アメリカの銃を使う職業

  • このトピックには5件の返信、1人の参加者があり、最後にポルポルにより4ヶ月、 2週前に更新されました。
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  • #83965返信
    名無しですみません。
    ゲスト

    職業に関する質問です。
    アメリカで日頃から銃を携帯、または頻繁に使う職業といえば軍人や警察官(特に都会)のイメージが強いのですが、民間業者で日頃から銃を携帯する職業はどれくらいあるのでしょうか?

    探偵やバウンティーハンターなどの職も銃を携帯できるみたいですが探偵などのライセンスとは別に携帯免許を取得する必要がありますか? また、そういった職に就いていると携帯免許が発行されにくい州でも免許を取る際、有利に事が運んだりしますか?

    また、フロリダでバウンティーハンターを始めるとしたらまずはどこに問い合わせ、どんな試験から始めるのでしょう?(州によっては免許が要らないという話も聞きますが……)

    鉄砲を使う民間の仕事だと、日本じゃ猟師さんくらいしか知らないので……。

    追記:アメリカにはハンターという職はありますか?
    (例えば動物何kgで○○ドル、みたいな)
    ハンティングゾーンが設けられているのは知っていますが、車間的なイメージだとどうもアメリカは狩を職ではなく趣味や文化などといった捉え方をしているように思えます。
    質問が重なってしまい申し訳ありません。

    #83997返信
    ポルポル
    キーマスター

    >民間業者で日頃から銃を携帯する職業はどれくらいあるのでしょうか?

    セキュリティーガード、ボディーガード、民間軍事会社、バウンティーハンターなどがあります。
    その他一般企業でも場合によっては社内/店内で従業員が銃を携帯することもありますし、ガンショップでは店員がオープンキャリーしていることも多いです。

    >探偵やバウンティーハンターなどの職も銃を携帯できるみたいですが探偵などのライセンスとは別に携帯免許を取得する必要がありますか? 

    探偵(PI)は探偵のライセンスとコンシールドキャリーのライセンスが必要になります。
    バウンティーハンターはバウンティーハンターのライセンスが携帯許可をカバーしているため、コンシールドキャリーのライセンスや許可は不要です。

    >そういった職に就いていると携帯免許が発行されにくい州でも免許を取る際、有利に事が運んだりしますか?

    そういった州でもバウンティーハンターのライセンスが発行されていれば別途コンシールドキャリーのライセンスや許可は不要です。

    >フロリダでバウンティーハンターを始めるとしたらまずはどこに問い合わせ、どんな試験から始めるのでしょう?

    フロリダでは金融サービス省に申請して120時間のコースを受け、警察学校で学ぶような法学、心理学、逮捕術、銃の扱い方などを学び、最終的に選択式試験で8割正解すれば合格です。

    >(州によっては免許が要らないという話も聞きますが……)

    計22州でラインセンスが必要とされていますが、バウンティーハンティングを禁止している州もあります。

    >アメリカにはハンターという職はありますか?

    あります。
    仕事内容は、ハンティングのガイド、銃や弓などの宣伝活動、肉の販売、政府の依頼による頭数制限のための「間引き」などです。
    アメリカの求人情報を探すとかなり多く見つかります。平均年収は600万円ほどです。

    #84005返信
    名無しですみません。
    ゲスト

    沢山の質問に答えていただき誠にありがとうございます。

    バウンティハンティングを禁止してる州があるとは知りませんでした。
    ということはもし仮に、追っていたペイルジャンパーが禁止されている州に逃げ込んでしまったらどうなるのでしょうか?

    バウンティハンターのライセンスは発行された州以外でも有効ですか?
    (他州で仕事ができたり銃を携帯できたり、など)

    あとアメリカのハンターについて質問です。

    ハンティングライセンスさえ持っていれば、日本でいう日雇いアルバイトのような要領で手軽に求人に応募してハンターとしての仕事をもらえるのでしょうか?
    また、ハンティングライセンスは別の州で狩りをする度にその州発行のライセンスを新しく取り直すのでしょうか?

    #84017返信
    ポルポル
    キーマスター

    >追っていたペイルジャンパーが禁止されている州に逃げ込んでしまったらどうなるのでしょうか?

    州によって異なります。
    ケンタッキー、オレゴン、ウィスコンシン、イリノイでバウンティーハンティングが禁止されていますが、ケンタッキーでは裁判所の令状を取ることで逮捕が可能になります。
    オレゴンではバウンティーハンターが被告人を逮捕すると誘拐の罪になるため、地元の法執行機関に任せることになります。
    (被告人の家族や友人がバウンティーハンティングを禁止していない州に居住していれば、クリスマスなどで被告人が帰省するのを待ち伏せして捕まえるという例もありますし、当選のお知らせなどで州外に誘き出すという古い手も過去にはありました)

    >バウンティハンターのライセンスは発行された州以外でも有効ですか?

    実質的に有効です。
    ライセンスを必要としない州もあるため、ライセンスが他州の法律に効力を発揮するわけではないのですが、バウンティーハンターを規制していなければ他州からのハンターの活動も認められるのが通常です。
    (活動できない場合は地元のバウンティーハンターを雇って逮捕後に州境で引き渡すこともあるようですが)
    銃の携帯については州によって異なります。

    >日雇いアルバイトのような要領で手軽に求人に応募してハンターとしての仕事をもらえるのでしょうか?

    知識やスキルを必要とする仕事なのでフルタイムの仕事が多いですが、なかにはパートタイムの仕事もあります。
    仕事内容や雇用主の出す条件次第ではないでしょうか。

    >ハンティングライセンスは別の州で狩りをする度にその州発行のライセンスを新しく取り直すのでしょうか?

    ハンティングをする州の州政府が発行するライセンスのみが有効です。
    他州で発行されたライセンスは使用できません。

    #84071返信
    名無しですみません。
    ゲスト

    重ね重ねありがとうございますm(_ _)m

    実質的に有効です。
    ライセンスを必要としない州もあるため、ライセンスが他州の法律に効力を発揮するわけではないのですが——とありますが、そう考えるとやはりバウンティハンターのライセンスを持っていても、個別に携帯許可をとっていた方が他州での活動では有利になるのでしょうか?

    また装弾数規制が無い州のハンターが10発以下の州に出向く際には、あらかじめ装弾数を抑えた拳銃を選ばなければならないのでしょうか?

    #84078返信
    ポルポル
    キーマスター

    >個別に携帯許可をとっていた方が他州での活動では有利になるのでしょうか?

    不利にはならないと思います。ただ、州によって法律が異なるため一概には言えません。
    どの州で発行されたラインセンスがどの州で有効なのかは州によって異なりますし、条件も無く携帯が許可される州もあれば、条件付きで許可される州もあり複雑です。
    またバウンティーハンターは一般人とは条件が異なるため、バウンティーハンターに関する法律も州によって異なります。

    >10発以下の州に出向く際には、あらかじめ装弾数を抑えた拳銃を選ばなければならないのでしょうか?

    州によって異なります。
    州内でハイキャパシティーマガジン所持は合法だが他州からの持ち込みは違法な場合、どちらも違法な場合、または州内で購入は違法だが持ち込みは合法な場合もあります。

    またハンドガン、ライフル、ショットガンで規制される装弾数が異なる場合がありますし、ハンティングの場合はハンティングに使用して良い装弾数や弾薬の種類が州によって制限されている場合もあります。

    いずれにしても州境を超える際は、その州の銃に関する法律と、ハンティングにはハンティングに関する法律を確認する必要があります。

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