徹甲弾の種類

  • このトピックには3件の返信、1人の参加者があり、最後にポルポルにより2ヶ月、 3週前に更新されました。
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  • #78221返信
    タカティー
    ゲスト

    お疲れさまです。
    お忙しい中申し訳ありませんが徹甲弾の種類についてお聞きした質問させていただきました。拳銃、散弾銃、アサルトライフル、サブマシンガン、スナイパーライフル、軽機関銃に使われているもので代表的なものを教えていただきたいです。出来ればどのくらいの防弾レベルのものを貫通出来るかなども教えていただけたら幸いです。

    #78225返信
    ポルポル
    キーマスター

    有名なものでは以下のアーマーピアシング弾があります。

    7N31(9x19mm)
    SS190(5.7×28mm)
    M995(5.56mmNATO)
    M993(7.62mmNATO)
    M61(7.62mmNATO)
    M2(.30-06)
    AP485(.338ラプアマグナム)
    Mk211(.50BMG)

    ここにあるいずれの弾薬もNIJレベルIIIAのボディーアーマーを貫通します。
    9mmと5.7mmはレベルIIIでストップします。

    アーマーピアシングの9mmは厚さ8mm、5.56mmでは12mm、7.62mmでは20mmのスチールプレート(軟鋼)を貫通します。
    .50BMGのMK211は厚さ11mmのアーマープレート(装甲)を貫通可能です。

    #78227返信
    タカティー
    ゲスト

    なるほど色々な弾丸があるのですね。
    ところで9mmと5.7mmの弾丸ではレベル3以上は貫通出来るものは存在しない感じですかね?
    また、散弾銃の徹甲弾は存在しないのですか?
    たびたび、質問すいません。

    #78241返信
    ポルポル
    キーマスター

    >ところで9mmと5.7mmの弾丸ではレベル3以上は貫通出来るものは存在しない感じですかね?

    一般的なAP弾では貫通しませんが、貫通するものも存在します。
    例を挙げると、ベルギーの9x19mm5.7AP(パラライト)は9x19mmのカートリッジで5.7mmのペネトレーターを使用しレベルIIIを貫通します。
    しかしNIJ規格は軍で使用しておらず、ロシアでも独自の規格を利用しているため、単純に比較できない場合があります。
    同じNIJのレベルでも使用する弾薬や銃身長差による弾速の違いや、ポリエチレン系、ケブラー系、セラミック系、プラスチック系、複合系など、様々なアーマーの素材の違いにより、条件によってはマルチヒット耐性を含み貫通能力の結果が異なります。

    >散弾銃の徹甲弾は存在しないのですか?

    存在しますがショットガンシェルは大口径で弾速が遅いため、アーマーを貫通させる目的では利用されないのが一般的です。
    ロシアでは車両を止める目的やドアを破壊するブリーチング弾として使用されることがありますが、アーマーを貫通させるには高速なライフル弾がポピュラーです。

    アメリカではショットガンシェルのAP弾は実用というよりも趣味の世界の弾薬です。
    熊などのビッグゲームハンティング用として「アーマーピアシング」を謳う製品もありますが、これらは純粋に「アーマー」を貫通させる弾薬ではありません。

    AP-20 Penetration test – steel plates
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