以前、ベレッタ84FとFSの違いについて質問させていただきました、Ratmouseです。管理人さん、お久しぶりです。
今回は84Fのハンマーポジションについてご教示いただきたく思います。
管理人様の執筆なされた「ベレッタM84:ベレッタ社の小型拳銃「シリーズ80」の種類と見分け方」の記事において
「Fモデルではセイフティレバーがセイフティとデコッカーを兼用するセイフティ・デコッカーとなり、ハーフコックは廃止されています」との記述を拝見しました。他の文献や動画、メーカーのマニュアルを確認しても、84Fにハーフコックポジションが存在しないのは確実だと思いました。しかし、「初期の84Fには、ハーフコックポジションがあるのでは……」と思ってしまったのです。手元にあるウェスタンアームズ製ガスブローバックガンの84Fは、かなり実銃の雰囲気を再現しているのですがこれにハーフコックポジションがあるのです。また、このガスブローバックガンと実銃を比較した記事(GUN誌 1997年3月号、61ページ)を見た際に「84Fの旧モデル」についての記述がありました。この「84Fの旧モデル」なるものは記事執筆当時に流通していた84Fと微妙に異なる特徴があるようで、記事内では「フレーム前部に印された左右側面の刻印、グリップのデザイン(セフティに指を掛ける為のミゾのサイズが違う)、ハンマーダウンしたときの位置」などが挙げられています。この記事では「同社(ウェスタンアームズ)はこの旧型をコピーして製作したと思われる」ともあります。なので、もしや84Fの初期モデルにはハーフコックポジションが存在していてトイガンはそこもコピーしたのではないか――と思いまして……。単純にオモチャだから余計な機能が付いているだけと捉えてしまうことも出来るのですが、気になってしまってもうどうしようもないのです(ビョーキですね……汗) ご教示お願いいたします。
