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ポル
キーマスター

コラムを拝見して理解しました。

アメリカは広くて銃の文化も地域によって異なるので、日本と比較するのは難しいかもしれませんね。特にサンフランシスコの例は、ここは全米で最も銃規制が厳しい街の一つなので、特殊な例だと思います。カリフォルニア州は民主党が強く、中でもサンフランシスコ市は銃だけでなく弾も規制する地域ですから、銃を商売とするには適していません。過去、新しい銃規制が法案を通過するたびにサンフランシスコのガンショップは市外へと移転していきました。アメリカのガンマニアの間では、サンフランシスコは悪名高い街です。

ハイブリッジアームズさんは、私の記憶では元々ボブチャウ氏のお店を引き継がれていたと思いますが、市内最後の一軒となっても社長の高橋氏の店への想いがあるのではないかと勝手に想像したりします。(以前何度もお会いしましたが、この辺の話題がなかったので私の勝手な想像です)

サンフランシスコ市内は銃規制が厳しい反面、市から車で30分圏内のガンショップやガンショーは比較的好況で、他のカリフォルニア州の市と変わりません。コラムは二年前に掲載されたようですが、過去数年間、オバマ政権は銃規制に前向きだったこともあり、その反発から銃器業界は空前の好況という逆転現象が起きました。ですので、サンフランシスコ市内のガンショップは減り、他の地域では逆に増えたりしています。

コラムで触れられた「業界の流れ」があるのは事実ですが、銃は車のように現物を見て購入を決めたい人が一定数いると私は感じているので、沢山ある流れの一つがスーパー化なのだと思います。新品で購入したい上級者は州外から購入するトランスファーの手続きにも慣れているでしょうが、それ以外の人はトランスファーを面倒だと感じたり、アドバイスをくれる地元のガンショップを頼りにしがちです(実際私がそうでした)。また、地元のガンショーに参加すれば、少し離れた街のディーラーとも知り合えるので購入元の選択肢が増えます。

コラムの最後で触れられている通り、(地元の)お客さんのニーズに応えるのが重要で、その方法は地域ごとに異なると思います。