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マサチューセッツ独自の銃器所持システムFIDとは

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  • このトピックには3件の返信、1人の参加者があり、最後にポルポルにより2週、 1日前に更新されました。
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  • 投稿者
    投稿
  • #83786返信
    名無しですみません。
    ゲスト

    アメリカの法律に関する質問です。Wikipediaを見ていて思ったのですが、マサチューセッツの欄に『FID(Firearm Identification License)が必要でステータスに応じて階級があり所有できる武器の種類に規制がかけられている。FIDによって管理されるため火器登録の必要は無い。』
    と記されていましたが、これは具体的にどういったシステムになっているのでしょうか?
    犯罪歴や所得、年齢なんかを基準にしているのでしょうか?
    また、その土地で永住権持ちの日本人が装弾数十発以上の拳銃を携帯することは可能でしょうか?

    #83793返信
    ポルポル
    キーマスター

    恐らくWikipediaの日本語ページは古い情報を参考にしているのだと思います。
    マサチューセッツ州では以前まで装弾数の違いなどによってクラスA、クラスBと分けられていたのですが、現在は法改正により撤廃されています。

    銃購入にはFID(Firearms Identification)カードが必要で、これは地元警察に申請すると一ヵ月ほどで発行されます。(申請書の例
    またコンシールドキャリーには、LTC(License to Carry)というライセンスが必要になります。
    FIDは日本ほど厳しくないとはいえ、日本のように警察が面接して銃所持許可を発行して良いかを決める裁量権があり、犯罪歴が無くても怪しいと思われる人物には発行されない場合があります。

    マサチューセッツ州では法律上登録の義務はないのですが、その代わりに売買による銃の名義変更(トランスファー)でディーラーや州が記録を残すことになっているため、事実上登録しているのと同じ状態です。
    (銃購入時にディーラーが購入者のFIDカードをスキャンして記録が残ります)
    これによって誰がどの銃を所有しているのかを追跡することが可能になっています。

    マサチューセッツ州の場合、州単位だけでなく各市によっても若干法律が異なるため、詳細については地元の市や警察に問い合わせることをお勧めします。

    >その土地で永住権持ちの日本人が装弾数十発以上の拳銃を携帯することは可能でしょうか?

    マガジン装弾数は10発まで(ショットガンは5発まで)のため基本的に不可能ですが、1994年9月13日より前に製造されたマガジンを当時から所有し続けている場合は規制対象外です。

    #83803返信
    名無しですみません。
    ゲスト

    分かりやすい回答ありがとうございました!
    やはり銃に関する法律は州によってまちまちですね……。
    装弾数規制はアサルトウェポン法の名残(?)なんでしょうかね。

    #83817返信
    ポルポル
    キーマスター

    >装弾数規制はアサルトウェポン法の名残(?)なんでしょうかね。

    ご指摘の通りです。
    これは連邦法の時限立法で2004年に撤廃されましたが、マサチューセッツ州では州法で継続されています。

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