- このトピックには3件の返信、2人の参加者があり、最後ににより10年、 5ヶ月前に更新されました。
4件の投稿を表示中 - 1 - 4件目 (全4件中)
4件の投稿を表示中 - 1 - 4件目 (全4件中)
- フォーラム「実銃フォーラム(休止中)」には新規投稿および返信を追加できません。
トップページ › フォーラム › 実銃フォーラム(休止中) › ストックの材質
ストックの材質は主に木か樹脂ですが
木はリコイルがマイルドなものになるが、気温や湿度で多少変形したり、樹脂より手入れが大変
樹脂はリコイルは固く弾く感じになるが、気温や湿度で変形せず、木よりも軽いという理解なのですが
他にも差異があれば教えてください
ポル大雑把に木か樹脂かを比較した場合、仰るとおり気温(耐熱性)や湿度(耐水性)で変形するのが大きな特徴です。ですが、ストックの特徴について深く知るのであれば、素材や加工方法を細分化して調べた方が正確だと思います。
ウッドストックであれば、ウォールナットやメープルといった材木の種類や、ラミネートストックといった加工方法などあり、シンセティックストックであれば、ナイロン系からカーボンファイバー、グラスファイバーなど、含有素材の違いにより強度や重さ、値段などが変わります。
ウォールナットはウッドストックに適していますが、丈夫である代わりに密度が濃いので重く、価格は高級品です。グラスファイバーも同じく高級ですが、価格や強度はグラスファイバーの含有量がどの程度かによっても異なります。また、シンセティックストックは内部が金属で補強されたものもあります。ラミネートストックは曲げに強く強固ですが、使用する接着剤の量や加工方法によっても粘りや強度、重さが変化するため一概にいえないところがあります。
ストックは様々なメーカーが様々なモデルを製品化しているので、非常に奥が深く、その特徴も様々です。そのモデルによって木の方が優れていたり、樹脂の方が優れていたりと性格が異なるので、素材や加工方法、その他、使用するアクションとバレルの重心や重さとの関係も考慮にいれた比較をした方が良いと思います。
なるほど、
SV98には木と樹脂の同様のデザインのストック二種類があると思うのですが
それについては、どうお考えでしょうか?
ポルSV98はラミネート合板のストックと、グラスファイバー製ストックのバリエーションがあります。
ストックはそれぞれ性能やコストが異なりますが、一般的にはラミネート合板よりグラスファイバー製の方が環境に強く、メンテナンス性が高いのですが、その分コストが高くなります。
SV98で使用されているストックのグラスファイバーがどの程度のグレードか分からないので単純に比較できませんが、ラミネート合板ストックとグラスファイバーストックは、どちらもストックの中では重い部類に入るため、ある程度の重量が必要なスナイパーライフルのストックとして適した素材が使用されていると思います。
軍用として運用する場合はグラスファイバー製の方が適していますが、ラミネート合板でもメンテナンスが行届いていれば十分性能を出せると思います。