映画「ブラックホークダウン」のMP5

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  • このトピックには3件の返信、1人の参加者があり、最後にみがもにより2週、 4日前に更新されました。
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  • #99569返信
    みがも
    ゲスト

    「ブラックホークダウン」ではヘリコプターパイロットが護身用の伸縮銃床のMP5で戦うシーンがありましたが、原作のM・ボウデン氏の「強襲部隊」では実際には護身火器として搭載されていたのはMP5Kとのことで、運用目的としても確かに実際はMP5KかそのPDWストック付きが自然だろうとは思ったのです。ただ、ならば撮影用にMP5Kが用意できるかどうか?と考えたときに、銃床無しのピストル扱いだとするならフォアグリップは付けられないのでは?しかしSP5Kタイプでは見た目の印象が違い過ぎて目立つのでは?とかなり難しい事に気づいたのです。MP5Kの銃床なし+フォアグリップ付きというスタイルの場合、法的にはどういった扱いになり、映画撮影用等で同じスタイルにする場合はどういった部分の許可申請が必要になるのでしょうか?

    #99570返信
    みがも
    ゲスト

    すいません、もう一つ疑問がありまして…映画のシーンではMP5の伸縮式の銃床を伸ばすシーンは無く、縮めたままの状態でのみの登場でした。また、実際の射撃シーンもヘリ機内でピストルのように片手での射撃であったり、壁にもたれて座ったままで膝の上から、ハンドガードには手は添えるような添えないような…つまり、明確にハンドガードを握ってしっかりと構えるシーンが一切なかったと記憶しています。もしかして、この撮影の際のMP5はピストル扱いでの登録がされた銃だった可能性はあるのでしょうか?本当のところは撮影会社にでも聞かなければわからないでしょうが、参考までにご意見伺いたく…

    #99571返信
    ポルポル
    キーマスター

    ブラックホークダウンはモロッコで撮影されており、モロッコの法律では民間人のフルオート火器所有を規制しています。
    私はモロッコの銃規制に詳しくないので詳細は分かりませんが、映画撮影用に何らかの許可を得ているのかもしれません。

    仮にハリウッド(カリフォルニア州)で撮影されていた場合、カリフォルニア州では法律上のマシンガンは合法のためフルオートのMP5やMP5Kを所有し撮影することは問題ありません。

    カリフォルニア州で民間人がフルオート火器を合法的に所有するのは許可を得るためのハードルが高く事実上困難ですが、撮影用プロップガンを扱う企業は特別許可を得てマシンガンやロケットランチャーといった規制銃器(NFAウェポン)を登録し合法的に所有しています。
    (全米に存在するNFAウェポンの約1/10がカリフォルニア州で登録されているのは映画関連企業による影響があります)

    ご指摘の通りピストルにフォアグリップを装着するのは無登録の場合違法ですが、所定の手続きを経て登録し許可を得ていれば合法です。

    >この撮影の際のMP5はピストル扱いでの登録がされた銃だった可能性はあるのでしょうか?

    可能性が無いとは言えませんが、アメリカで撮影されていた場合、あえて法律上のピストルで撮影しなければならない理由はないと思われます。

    劇中でハンドガードをしっかり握らなかったのは、墜落後負傷し精神的肉体的にボロボロな状態を表現した演出だと私は解釈しました。

    #99589返信
    みがも
    ゲスト

    回答ありがとうございます。映画撮影やプロップの取り扱い企業となると、通常の民間人とはまた許可申請等は別になるのですね。言われてみれば、規制が厳しいはずのカリフォルニアにハリウッドがありますものね…商用となると場合によっては特殊になるのですね。モロッコの法律はまた別かもしれませんが、アメリカ国防省が協力している映画だったはずなので、政府も協力している映画の撮影用という事でなんらかの便宜が可能だったのかな…などと想像はしてみたりもします。ピストル扱いの登録については、特にそうとは限らないとすれば単にプロップを用意する都合かなにかですかね。ちょっと深読みしすぎましたが、考えてみるのは楽しいもので、つい…

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