小型拳銃の耐久性

  • このトピックには10件の返信、1人の参加者があり、最後にゆうたにより4ヶ月、 2週前に更新されました。
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  • #83731返信
    ゆうた
    ゲスト

    いつもお世話になっております。
    またよろしくお願いします。

    アルミ製のJフレームで38スペシャル+Pを使い続けると500発程度で壊れるそうですが、これは修理で何とかなるレベルなのでしょうか?
    それとも買い替えた方がいいレベルなのでしょうか?
    また、最近流行りのサブコンパクトオートですが、9㎜ルガーを使う製品だと一般的にどのくらいの耐久性を持っているのでしょうか?
    (例えばM&Pシールドなど)
    よろしくお願いします。

    #83737返信
    ポルポル
    キーマスター

    >38スペシャル+Pを使い続けると500発程度で壊れる

    アルミフレームに+Pを使用したとしても、たった500発で壊れるとは考えにくいのですが、因みにどちらからの情報でしょうか?
    銃の状態や使用弾薬の詳細がわからないため何とも言えません。
    仮に破損が起きたとしても、破損個所によって対処方法が異なります。

    リボルバーでは高圧な弾薬を大量に消費するとフレームの前後が徐々に伸びる「フレームストレッチ」が起こることがあり、初期段階では広がったシリンダーギャップを適切な幅に調整することで対処可能ですが、限界を超えた場合はシリンダーが回らなくなるなどの問題が起こるため、フレーム交換が必要になります。

    >9㎜ルガーを使う製品だと一般的にどのくらいの耐久性を持っているのでしょうか?

    モデルにもよりますが、軍や法執行機関で採用されるような信頼性の高い9mmピストルであれば、概ね5~6万発は期待できます。
    (リコイルスプリングは2000~3000発ごとの交換が推奨されます)

    M&Pの場合では、pistol-training.comの記事で6万発を超えてスライドにクラックが入ったという報告があります。

    http://pistol-training.com/archives/985
    http://pistol-training.com/archives/998

    #83739返信
    ゆうた
    ゲスト

    ポルさん、いつもありがとうございます。
    アルミ製のJフレームの件はアームズマガジンかガンプロフェッショナル誌だったと思います。
    ライターさんはSHINさんという方であちこちの国で銃のトレーニングを教えている方でもあります。
    それとついでと言っては何ですが、アルミ製Jフレームで38スペシャル+Pが500発以上撃てるのなら、まだバレルピンが残ってる時代のスチール製Jフレームでも38スペシャル+Pは安全に撃てるのでしょうか?
    あと、9㎜ルガーを使用する銃の件はフルサイズの物ではなく、サブコンパクトサイズの耐久性が知りたいのです。
    またお世話をおかけしますが再度よろしくお願いします。

    #83740返信
    ポルポル
    キーマスター

    >ライターさんはSHINさん

    個人的に面識がありますが、SHINさんの情報は信頼できると思います。
    記事の内容については拝見していないためコメントできません。

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    >まだバレルピンが残ってる時代のスチール製Jフレームでも38スペシャル+Pは安全に撃てるのでしょうか?

    問題無く使用可能です。
    当時の法執行機関でもピンドバレルで+Pが使用されていました。
    (黒色火薬が使用されていた時代のものは使用を避けた方が良いです)

    >サブコンパクトサイズの耐久性が知りたいのです。

    フルサイズと同等と考えて良いと思います。

    #83742返信
    ゆうた
    ゲスト

    ポルさん、再度のお返事ありがとうございました。
    それではやはりアルミフレームのJフレームで38スペシャル+Pは多用すべきではないのでしょうね。
    ただSHINさんは記事内で「最低限のセルフディフェンスガン」としてS&W M442に38スペシャル+Pを挙げてらっしゃいましたから、とりあえずこれで何とかしろ、といった感じでしょうか。
    SHINさんご自身は記事内でグロック43に触れたとき「こうなるともうリボルバーの出番は少ない」みたいな事を書いてらっしゃったと記憶しています。
    それとピンドバレルのスチール製Jフレームでも38スペシャル+Pは安全に撃てて実際に使用されてたという事、とても心強く感じました。
    なぜなら私は今S&W M49のピンドバレルのモデルガンを二挺持っていてとても楽しく遊んでいるからです。
    またサブコンパクトオートの耐久性についても安心しました。
    こちらは本当に群雄割拠といった感じでこれからも楽しみな市場ですね。

    #83764返信
    ポルポル
    キーマスター

    +Pに対応していない古いエアウェイトモデルでなければ+Pを多用しても良いと思いますが、記事では具体的にどのような破損があると書かれているのでしょうか?
    破損したリボルバーのモデルナンバーや製造時期はわかりますか?

    #83769返信
    ゆうた
    ゲスト

    ポルさん、こんにちは。
    >記事では具体的にどのような破損があると書かれているのでしょうか?
    それが明確に記されてなかったので最初の質問で修理で何とかなるレベルか買い替えた方がいいレベルかお訊ねしたのです。
    >破損したリボルバーのモデルナンバーや製造時期はわかりますか?
    こちらも明確に「○○が破損した」とは書かれておらず、ただ「500発程度で破損するだろう」といった感じで書かれていた記憶があります。
    私もアルミフレームとはいえ500発で破損するとは考えにくいと思ったので質問させて頂いた次第です。
    それにしてもポルさんとSHINさんが面識がおありとは知りませんでした。

    #83770返信
    ゆうた
    ゲスト

    追記です。
    私が最初に「アルミ製のJフレームで38スペシャル+Pを使い続けると500発程度で壊れる」と読んだのは先に書いた通りアームズマガジンかガンプロフェッショナル誌だったと記憶しているのですが、先ほど「世界の傑作ハンドガン」というムック本のP111に「アルミフレームを持つS&W Jフレームリボルバーは、.38スペシャルの+Pを発射したした場合の耐久性は500発程度と言われている」と書かれているのを確認しました。
    この記事のクレジットには「Text&Photo:SHIN」とあります。

    #83778返信
    ポルポル
    キーマスター

    情報ありがとうございます。
    フレームストレッチなのかフレームクラックなのか、問題の深刻さの程度や問題が起きた条件が気になったのですが、なるほど詳細なレポートではないのですね。

    昔のアルミフレームと比較すると現在は技術の向上でフレームストレッチが起きにくくなっているともいわれているので、個人的にはそれほど気にする必要はないという認識を持っています。
    (それ以前にアルミのJフレームと+Pを大量に撃つ場合は、銃を傷める前に反動で手を傷めないか不安になります)

    #83780返信
    みがも
    ゲスト

    アルミ合金フレームで500発というのが何となく既視感があったので、自室に積んであるGunPro誌のバックナンバーから探してみました…2016年5月号(スタームルガー・アメリカンが表紙の号ですね)にてSHINさんが「Jフレームをマスターする」という特集記事を載せてらっしゃいまして、私はこっちの記事で見つけました。内容は題の通りなのですが、その中で『アルミフレームを持つS&W Jフレームリボルバーは、.38スペシャルの+Pを発射した場合の耐久性は500発程度と言われている。そのため、筆者はステンレス製のM649で練習し、M442を携帯している。』という文章がありました。

    いずれの文章でも『と言われている』となっているのがポイントなのではないでしょうか。おそらくSHINさん自身は実際にJフレーム500発耐久テストのような事はやっていないと思われ、あくまでそういう説もある、と紹介した形にしていると推察されます。そして、これはやむを得ない事情とも思えます。実験記事もしばしば登場するGun誌とはいえ、本当にバレルが破裂してフレームがまっぷたつになるようなところまで寿命を調べるというのは間違いなく危険でしょう。youtubeでは過激なテストも見られますが、商業出版物であるGun誌でそれをやってしまうのは物議を醸す危険もあります。私も以前、.40オートの寿命についてGun誌の記事で言われているよりも実際の寿命は長い事をここで教えていただきましたが、Gun誌の方針としてはあまりギリギリに迫るような数値は言いたくないのかもしれませんし、銃器の安全管理上もそれで問題はないと思います。本当に壊れるぎりぎりまで使い続けるのは消費弾数の管理を間違えると大変なことになりますし…

    また、仮にたった500発で新品に買い替えたとして、それでも現実的には問題にならないとは思います。上述の記事でも『記事の為にM442から38スペシャル+P、20発を連射したが正直しばらくはやりたくない。1日経った今でも右手親指付け根に違和感が残っている。』とありまして、よっぽどの鉄人でなければ一度に何百とは撃てないでしょうし、SHINさんのように練習用M649と携行用M442で別に用意しているなら、M442の方はほとんど消耗しないでしょう。となれば500発もの弾数を消化するのは何年かかるのか…と考えると十分に元は取れるんじゃないかと思います。定番のJフレームならば流通も安定していて買い替えも苦ではないでしょうし、無理して使い込んだおんぼろJフレームに命を託すより余裕をもって買い替えたほうが安心ですから…だいたい500発程度で新しいものに買い替えておけばいいという買い替え寿命のセオリーという可能性があるのではないかと推察しています。ちょうど5連発シリンダーで100回分というキリのいい数字でもありますしね。あくまで私見ですが…長々と失礼しました。

    #83783返信
    ゆうた
    ゲスト

    ポルさん、みがもさん、こんにちは。
    ポルさん、私が読んだ記事も多分みがもさんの書かれている物と一緒だったと思います。
    アームズマガジンもガンプロフェッショナル誌もよほど気に入った記事がないと購入しないので、覚束ない記憶で書き込みを行い、たいへんお手間を取らせたこと申し訳ありません。
    みがもさんもお手間をおかけして申し訳ありません。
    そうですね、みがもさんの仰る通りにもし壊れたら買い替えてしまうのが最善の手かもしれませんね。
    ポルさんが先に書かれたフレームストレッチにしろフレームクラックにしろフレーム交換となりますから結構な費用がかかると思いますし…。
    それにアルミフレームのJフレームに38スペシャル+Pを込める時ってのはセルフディフェンスの時、つまりおそらくは一発も発砲しない方が多い場合だと思います。
    アルミフレームのJフレームのリコイルの強さはあちこちで言われていて、マック堺さんもYoutubeで普通の38スペシャルを使って撃ってましたが、親指と人差し指の間の水掻きの部分が痛い、というようなことを仰っていましたから、これで+Pとなるとやはりかなり痛いのでしょうから好き好んで撃つ人はいないでしょう。
    ですからアルミフレームのJフレームで38スペシャル+Pを使ってレンジシューティングを「楽しむ」人はほぼいないと思いますし、本気で使う事を考えている方はSHINさんのようにステンレス製のJフレームで練習して本番(セルフディフェンス用として用いる時)に備えるでしょう。
    それにもう軽量小型のサブコンパクトオートがいろんなメーカーから出ていますので、個人的にはリボルバーは愛でるだけで実際に使うならオートにしたいと考えます。

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