フォーラム内を検索 検索: アメリカ南北戦争の南軍と北軍の銃 2021.11.12 HB-PLAZA 入門者にやさしい実銃解説 › フォーラム › 実銃フォーラム(休止中) › アメリカ南北戦争の南軍と北軍の銃 このトピックには2件の返信、2人の参加者があり、最後に(*‘ω‘ *)により3年、 1ヶ月前に更新されました。 3件の投稿を表示中 - 1 - 3件目 (全3件中) 投稿者 投稿 2021年11月12日 6:36 PM #95179 (*‘ω‘ *)ゲスト どちらが高性能だったのでしょうか? 2021年11月12日 9:59 PM #95183 ポルキーマスター 両軍ともアメリカ製、イギリス製、フランス製、ベルギー製、オーストリア製、プロシア製など様々なマスケットが使用されたため一概にどちらが高性能とは言えません。 ただ、北軍は銃の製造工場を保有し海軍によって火薬を輸入可能な状態だったため優位でした。 南軍も戦争の終わりごろには銃や火薬の製造工場を保有しましたが、北軍の方が良い銃を製造しやすい環境がありました。 2021年11月28日 8:00 PM #96005 (*‘ω‘ *)ゲスト 返信遅れました。 小学生の頃、学級文庫の百科事典で北軍は命中率の高いライフル銃で、南軍は旧式銃のマスケット銃であると書かれていたのを読んだので南軍の銃が劣っていたんだと思ってました。 両軍とも自国アメリカとヨーロッパの銃を装備していたのを知りました。 北軍は有利にシーレーンを確保し、南軍も戦争後期には銃器、火薬製造の保有力を付けた。 やはり工業力の高い北軍が高い品質の銃を製造出来たのですね。 回答有難うました。 投稿者 投稿 3件の投稿を表示中 - 1 - 3件目 (全3件中) フォーラム「実銃フォーラム(休止中)」には新規投稿および返信を追加できません。