フォーラム内を検索 検索: ハーフライフル化について HB-PLAZA 入門者にやさしい実銃解説 › フォーラム › 実銃フォーラム(休止中) › ハーフライフル化について このトピックには4件の返信、2人の参加者があり、最後に新兵7号により4年、 11ヶ月前に更新されました。 5件の投稿を表示中 - 1 - 5件目 (全5件中) 投稿者 投稿 2020年1月12日 1:12 PM #77044 新兵7号ゲスト またお世話になります ハーフライフルといえば、ライフルドショットガンを半分削った製品なわけですけども、豊和M1500あたりを削ってハーフライフルとして所持するわけにはいかないんでしょうか? 2020年1月12日 6:31 PM #77051 ポルキーマスター ライフルのライフリングを半分削ってもライフルなのでハーフライフル(ショットガン)の所持許可は出ません。 ライフリングを全て削って410番を使用するショットガンとして所持することは可能ですが、その場合でもライフル弾を発射できる能力があると判断されたり、構造と使用目的が合致しないと判断されると所持許可が出ません。 2020年1月12日 7:10 PM #77053 新兵7号ゲスト 「ライフル弾を発射できる能力がある」とは具体的にどのような基準で判断されるんでしょうか? 2020年1月12日 9:52 PM #77055 ポルキーマスター 例えば、.410にサイズが近い金属カートリッジの.444マーリンを発射可能な.410ハーフライフルの銃は許可が出なかったりします。 (過去には販売され許可が出ていた時代があります) 日本の法律では銃の具体的な機能について明記されていませんが、基本的にショットガンにライフル弾を発射する能力があると判断されると許可が出ません。 2020年1月13日 12:25 AM #77056 新兵7号ゲスト 回答ありがとうございます 疑問が解決しました 投稿者 投稿 5件の投稿を表示中 - 1 - 5件目 (全5件中) フォーラム「実銃フォーラム(休止中)」には新規投稿および返信を追加できません。