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ガン・プロフェッショナルズ2017年8月号のグロックカスタムの紹介ページで
アンチ・グロックの理由で「マニュアルセイフティの無いガンは嫌い」という
ものがありましたが、一般市民が所持するようなCCWの分野でマニュアルセイフティ
がある銃というのは需要があるのでしょうか?ピストルを携帯する際、通常は薬室内に弾を装填して携帯されますが、トリガーを引けば発射する状態は無意識にトリガーに触れるなど何らかの原因で誤射するリスクがあるため、そうした不安を持つユーザーにはマニュアルセイフティが好まれます。
しかし必要ないと考えるユーザーも多いので、個人の考え方次第です。
私は個人的にマニュアルセイフティが備わっている方が安心できますし、シングルアクションでは必要と考えています。
回答ありがとうございました
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