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ガスチューブとバレルレングスの相性について

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  • このトピックには1件の返信、1人の参加者があり、最後にポルポルにより4ヶ月前に更新されました。
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  • #80349返信
    とんぼ
    ゲスト

    ガスチューブとバレルの関係性について
    ガスチューブにはいくつかのレングスが有りますがこれはバレル長ごとに相性の良いレングスが決まっているという事でしょうか?
    例えば14インチバレルにライフルレングスのガスチューブや20インチバレルにカービンレングスのガスチューブ等では正常に動作するのでしょうか?

    #80351返信
    ポルポル
    キーマスター

    ご指摘の通り銃身長に適したガスチューブが必要になります。
    AR15での目安としては銃身長10~20インチでガスポートまでの距離が7~9インチ、銃身長20インチで12インチ、銃身長10インチ以下で4インチほどになります。

    これは薬室からガスポートまでの長さと、ガスポートから銃口までの長さを考える必要があります。
    不適切な位置にガスポートを用意するとジャムや銃の破損の原因になります。

    ガス作動のライフルはガスポートから流入するガス圧を利用してボルトを後退させる構造ですが、仮に長い銃身長で短いガスチューブを使用すると、ガスポートから銃口までの距離が長くなります。

    この場合、弾頭がガスポートを通過して銃口から離れるまでの時間が長いため、ガスチューブに流入するガスが多くなり、ガスチューブ内で高圧を維持する時間が長くなります。
    これによりボルトを後退させる力が大きくなることで反動が大きくなったり、薬室内が高圧状態のまま排莢しようとしてジャムの原因になります。

    また反対に、銃身長に対して長いガスチューブを使用した場合(ガスポートから銃口までの距離が短い場合)、弾頭がガスポートの位置を通過してすぐに弾頭が銃口を離れるため、ガスチューブや銃身内のガス圧が低下し、ボルトを後退させる力が弱くなりジャムの原因となります。

    しかし、ガスブロックにガスレギュレーターが備わっている場合は、ガスチューブ内に流入するガスの量を調節することでジャムなどのトラブルをある程度抑制することも可能ですし、AR15の場合はボルトの後退速度を抑えるために強いバッファースプリングや重いバッファーを使用することで調節することも可能です。

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