ポルさん、初めまして。
いつも興味深く記事を拝見させて頂いています。
早速で恐縮ですが質問です。
少し前に見かけた、ライフルの構え方などを解説しているウェブサイトにて、間違った構え方の一つとして「首を伸ばして頭を突き出し、(光学)照準器を覗き込む状態。俗に○○(鳥の種類?)ネックと呼ばれる」と説明されていたのですが、その俗称がどうしても思い出せません。もしご存知であればお教え頂けますでしょうか。元サイトは分からず、英語圏のインターネットコミュニティ上でも探してみましたが、それらしいものは見つけられませんでした。
また、仮に、ACOGなどアイリリーフが比較的短い光学照準器をAR系ライフルで使用する際、
搭載したACOGの接眼レンズがチャージングハンドル後端と垂直線上に位置する状態でライフルを構えた時、
頭を突き出さずにアイリリーフ内に肉眼を収められない場合、(いくらACOGのアイリリーフが短いと言っても)それはそもそも構え方が間違っているという事で正しいでしょうか?