんにちは。

    そうですか、一応SFAは対応自体は無償でしているのですね。
    SFAはやはりそれなりに信頼できるブランドのようですね。
    ただこちらが声を上げないといけないというのはちょっと困りものかなとは思いますが。
    私も身の回りの品で「ちゃんと使ってるのにおかしいな」と思うことがあればメーカーに連絡してみることにします。
    問題はHSと購入店の対応ですね。
    ちゃんと不良を認めてくれればいいのですが…。

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