62式機関銃の揺底について

  • このトピックには3件の返信、1人の参加者があり、最後にウォルフガング・ゴッテンベルクにより1週、 6日前に更新されました。
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  • #90731返信
    デス
    ゲスト

    62式機関銃には薬莢を揺さぶりながら引き抜く「揺底」のせいで作動不良が多発する。と聞きましたが、そこまで複雑な機構なのでしょうか?

    #90733返信
    ポルポル
    キーマスター

    複雑さという意味ではブレンマシンガンの閉鎖方式と同程度です。
    現代のマシンガンと比較すると複雑ですが、マドセンマシンガンと比較するとシンプルとも言えます。

    特許情報の図を参考にするとわかりやすいかと思いますが、図4番の上にボルト(図3番)が乗っている状態で、これが閉鎖状態です。
    ガスピストンによって図4番が押されるとボルト後部を持ち上げて閉鎖が解除されます。
    そしてボルト前進時には図9番と図12番の傾斜が接触することでボルト先端が持ち上がり閉鎖されます。

    信頼性については「信頼できる一次情報が少なすぎるので実際にどの程度問題が生じやすいのか分からない」というのが私の個人的意見です。
    ですが構造から推定すると摩耗によって信頼性が低下しそうな印象があり、「使い古した62式の作動が悪い」という証言には納得がいきます。

    参考:特願昭33-023895

    #90739返信
    ウォルフガング・ゴッテンベルク
    ゲスト

    どうもはじめまして、最近ツイッタでやたら62式機関銃のお話をしている人です

    ポルさんのお答えに用いられた特許図の通り、薬莢に揺すりをかけるような構造になっていないことは一目瞭然だと思われます

    ちまたに言われる故障はほとんど銃尾機関の交代不良に伴うものが多いのは特筆されるべきだと考えますが、それは揺底が主因とは考えがたく、他の何らかの要因が複雑に連繋して生じているものと考えます
    決して揺底だけの問題ではないでしょう

    信頼性に関しては評価が人によって二分に近いほど別れていることから、私としては判断し得ないと考える立場です

    #90740返信
    ウォルフガング・ゴッテンベルク
    ゲスト

    先の回答中の『交代不良』は『後退不良』です

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