現在のアメリカの銃所持について

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  • #93794返信
    Jacky
    ゲスト

    こんにちわ

    何年か前に、アメリカでコンシールドキャリーが許されている州が、オープンキャリーに変わりつつあると聞いたことがあります。
    実際に、現在では、どちらの州が多いのですか?

    私はハワイ・グアムは滞在したことはありますが、米本土は、ブラジルに行くのに少し寄り道しただけなで、想像がつかないのですが

    ハワイ・グアムでは、拳銃を携帯して町中を歩いている人は、警察官以外見たことがありません。

    ブラジルでは、警察官でなくても、拳銃を所持して町中を歩く人はいましたw
    ボディガードも拳銃を所持して、
    「日本人だけでは、絶対に昼間でも歩くな。」と言われていましたから。(都市部では。田舎は結構大丈夫でした。)

    実際には、アメリカではどんな感じなんでしょうね。
    特にアリゾナ州とか知りたいです。

    よろしくお願いいたします。

    #93795返信
    ポルポル
    キーマスター

    アメリカでは全ての州で法的に銃のコンシールドキャリーが可能ですが、許可が不要な州、許可が必要な州、条件付きで許可取得が難しい州など、州や地域によって内容が異なります。

    例としてカリフォルニア州ではコンシールドキャリーが合法で条件を満たした場合に許可が出ますが、カウンティー(郡)によっては地域の法律によりコンシールドキャリーが違法となっており、こうした州は全米で9州存在します。

    ハワイ州は法律上コンシールドキャリーが合法ですが、特別な事情が無い限り許可が出ないため、事実上コンシールドキャリーは不可な状態です。

    またコンシールドキャリーに許可が不要なコンスティチューショナルキャリーが可能な州は11州存在します。

    オープンキャリーについては、5州とワシントンDCで違法ですが、条件付きで可能な州が6州、許可証発行により可能な州が16州、その他の州は許可不要です。
    ただし公共の場所で許可されていない地域でも私有地やキャンプ場など条件次第では合法な場合があります。

    アリゾナ州はコンシールドキャリーとオープンキャリーは合法で許可不要ですが、許可を取得するとコンシールドキャリーが禁止されている酒を提供するレストラン内や学校から1000フィート内でもコンシールドキャリーが可能になるなど条件が異なります。
    またオープンキャリーは武器の持ち込みを禁止する看板や表示のある店などでは違法です。

    #93824返信
    Jacky
    ゲスト

    詳しい解説をありがとうございます(^^

    かなり複雑に絡んで来るのですね。

    実際に、ポるさんの住んでいたところは、昼間の市街地とかの外出に銃を持ち歩く人は普通なのでしょうか?
    日本に来たアメリカの方は、夜は、銃持ってないと歩けないと言っていました。
    テキサスの人かな

    日本から出たことのない自称ガンマニア(サバゲー)の人達と話すと、
    オープンキャリーのところで、「短機関銃とか吊るして歩く。」とか平気で言うのが何人もいましたが
    そんことが可能なのでしょうか?
    私は聞いただけでも、そんなの持って歩いていたら射殺されるのでは?と思ってしまいます。
    その人たちからすると、危機管理とかの想像力が無いとか言われてしまいますw
    (映画の見過ぎと思うw)

    実際のところオープンキャリーのところで、キャリーしている人は、どれくらいの割合ですか?
    また、短機関銃や、アサルトライフルで持って歩いている人いるのですか?

    町中で昼間でも、拳銃は持ち歩いたほうが安全なんですかね?

    日本に住んで長いので、何年かアメリカに住むにしても、あんまり危険なところにも行きたくないものです(^^;
    一度は、何年間か毎日拳銃の練習をしてみたいものです(^^

    #93830返信
    ポルポル
    キーマスター

    >昼間の市街地とかの外出に銃を持ち歩く人は普通なのでしょうか?

    統計ではアメリカ全人口の約5%がコンシールドキャリーの許可を得ており、許可を得ている人にとっては外出時に銃を携帯するのは普通といえるかもしれません。
    私が住んでいたカリフォルニア州は人口約4千万人のうち約9万人がコンシールドキャリーの許可を得ているため、割合は人口の約0.2%となっています。
    私の友人知人でコンシールドキャリーしている人は州内では一人もいません。
    またオープンキャリーも私有地や狩猟などを除き違法なため見ることはありません。

    >「短機関銃とか吊るして歩く。」

    州によっては法律上可能ですが、そういった人がいるとしたらかなりのレアケースです。
    フルオート火器は高価で希少性があり、護身用としても不向きです。

    >実際のところオープンキャリーのところで、キャリーしている人は、どれくらいの割合ですか?

    統計が無いため不明ですが、公共の場所では私は一度も見たことがありません。
    (ガンショップの店員が店内でオープンキャリーしているのは見たことがあります)
    オープンキャリーが合法な地域でも実際に行うと警察に通報されトラブルになるケースが多いため、オープンキャリーしようとする人はごく少数です。
    ただ地域の寛容さはその土地によって差があります。

    >短機関銃や、アサルトライフルで持って歩いている人いるのですか?

    銃を持つ権利を主張する政治的意図を持ってセミオートライフルをオープンキャリーする人はいますが、フルオート火器を携帯する人は殆どいません。

    >町中で昼間でも、拳銃は持ち歩いたほうが安全なんですかね?

    銃の携帯は万が一の場合の保険になりますが、保険を持つかどうかは個人の考え方次第です。
    アメリカは広いため犯罪率の地域差が大きく、平和な場所とそうではない場所があります。
    統計を見ると殺人事件の割合は北より南の地域の方が高い傾向があるため、そうした犯罪率の高い地域では銃を持っておいた方が安全かもしれません。

    #93847返信
    Jacky
    ゲスト

    ポルさん 本当にわかり安く詳しい解説をありがとうございます。

    日本でアメリカに住んだことなく映画やGUN誌くらいの知識ないものが如何に無知で、単なる推測で語っているのがわかりました。

    今度そう言う話が出たら自信を持って話せます。

    ありがとうございました。

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