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散弾はリボルバーで弊害がある?

  • このトピックには0件の返信、1人の参加者があり、最後にポルポルにより5年、 8ヶ月前に更新されました。
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  • 投稿者
    投稿
  • #63007
    ポルポル
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    ライフリングのある銃身で散弾を使用すると、飛び散る角度が大きくなって威力が下がる。着弾のパターンがドーナツ状になって中心部が薄くなる。ライフリング自体も損傷する。これらの弊害があると聞くのですが、そう思うとSmith&Wesson社のGovernorやTaurus社のJudgeのような散弾を使用するリボルバーは、意味の無いものなのでしょうか?

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    トーラスジャッジは10メートル以下といった近距離で使用する目的のリボルバーなので、ライフリングによるショットパターンが広がる実用上の悪影響は殆ど受けません。(Youtubeには検証動画が多くアップされています)

    散弾でライフリングが損傷することも無いので、ライフルドバレルで散弾を撃っても問題ありません。(ただショットパターンが広がるだけです)

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