フォーラム内を検索 検索: QBZ-191のチャージングハンドルについて 2023.02.03 HB-PLAZA 入門者にやさしい実銃解説 › フォーラム › 実銃フォーラム(休止中) › QBZ-191のチャージングハンドルについて このトピックには2件の返信、2人の参加者があり、最後に名無しの銃ヲタ見習いにより1年、 9ヶ月前に更新されました。 3件の投稿を表示中 - 1 - 3件目 (全3件中) 投稿者 投稿 2023年2月3日 5:57 PM #101168 名無しの銃ヲタ見習いゲスト QBZ-191のチャージングハンドルを見るとAK等とは異なり排莢口の下部に配置されている様に見えますが、 SCARと同様溝が出来ない様にそれぞれ独立して配置されているのでしょうか? 2023年2月3日 10:00 PM #101170 ポルキーマスター QBZ191のチャージングハンドルはAKと同じくボルトキャリアに繋がっています。 しかしAKとは異なり、AR15のようにボルトキャリアがストック内(バッファーチューブ)まで後退する構造のため、チャージングハンドルが通るスリット全体をボルトキャリアで埋めており、大きな異物が侵入しにくい構造です。 もしフォールディングストックを採用し、かつ異物侵入を防ぐ設計にする場合は、SIG XM5(XM7)のようにチャージングハンドルを独立させる必要がありますが、QBZ191はシンプルで製造コストを抑えることができる設計になっています。 2023年2月4日 1:22 PM #101268 名無しの銃ヲタ見習いゲスト QBZ-191もAR-15と同様のバッファーチューブを搭載されていたのですね! 同時に耐候性もコストパフォーマンスと天秤に計られる存在だと改めて痛感します…。 以前のノルママグも含め今回もご回答ありがとうございました。 投稿者 投稿 3件の投稿を表示中 - 1 - 3件目 (全3件中) フォーラム「実銃フォーラム(休止中)」には新規投稿および返信を追加できません。