返信先: 法執行機関での自動小銃(アサルト、カービンライフル)の各種扱いについて

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ポル
キーマスター

ノースハリウッドの銃撃事件はその後の警察の装備に影響が大きかったですね。私も現場の横を通ったことがありますが、裏通りは普通の住宅街なので、よくこんな場所で撃ちあったなと思いました。
この事件以降、警察はパトロールライフルを装備するようになりましたが、本格的に武装化したのは9/11テロ以降だと思います。私が渡米したのは2001年6月でしたが、9月のテロ以降は地元の田舎警察のパトカーにも運転席の隣にM-4がロックされているのを見かけるようになりました。テロ対策予算は相当膨大だったのだと思います。全てのパトカーに装備されているとはいえませんが、装備しているパトカーは増えているでしょう。

アメリカでは警察のレギュレーションはすべて各警察署によって決められています。そのため各警察署が持つポリシーは異なりますが、大抵はライフルを所持できる警官はライフルを扱うための証明書が必要で、ライフルトレーニングをパスすると証明書が得られる仕組みです。ライフルは支給される場合と自腹購入の場合があり、どちらのケースでもライフルトレーニングをパスする必要があります。(新しい銃を採用した際なども、トレーニングが要求されます)

ライフルを使用できる条件は、警官が必要と感じた際(ライフルの方が有利と感じた際)に使用できます。例えば、立てこもり事件、銀行強盗などで容疑者がボディーアーマーを装備している可能性がある場合、または、ピストルやショットガンでは対応できない射程距離がある場合などです。銃乱射事件など、「アクティブシューター」が存在すると疑われるときもこのケースに含まれます。

使用されるライフルは、M4、M16、S&W M&PなどAR-15系で、16インチバレルが最もポピュラーです。その次に、18インチや14.5インチなどがあります。(ロサンゼルス警察ではS&W M&P、HK416、ブッシュマスターBCWA3F、コルト6920などが使用されています)
アクセサリーも警察署のレギュレーション次第ですが、ノーマル状態の場合もありますし、ダットサイトにレイルにウェポンライトなど、フル装備の場合もあります。

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