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プレスチェックと閉鎖について

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  • このトピックには3件の返信、1人の参加者があり、最後にグレンにより2ヶ月前に更新されました。
4件の投稿を表示中 - 1 - 4件目 (全4件中)
  • 投稿者
    投稿
  • #79814返信
    フラット
    ゲスト

    実銃ネタなのですが、
    AR15でチャージングハンドルを引いて戻すとき、
    ちゃんとスプリングの勢いでボルトが戻るように操作をして、
    さらにボルトフォワードを押して閉鎖不良を予防する。
    というくらい閉鎖不良には気を使って操作するように色々なところで説明を見かけます。

    それを見て思ったのですが、
    拳銃でもライフルでも、プレスチェックで少しだけスライドやコッキングレバーを引いて戻すという操作は、
    閉鎖不良を誘発する操作には当たらないのでしょうか?
    プレスチェックをした際、AR15ではボルトフォワードノブを押しているのを見たことがありますが、
    他の銃ではあまり見たことがありません。
    また、拳銃ではこのボルトフォワードアシストノブを押すこと当たる操作は、
    スライドを後部から押すことになると思いますが、
    ハンマー式の拳銃の場合ハンマーを後ろから押すのは暴発を引き起こしそうな操作に思えます。

    プレスチェックの際、閉鎖不良の予防などはどう行われているのでしょうか?

    #79821返信
    ポルポル
    キーマスター

    ご指摘の通り、プレスチェックが閉鎖不良を誘発する可能性があります。
    しかし銃のコンディションは個体差があり様々なため、プレスチェックによる閉鎖不良はレアケースとなる場合もあります。

    オートライフルの場合、大量に射撃されることで内部が汚れやすく、砂などの異物の混入やマガジンスプリングの抵抗によって閉鎖不良が起きやすい状態になることがあるため、フォワードアシストが役に立つことがあります。(チャージングハンドルがボルトやボルトキャリアと連動する構造のモデルではチャージングハンドルを後ろから押せば閉鎖します)
    一方、ピストルは弾薬消費が少ないため汚れにくく、マガジンスプリングの抵抗も大きくないため、この様な原因が元で閉鎖不良になる可能性は相対的に低いといえます。

    ピストルのプレスチェックについては銃を扱うプロの間でも意見が分かれており、以下の様な意見があります。

    意見1「プレスチェック後にスライドの後部を叩く」
    意見2「プレスチェック後にスライドの後部を叩かない」
    意見3「常に装填状態を把握しているのでプレスチェックは不要」

    私が受ける印象では、2や3の意見が多いと感じます。
    私は個人的に「プレスチェックは不要」と考える立場なのですが、もしプレスチェックを行う際に閉鎖不良を不安に思うのであれば、保険の意味でスライドの後部を叩いておくのは良いと思います。

    私は基本的にプレスチェックしてもスライドを叩いたりしないのですが、射撃中に発生した閉鎖不良でスライドの後部を叩いてジャムクリアした経験は多々あります。(装填不良の場合はエキストラクターの爪がケースリムに咬んでいないこともあるため、スライドを勢いよく前進させてエキストラクターを咬ませる必要があります)
    この様な状況でも、ハンマーが露出しているピストルの場合は誤ってハンマーを叩かないようにスライド後部の上の部分を狙って叩くよう注意が必要です。

    本来、銃のボルトやスライドが閉鎖しないのは何らかの異常が考えられるため、無理に閉鎖するのは避けるべきです。状態によっては異常腔圧による破裂など事故の危険もあります。
    しかし「撃たなければ自分やチームの命が危ない」という状況においては、閉鎖しない原因を突き止める時間的余裕はないため、無理にでも閉鎖し、いつでも弾を発射できる状態にすることが優先されます。
    AR15の開発者であるストーナーがフォワードアシストの追加に反対したものの、軍の強い要請によって追加されたという話しは有名ですが、「閉鎖不良は異常のサイン」ということを知ったうえでフォワードアシスト機能を利用することをお勧めします。

    #79867返信
    フラット
    ゲスト

    ありがとうございます。
    ピストルに関しては特製や使用場面から閉鎖不良自体があまり起きにくいということなんですね。
    確かに、プレスチェックは不要、みたいな動画を上げてる実銃系のYoutuberもいらっしゃいますね。
    ハンマーを避けて後部を叩く…何よりも撃たなければならないという切迫した状況でそんな器用な真似をしないで済むように、メンテをしっかりしようという事ですね笑

    #79868返信
    グレン
    ゲスト

    AR-15はチャージングハンドルがボルトキャリアを引くことしかできない都合、フォワードアシストノブでボルトキャリアを前方に押して(プレス)薬室の閉鎖をチェックします

    その他の銃ではボルト/スライドを戻す際に軽く押し込むため、独立した操作に見えないだけでプレスチェックは行われています

    コッキングハンドルやスライド後部を叩く方法でプレスチェックする方もいますが、これは個人/組織の好みや訓練によります

    ハンマー式の拳銃であっても、最近のものであればトリガーを引かないと撃針は動きませんので、スライドを後ろから叩いた程度では暴発しません

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