戦後日本製ピストルが存在しない理由とは?

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日本製のリボルバーはよく聞くのですが、逆に旧日本帝国軍のものを除くと終戦以降に開発された日本製のピストルがそもそも無いような気がします。

SATや自衛隊でも使用されているのは、H&K USPや9mm拳銃等の外国設計のものです。

何故なのでしょうか?

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日本ではピストルの需要が無いため供給も無い状態です。

自衛隊が新制式ピストルを採用する際に国産のニューナンブM57も選択肢の一つでしたが、結果的にSIG P220のライセンス生産が決定されました。

国内ではピストルの需要が殆どなく、かといって輸出するにも海外の大手メーカー製ピストルに勝るだけの経験、実績、競争力がありませんし、もし競争力があるとしても、国内から輸出するより海外で生産した方が効率的です。

こうした状態ではビジネスとして成立しないため、国内に生産ラインを維持することも難しいと言えます。

仮に国産ピストルの可能性があるとすれば、採算を度外視できる自衛隊の次期制式ピストルに期待できるかもしれません。(可能性は低いと思われますが)

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